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本物の琉球畳つくり 2

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琉球畳は今日で完成です。
 
上の写真の右は本物の琉球畳。写真左は一般的な畳にも使われるイグサのござ。
 
琉球畳はカヤツリグサというイグサゴザの耐久性が3倍から5倍と丈夫さで、琉球畳の耐久性は群を抜いています。
 
ゴザの目も琉球畳の方が荒く感じますが素材の厚さは約2倍から3倍です。
 
国産といっても綺麗な製品は10%くらいです。本物の琉球畳の良さは3年後から竹の皮のようにツルツルしてもの凄く気持ちいいんです。
 
それと琉球畳は日に焼けてからが良いので、その良さはず〜っと長いのです。
 
こんなに良い琉球畳は昔からほぼ関東地域の人達だけが多く使っていたのって不思議な感じです。
 
地方ではあまり見かけないようです。昔から。
 
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畳の裏側
 
上の写真を見てもらうと裏側までゴザが着ていますよね。
 
これって今の職人さんはやらないです。めんどくさいし時間短縮で裏の部分は切り捨ててしまいます。
 
何故?今でもゴザを畳の裏側に巻いているかというと長年使っていて畳が磨り減った時にゴザの裏返しが出来ますが、裏側に持ってこないと裏返しができないのです。
 
この本物の琉球畳はもしかするとなくなってしまうかもしれないので、大切に考えています。
 
自分が草取りまでやってなんとか手に入れているものなので、長く世の中に留めていく為に大変でも苦肉の策という思いです。
 
単に問屋さんから手に入れているだけならここまでの思いは起こさせないでしょう。
 
あと、使っている人が数十年経って使い捨てになるような悲しい思いをさせえたくないと思います。
 
畳の裏まで考えているとは一般の人は考えも及ばないかもしれません。
 
こうした作りをしている職人はほとんどいなくなってしまった。。。
 
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畳の上から見たところ。綺麗に折れました。
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国産の琉球畳はほとんどすくなくなりましたが、目が綺麗になっているものはさらに極わずか。
 
あと、虫対策に自ら開発したのが、未漂白、重金属未混入の植物性害虫忌避のシートを畳の芯に巻いています。
この点は企業秘密ですが、自然農法素材用の専用シートなんです。
 
ここで業界で販売されている農薬防虫シートを使うとまったく意味がなくなるので、開発2年掛かりました。
 
農薬も除草剤もほとんど散布しなく、無着色、微生物や害虫など心配がないもが無かったので取り組んで見ました。
 
シックハウスなど住宅内の化学物質である総揮発化学物質52物質は建築業界トップクラスのデータがでました。
 
このデータは世界トップクラスです。
 
ちなみに農薬残留物質は食品分析データでテスト済み。
 
昔ながらの琉球畳も進化しているんですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

本物の琉球畳つくり

 
 
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今日から琉球畳づくりです。
 
まずは、写真右が本物の国産琉球畳のござ。日本での生産が約5000枚しかなく、これは農薬散布が1回除草剤散布なしと自然農法のもので60枚しかない超あんしん素材。
 
というのも契約栽培で自分が年に一回専用の畑に草取りいってやっと手に入れているもの。
 
写真右は一般的な畳にも使われるいぐさという草で織った畳のござです。
でも、実はこれも農薬散布をほとんどしていない契約栽培の畳なんです。
 
写真中央ちょこっと見えているのが今ではほとんど見られなくなった天照大神 命の根の稲藁で出来た畳の芯材。
 
虫対策に自社専用の加熱処理を施しているものです。
 
他の職人さんはわからないですが私も虫は困るので数百万円掛けて畳が丸ごと入る大型加熱処理の機械を設置してあります。また、畳の含有される水分量も調節し畳素材内部の環境も向上を図れます。
 
あと、農薬防虫シートや化学薬剤防虫紙も常に触っているのも人体への影響も考えて一切使わなくなりました。
 
赤ちゃんが畳の上でハイハイしていたら農薬も防カビ剤も着色剤、虫、カビなどあったらぞっとします。
 
また、近年の住宅は断熱材やサッシの普及、壁紙など高気密工断熱で住宅居住環境は化学物質だけではなく微生物環境も悪化している。その証拠に何らかのアレルギーを持っている人は2人に1人と増加の一途を辿っています。
 
だからこそ昔ながらの素材をいかにデータを取り研究して進化をさせないと現代の建築物の居室環境は難しいということなんです。
 
さて、昔の柔道の畳の芯材はこの天照大神 命の根の稲藁を使っていました。今はスポンジやウレタン、ビニールなどですから畳ではなくレスリングマットとほぼ同じですね。
 
ですから柔道の床材は畳ではないんです。
 
昔の畳や柔道発祥の畳を研究していると実にその精密な計算や研究されていることに驚くほどです。
 
畳の素材は今より数倍〜数十倍の時間と手間が掛けられ作られており自然逆らわないつくりをしていました。
 
手で縫う畳のクッション性や耐久性も比較にならないほどです。
 
具体的な例といえば素材の天日干し。実に素朴ですが素材の劣化は3倍近くあり細胞を壊しにくい為に耐久性と風合いは増します。
 
夏場の天日乾燥の素材温度を仮に約50℃とすると現代では約90℃〜約120℃で行います。
 
これは木材でも同じことですが表面温度の違い、乾燥速度の違いによることが上げられます。
 
難しい話しかもしれませんが、同じも素材のでもまったく違うものが出来てしまうのです。
 
毎日食べるもの、毎日触るもの、毎日使うものなど安さだけでは高いものになるのはこういうことが上げられます。
 
良い素材とは使っている人の心まで温めるものです。
 

明日から琉球畳づくり

今日は東京や神奈川の一部でちらほら雪が降りました。
 
明日から琉球畳づくり。お仕事です。
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すっかり関東地域といっても東京や横浜で人気になったへりなしの畳。
 
