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前回から半月経って成長期に入りました。
梅雨の時期も問題なくよく伸びています。芽を摘んで茎が伸びすぎないしているのだが写真の苗は洋綿ということでアジア綿に比べ勢い違いますね。
洋綿はほっておくと茎が2メートルくらいになるそうです。
上級者向けといわれていたがコットンの花の時期は目の前です。けっこう綺麗な花が咲くようなので楽しみです。
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雨の多い時期は、どうしても雨が長く当たった葉が枯れる。
葉が枯れた時は成長も止まるようで、枯れた茎部分から小さな葉がいっぱい出てきます。
でも、中にはまったくといって長雨が問題ないホワイトセージもあります。(写真・1年目の苗)
同じに買った苗でも茎も太く葉も大きく勢いが違い、おまけに鉢は100円ショップの210円の安い鉢でも問題なく育つ。
昨日の強風で花が咲き一番長く伸びた茎が骨折した。仕方がないので割り箸を添え木にしてまっすぐにしました。
これでギブス完了です。ホワイトセージは茎が折れても添え木を当ててセロハンテープを巻き立て直せばそれで一ヶ月すれば持ち直します。以外にアバウとなところもありますね。
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大分から帰ってきました。
嘉納治五郎師範が柔術から柔道へと嘉納塾 講道館をお創りになったときから柔道に畳を入れています。
柔道と畳はきっても切れないのは知っている方も多いのでしょう。
講道館は明治15年永昌寺の敷地の林で稽古されていたときに、見かねて永昌寺の住職が境内で稽古をすると
こらから始まり、稽古によって位牌や仏像など傾き大騒動になったエピソードが残されている。
その騒動のために敷地へ道場が建てられるのだが、当時の道場の畳は12畳からスタートしている。
また、隣の部屋には書院が設けられ嘉納先生の休むお部屋でした。この部屋の畳は7畳です。
一般的な敷き方には6畳ないし7半、8畳、4半である。ここで7畳は半端な枚数なのは建築専門家ならすぐに気がつくのだろう。
実は7畳はカラクリがあるのだ。 (この説は嘉納柔道畳を復元した職人の説である)
そのころの講道館の書院では6畳と床の間とその隣に上がり口があります。
本当はこの書院は8畳の大きさなのだ。
床の間の大きさは1畳で上がり口に畳を敷いていたようなのだ。
この6畳+1畳の床の間(畳なし)+上がり口1畳の部屋の構成は当時明治時代では珍しいほうではないのだ。
また、この床の間は実に重要である。それは室町時代から続く武士の家の神聖な場であった。
床の間の空間には神が宿る神聖な空間である。
今でも神道系の団体のお仕事をさせていただいたときでも、この床の間には神様がおりることから足を踏み入れてはいけないと厳しく言い渡されることがある。
その床の間の最高ランクのものには畳が入れられる。板敷きの床の間は格式が低いのである。
神聖な畳とはこの古来から言伝えられる床の間において、人間は立ち入ってはいけない神聖な空間なのである。
また、床の間には家、家系を繁栄される言葉が書かれる掛け軸が掛けられたり、侍であれば命となる刀が置かれる。
単なる無駄な空間ではなく神様や先祖を敬い日本人には特別な空間であった。
当時の畳は柔道には適していなかったのは判明している。それは畳表(ござ)の経糸にはイチビという麻糸を使っていたが普段の生活をするには問題なくつかえるが、武道の投げ技や寝技などでは畳への負担が大きく当時の畳では2週間ともたずに破けてしまったと予想される。
永昌寺の講道館の畳を復元してわかったことだが、実際、講道館は半年で移転している。
前回、柔道を考える者と学ぶ者では大いなる考えによって生かされていたことを知るのでしょう。と書きましたが、芯を知るには柔道の出来た時代の嘉納先生や当時の人々の考えを知る必要があるのだ。
現代人は明治時代や江戸時代の人間とは生活スタイルや政権、価値観が大きく違うからである。
温故知新は「道」を歩む上では避けては辿りつけない部分だが、どれだけの者が通れるのかはわからないところなのでしょう。
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明日7月2日から大分県へ行きます。
2012年嘉納柔道 女子部柔道畳の復元の為に畳表(ござ)原材料であるカヤツリグサという草の栽培地にて草取り&農作業をしに行きます。
嘉納治五郎先生が生前ではあたり前に存在していた嘉納柔道畳ですが、現在はなくなってしまったことから復活は常にすべて一からのスタートになります。
ましてや大正時代から昭和初期の講道館女子部の柔道畳です。嘉納治五郎先生も特別な計らいを持って女子部へ取り組まれていたことから当時の嘉納先生の間近にいた職人としての気の入れようは予想できるところです。
元があり無から有をうむにはそれなりの道があります。
一般的な柔道家であれば単なる柔道畳になるのですが、嘉納治五郎先生の理想の柔道のために研究に継ぐ研究を行っていた進化した柔道畳はその想像を絶する思いと試行錯誤によって成しえたものだとは理解を超えたところなのでしょう。。
それは柔道の祖であるがうえのご苦労と予想されます。
柔道を考える者と学ぶ者では大いなる考えによって生かされていたことを知るのでしょう。
当時のように農薬や除草剤など使わない自然農法を再現しています。出来る限り当時に近づけるよう努力しています。
明日は5時起きです。では。
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ホワイトセイジ (サルビア・アピアナ)
気温も上がって夏まじかな感じです。
良い仕事をする働き者はミツバチです。
せっせと通ってきては、ほぼ全部のホワイトセージの花が咲いているところを回っていきます。
他の種類の花が咲いているのですが、お目当てはホワイトセージのようです。
普段はミツバチを見てもふ〜んって感じですが、育てている花を回ってくれるミツバチは、受粉してくれる働き者。
なにかありがたい気持ちになります。考えてみるとホワイトセージのハチミツとはいったいどんな味なのだろう?
と思ったりします。
現在の花のつきは満開度90%くらいでしょうか。
ホワイトセイジ (サルビア・アピアナ)の花が咲くと一気に白い雪をかぶった草木に変身ですね。
こんなに咲くんですね。まだまだつぼみがあるのでまだまだ楽しめそうです! |




