育児問題を考える

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続。届かぬ叫び⑤
 
虐待保護・関係修復取り組み
 
親子一緒に暮らすため
 
2010年 12月14日火曜日 読売新聞朝刊より
 
「あそこ、あそこ」。首都圏にある児童養護施設で、今秋開かれた運動会。
30代の母親は、カメラを持つ夫に運動場の真ん中を指差した。そこを楽しそうに走っていた
3歳の息子は2年前、この母親からの暴力が原因で保護されていた。
 
息子が保護された時、母親はあやしても泣きやまない息子に手を上げていた。
なつかない我が子をかわいいと思えず、子育てに強い不安も感じていた。
「私はどうすればいいんですか」。
施設の記録には、当時の母親の言葉が残っている。
母親は施設に面会に訪れても、息子に近づこうとしなかった。
月数回の面会の際には、臨床心理士との面接が行われた。
「夫はパソコンに向かってばかり」。母親は、夫への不満を明かした。
心理士は夫婦関係に問題があると判断。家族関係の問題を解決を専門にすり職員が、
夫や祖父母に母親を支えるよう働きかけた。
 
全国の児童相談所が対応した虐待相談件数は、2009年度が4万4211件。うち児童養護施設など
児童福祉施設へ入所したケースは3719件あった。
 
法政大の高橋利一名誉教授(児童福祉論)は「児童相談所虐待通報の対処に追われ、親の支援
まで十分にできない。児童養護施設は、虐待を受けた子どももケアだけではなく、虐待した親を
サポートする必要もある」と指摘する。
 
児童福祉施設だけでなく、児相や民間団体も、虐待した親と子どもの関係をつなげる取り組みを始めている。
 
「私は親から受けたように『しつけのため』と信じて体罰を繰り返していた」。
そう話す大阪府内の母親(47)は4年前、中学2年生の長男をどなり、たたいていた。
長男は交番に駆け込み、児相に保護されたが、母親は「子どもを返して」と訴えた。
1ヵ月後に長男が戻ったが。カッとなると「あんたなんか出ていけ」と暴言が止まらない。
児相の委託で、民間団体が行う「MY TREEペアレンツ・プログラム」を受講した。
半年間、専門家の助言を受けながら、約10人の母親が自分の思いを語り合った。
子どもへの気持ちの伝え方、怒りを内にため込まない方法も学んだ。
母親は「自分一人で変わるのは難しい。受講で変わることができた」と振り返る。
 
「保護された子どもの多くは親と一緒に暮らしたいと願っている。自分が悪いから愛されなかった
と思う子もいる。虐待を受けた子どもの回復のためにも、親子関係の再構築に力を注ぐべきだ。
児童虐待対策は子どもを保護したところで終わりではない」。
児童精神科医でもある大正大の犬塚峰子教授はこう話す。
 
「友達はできましたか?」。
首都圏の児童養護施設の運動会に参加した母親は最近、息子の様子を気にかけるようになってきた。
家財道具が一式そろった施設内の個室で息子を家庭に迎え入れる練習も始まった。
親子3人でも食事。
甘えてひざに乗る息子に、笑顔を向ける。そんな様子を見て、施設関係者は期待する。
「お母さん、すごく変わった。もう少しで一緒に暮らせるかもしれない」
(児童虐待問題取材班)
 
(おわり)
 
 
 
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イメージ 5
 
このシリーズは今回で終了です。
 
だいぶ、期間が開いてしまってました(^^;スミマセン。。。
 
記事を読んで、今、こうして普通に暮らしている私たち家族。
 
でも、一緒に居たくてもできない。
 
そんな家族もいるという現実。
 
今を、感謝して、生きていることに感謝して。。。ありがとう。。。
 
そんな気持ちになりました。
 
 
 
最後まで読んでくださってありがとうございます
新聞で心に響く記事がありますので、ブログに載せていきますね♪
 
 
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続。届かぬ叫び④
 
「気持ち伝えて」経験者助言
 
虐待やめるヒントに
 
 
 
2010年 12月12日 日曜日 読売新聞 朝刊より
 
「娘への暴力がやめられない」。
児童虐待に悩む親の支援団体「サークル・ダルメシアン」(東京)に今年10月、電話が入った。
相手は30代女性。か細い声でそう告白した。
代表の岡田ユキさん(48)は話を聞いた後で「親から暴力を受けたことはない?」と尋ねた。
女性は絶句した。
 
岡田さんは1991年に離婚した後、東京都内のアパートで連日、小学2年の息子をどなり、殴ったり、蹴ったり
するようになった。「スイッチが入ると抑えられなかった」。
生活のため昼夜を問わず働き、疲れがたまっていた。
息子が小学3年になったころ、突然、自分の幼い頃の記憶がよみがえった。理由もわからずにたたかれ、
母親に「殺してやりたい」とまで言われた。
「親の真似はしない」それまでの行為を謝ると、息子は号泣した。
その後も手を上げてしまうことはあったが、その度に理由を説明して謝るように心がけた。次第に暴力は
収まっていった。
 