一般的にというかプロでも間違った情報となっている琉球畳はへりがない畳と思っている人が多いのですが、実はカヤツリグサという草を織ったものが琉球畳です。
 
畳のへりがあろうが無かろうが半畳であろうが1畳であろうがカヤツリグサの琉球表が使っているものが琉球畳なんですよ。
 
いわゆるイグサや化学素材などの代替製品のゴザを使って作られたへりのない畳は「へりなし畳」で、なんでへりなし畳を琉球畳といわれるのかというと販売促進のために業者がつけたもの。または、単に知らない。
 
代替アワビを本当はロコ貝を高級なイメージのアワビといったらいいのだろうか。
 
でも、数千万円でマンションで実は偽物というか販売促進となると
 
因みに琉球畳は沖縄のものではないんですよ。
 
琉球王朝はもともと畳の文化はないですからね。薩摩藩に統合されてから日本の文化として畳が入っています。
 
また、柔道の原点も琉球畳です。でも、嘉納治五郎先生がとてつもない進化をさせているものとは柔道界、講道館とも誰も知らなかったものでした。
 
さて、明日から作るのも琉球畳で一般家庭用です。柔道の原点の琉球畳と一般家庭用の琉球畳とは何が違うのでしょう。芯材は古来からの天照大神 命の根 稲藁を使っております。
 
少し触れてみたいと思います。

タタミのハーブ

数年前からいろんなハーブや薬草を育てています。
 
自分の仕事である自然素材の端材で癒しのハーブオイル・ハーブ水を作ってみました。
 
というのはうちは契約栽培で農薬を使わないものやほとんど散布しない自然農法のイグサだけ使っているからです。それ以外は一切使わないので日本で唯一の会社なんです。
 
イグサとはタタミのゴザの原材料の草のこと。
 
畳といえども日本国内販売されているものの90%は中国、ベトナム原材料で販売されほとんどが国産表示です。
 
しかも、着色、防カビ、防ダニ、農薬など問題があって私のところは約10年前から契約栽培、産地直送にしたんです。
 
何が違うというと香りがまったく違います。
 
しかも、残り少ない国産でも在来品種と昔ながらであんしんできるものだったので、遊びでタタミの香りハーブに取り組んでみました。
 
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蒸留器で一滴一滴抽出しました。時間は7時間。。。。
 
でも、今回の素材は無農薬、在来品種、自然農法、無添加のもので作りました!!
 
これじゃテレビCMのドモノルンリンクルですよ。時間がかかり過ぎ。
 
これじゃ当然商売にならないので知り合いだけで楽しむことにしました。
 
ネットで畳の香りやハーブを検索するとヨーロッパで1軒と日本で1軒でした。
 
ヨーロッパの会社は日本で使った人の意見を聞くとまったく違ったものでお線香と化粧品くさいとか。
 
日本では合成化学調合したものでピュアのものではないそうです。
 
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この蒸留器はポルトガルの職人さんが一つ一つ作ったものです。
 
当然、ハーブ用なのでタタミの素材では非常に作りにくく、もし、本当に作るとしたら蒸留方法や容器形状など変更しないと難しいです。
 
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出来上がったタタミのハーブの香りは。
 
抽出している時に思ったのですが、実に癒される。ほのかに甘く、眠くなる香り。
 
ダイエットで夜中お腹が空いたら香りを試せば睡眠効果バッチリ!メタボな自分も試してみようと思いました。
 
また、ハーブと違い香りが薄く新品の畳の香り。一般的な化学薬剤臭がまったくしないです。
 
言い換えれば「おばあちゃんの家が畳替えした部屋でコタツを囲んでいる香り」でしょうか。(笑)
 
タタミの香りって販売されないわけだわ。一般的な防虫、防腐剤入りでは香りが濃縮することで無理ですからね。
 
やっぱり自然が一番ですよ。

ヨコハマの海と町並み

今日は寒〜い!風ビュービュー!
 
新年会で横浜駅周辺に来ました。
 
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横浜駅も成人式の着物の女性が多い。今年は着物の人が多いようですね。
 
だけどなれない下駄にギコチナイ感じでこれもまたかわいらしい感じでした。
 
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新年会の会場から外を見るとそこは劇団四季 ミュージカルの横浜劇場が目の前でした。
 
ありゃこんなに近かったのか。。。 でもな〜チケット高い。
 
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目線の先は横浜ランドマークタワー。雲なし快晴で少し夕日が当たって冬の横浜って感じです。
 
私は横浜育ち横浜生まれなんであえて横浜の町並みを見に行くことはないのですが、良い感じじゃん!
 
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目線を上げると海の先はヨコハマベーブリッチです。写真じゃわかりにくいですね。
 
横浜駅から数分で中々いい場所でした。
 
でも、今日の寒さは歩いているだけで頭がカキ氷食べたみたいに痛くなるので、この寒さはいつものヨコハマらしくないなぁ。
 
 
 
 

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