■桜隊原爆忌■今年のゲストは佐野浅夫さん
佐野さんは、桜隊の前身「苦楽座」の劇団員でいらっしゃいました。昨年の「原爆忌」でその頃のお話をされました。(↓桜隊HPの記事)
http://www.photo-make.co.jp/hm_4/sakura_22_3.html
もっと詳しいことを聞いておきたいということから今回の出演交渉となり、お引き受けいただきました。丸山定夫のこと、園井恵子のこと、仲みどりのことなど、リアルタイムの大変貴重なお話ですので、お時間のある方はぜひご来場下さい。
以下佐野浅夫さんのご紹介をしておきます。
■佐野浅夫さん(俳優・童話作家)■
1944年劇団苦楽座に入り、丸山定夫、蒲田研二に師事。1946年新協劇団再建に参加、また1950年には劇団民藝の再建に参加。現在フリー。映画・テレビ・ラジオに多数出演。1993年〜2000年「水戸黄門」3代目黄門として活躍。最近は山頭火に取り組み、ライフワークとしている。
創作童話の執筆にも取り組み、『せん爺さんの太鼓』などの著書がある。その功績をたたえ、2001年に広島大学からペスタロッチ教育賞を授与された。童話朗読のNHKラジオ「お話でてこい」は45年の長寿番組。
■もう少し詳細■
映画は25年代から数多く出演し、『きけわだつみの声』『真空地帯』『江戸一寸の虫』『野火』『硫黄島』『帝銀事件・死刑囚』『日本列島』『地の群れ』。同時に昭和29年以来、テレビ、ドラマにも出演し特にTBS『肝っ玉かあさん』『おやじ山脈』、NHK『藍より青く』などで茶の間の人気を集める。映画の近作に『県警対組織暴力』などがある。かっては、戦争や歴史の影や重みを引きずった人物像を丹念に演じると共に近年は頑固で苦労人の父親役を好演し、茶の間の人気を集める。与えられた役割をキメ細やかに演じ、ドラマそのものをきわだたせるキャラクターは氏の独壇場として映画界に貴重な存在。
◆出演作品:映画【Wikipediaより】
*太陽の季節(1956年)
*河内カルメン(1966年)
*けんかえれじい(1966年)
*黒部の太陽(1968年)
*藍より青く(1973年)
*県警対組織暴力(1975年)
*男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年)
*事件(1978年)
*五番町夕霧楼(1980年)
*陽炎座(1981年)
*愛の陽炎(1986年)
◆テレビドラマ
*私は貝になりたい(1958年・現TBSの単発テレビドラマ) - 戦犯被告・西沢役
*肝っ玉かあさん(1968年・TBS)
*ありがとう(TBS)
*天と地と(1969年・NHK大河ドラマ) - 近衛前嗣役。
*藍より青く(1972年・NHK)
*じゃがいも(1973年 - 1974年・NET)
*勝海舟(1974年・NHK大河ドラマ)
*風と雲と虹と(1976年・NHK大河ドラマ) - 平国香役
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