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被爆67年 桜隊原爆忌 ─原爆殉難者追悼会
<追悼会の主な内容>
◎講演ビデオ上映◎
被爆医師・肥田舜太郎先生
「ピカドンと“内部被曝”」を語る
「発信する子どもたちの会」主催の講演より(2011年3月27日収録 撮影/本田孝義)
本年度の企画では、原爆被爆と放射線による影響を伝えるに最もふさわしいと思われる、自らが原爆被爆者であり、救援・治療活動から“内部被曝”を研究され続けた肥田俊太郎先生の講演に注目しました。しかし、8月6日には東京に居られない先生の状況に突き当たりましたが、様々な方や団体の協力を得て、福島原発事故直後に行われた貴重な講演ビデオを入手し、上映の許可を取ることが出来ました。肥田先生の貴重なお話に耳を傾けていただきたいと思います。
肥田舜太郎(ひだしゅんたろう)■1917年広島市生まれ。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島陸軍病院に赴任、8月6日被爆。直後から被爆者救援・治療にあたり、戦後67年間、被爆者治療と核廃絶運動に献身している。全日本民医連理事、日本被団協原爆被害者中央相談所理事長などを歴任。2009年に医療活動から引退後も活動を続け、福島原発事故後に急増した取材・講演依頼に応えている。
■著書『ヒロシマ・ナガサキを世界へ―被爆医師の反核語り部世界行脚』『広島の消えた日―被爆軍医の証言』『ヒロシマを生きのびて―被爆医師の戦後史』『内部被曝』ほか訳書も多数■映画『核の傷 肥田舜太郎医師と内部被爆』(2006年仏)
◎朗読◎
「仲みどりの被爆 ―原子爆弾症第一号のカルテを持つ女優の足跡」(作:近野十志夫)
瀧澤まどか/文化座 劉毅(りゅうい)/俳優座 田崎紀子/創造集団池小
音楽/富永正寿(ソプラノサックス) 《スケジュール》
2012年 8月 6日(月)午前10時30分〜午後3時
午前10時30分〜 碑前祭、記念撮影
<歓談、食事>
12時00分〜 追悼会
◎開会 ◎遺族・関係者紹介
◎追悼 前・桜隊原爆忌の会会長 中村美代子さん
1995年から会長を務められた中村美代子さんが2月28日に急逝されました。原爆忌の今後のあり方を考えるための会議を準備しているさなかでした。最後まで桜隊のことを気にかけた足掛け18年の就任、「丸山定夫を殺した原爆が憎い、事故を起こした原発が憎い」と、涙ながらに語った昨年の挨拶は忘れられません。
◎講演ビデオ上映 ◎朗読 ◎閉会(15時終了予定)
《追記》
◆被曝時刻に合わせた午前8時00分からの五百羅漢寺主催「平和祈念桜隊殉難法要」がございます。ご都合のつく方はぜひご参加ください。
●参加費 3,000円 高校生以下1,000円(献花料・記念写真・昼食代含)
●会 場 桜隊菩提寺 目黒 五百羅漢寺
東京都目黒区下目黒 3−20−11 ・03−3792−6751
主催:桜隊原爆忌の会 会長代行 神山 寛
※お問い合わせ・お申し込みは、桜隊原爆忌の会世話人事務局
E-mail:sakuratai01☆yahoo.jp (☆→@に変えてください)
◆会場準備のため、必ずお申し込みのうえご参加ください。当日ですと入場できない場合があります。
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