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8月6日、東京目黒区の羅漢寺での「桜隊原爆殉難者追悼会」は、朝8時の羅漢寺主催の法要から始まりました。被爆時間に合わせたこの法要は、関係者中心に開催されますが、一般参加者にも開かれているもので、今年も30数名の列席がありました。
碑前で法要が行われている間、8時15分の黙祷のあと、遺族および関係者、朗読公演の出演者とスタッフ、そして一般参加者らで碑前供養を行います。毎年、この日は暑い日が多く、被爆時の気候を実感することが出来ます。
これを終えると、出演者と舞台スタッフは会場の羅漢会館に詰めて、最後の仕上げです。今年は、テレビドキュメンタリーのために、この最終稽古が収録されました。

一般向けの碑前祭は10時30分に始まります。9時を過ぎたころからお客さんが見え始めました。今回、山の手線が止まるという事故があり、開催時間に遅れてお客さんが駆けつける方がありましたが、それほど大きな影響はなかったようです。
参加者が碑前のテントに収まりきらず、本堂を埋め尽くしての法要です。読経が終わると、本堂内と本堂の前で焼香が行われ、そのあと碑前供養です。長い行列を作って、スイカを供えられた「さくら隊原爆者殉難碑」に参りました。碑前祭を終えると、羅漢に囲まれる中庭で参加者全員の記念写真を撮ります。そして公演会場になる羅漢会館へと移動しました。

11時30分、桜隊原爆忌の会会長の中村美代子さんの開会の挨拶に始まり、秋葉忠利広島市長からのメッセージの朗読(俳優・鹿島信哉さんによる)のあと、新藤兼人監督シナリオ『ヒロシマ』の朗読構成が始まりました。「息をするのを忘れ、拳を握りしめ、鳥肌が立つという感じで」だったという感想があったほどの、6名の若い俳優さんたちの熱演でした。大型スクリーンによるバックのスライドも大きな効果を得られたと思っています。終演12時30分。

食事をはさんでの懇親会は、250名の参加者のほとんどが残ってくれました。懇親会は1時頃から始まり、桜隊隊員たちのご遺族・血縁者・関係者の紹介と挨拶、そして出演者・スタッフの紹介と挨拶。丸山定夫ご遺族、園井恵子・高山象三血縁者などもいらっしゃっていました。
そのほか、桜隊につながる研究団体や関連団体からの報告、参加された俳優さんたちのお話を伺うことが出来ました。特に、直接桜隊の活動に触れた方々、俳優の佐野浅夫さん、平和活動家の黒川万千代さんのお話は貴重で、桜隊原爆忌の会として記録に残すべき内容でした。後日、要旨を掲載できるかもしれません。会が終了したのは2時30分でした。

ともかくも、250席用意した椅子が埋まりまり、来場者数260名という盛況で、今年の桜隊原爆忌も成功裡に終えることが出来ました。
なお、参加者には、報告集と記念写真が今月末に発送されます。

なお、桜隊原爆忌の会制作のWEBアルバムがアップされました。詳しくご覧になりたい方は下記のアドレスにアクセスして下さい。スライドショーでご覧になれます。
【06年桜隊原爆殉難者追悼会アルバム】
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/2006438007667b23e33c59b9142ffab118c63f430/26461715409750611


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