96年、ダルメシアンを設立した。
「虐待経験者や専門家が、虐待をやめるヒントを教えることが大切」と感じ、自分の体験を基に電話などで
相談に応じている。
 
「何で手を上げたのか、気持ちを子どもに伝えてみて」。
娘への虐待を告白した女性にはこう助言した。
「子どもには暴力の理由が分からない。自分も苦しんでいると説明すれば、きっと解決の糸口になる」。
はじめは驚いていた女性も、最後は「ありがとう」と言って電話を切った。
 
 
****************************:***************
 
「どうして、あんたはダメなの」。
千葉県内の40代の母親は、今は小学6年生になった長男が幼稚園に入った頃、感情的な言葉で叱りつけるようになった。
保健所や市役所へ相談に行ったが、「ああしろ、こうしろ、と言うだけで、話を聞いてくれなかった」という。
そんな時、知人の勧めで千葉市の心理カウンセリングに行った。
2年ほど通い、徐々に感情の起伏が緩やかになってきたと感じた。
「気持ちを引き出してくれる人を見つけることが大事。私の場合はカウンセラーだった」
 
児童虐待防止法では、身体的虐待や育児放棄以外に、言葉の暴力などを「心理的虐待」と定義している。
関東地方の30代の母親の場合、感情がコントロールできなくなると、近くのファミリーレストランでノートを
広げる。
「書き込むことで、気持ちを外に出してきた」
小学1年の息子が幼かった頃、抱っこをせがむと、尻をたたいた。道端で泣いて座り込むと、放っておいた。
怒ると、息子は「ビクッ」と体を震わせるようになった。
<ただ顔を見て笑うといいんだよ>
ノートの中の一文だ。「私のした事の程度は軽くない。ただ笑えば良かったのに」。そう思い返した。
 
才村純・関西学院大教授(児童福祉論)は「虐待から抜け出すには、まず誰かに相談することが有効だ。今は
虐待の発見が重視されているが、虐待しないための情報が、親たちにもっと周知される必要もある」と
話している。
 
 
 
********************************************
 
 
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虐待の記事を読んでいると、だんだん切なくなってきます。
 
虐待をする親にも、幼い頃の辛い経験があったり、虐待は連鎖するんですね。
 
誰かに相談する勇気。
 
心の叫びを誰かに聞いてもらうこと。
 
育児をしていると、自分の中に入っていくんですよね。
 
感情のコントロールはできるんだってことに気づいて欲しいですし、
 
私も育児真っ只中。
 
話を聞いてくれる身近な人に感謝して育児、頑張りたいです♪
 
侍くんもね、最近、スーパーや道端で寝転んでいます(^^;
 
上の姉妹ちゃんたちはこうじゃなかったのに、と比べてしまうんですが、子どもそれぞれの
 
個性ですもんね。
 
明るく、前向きに♪
 
「ただ、顔を見て笑う」
 
この母親の笑顔で子どもは大きく、たくましく、強く育っていくんですね。
 
 
 
 
最後まで読んでくださってありがとう・・・
このシリーズは5回までですので、次回で最後です。
 
 
 
 
 
 
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続。届かぬ叫び③
 
少ない体験 祖父母も助けず
 
子育て「わからない」
 
 
<なぜ我を忘れてしまったのか。なぜ周りにもっと自分自身をさらけ出さなかったのか(中略)
『あの時こうしていれば・・・・・・』という後悔の気持ちが次から次へと湧いて出てきます>
 
次女(4)への傷害罪などで、執行猶予付きの有罪判決が確定した九州地方の20代後半の
母親は今秋、記者へ宛てた手紙にこう記した。
 
離婚後、一人で長女を育てていた母親は2006年、別の男性との間で次女を出産。
自らの持病と経済的理由から、娘二人を児童養護施設に預けたが、その後、現在の夫と
再婚。
生活環境が整ったため、昨年に娘二人を引き取った。
 
その喜びもつかの間、次女の行動に悩むようになった。
居間でおしっこをしたり、夜中に起き出してお菓子を食べたり。
注意すると「お母さんなんて死ねばいい」と言われた。
 
実家の母親に相談したが、「勝手に産むからだ」と返されたという。
「子どもと引き離される」と考え、児童相談所にも相談しなかった。
 
母親は、火を付けて加熱したライターを次女の首などに押し当てるようになった。
動き回れないよう、夫とともに空の浴槽に閉じ込めた。
その後、テーブルの上で悪ふざけをした次女を突き落とし、次女は意識を失った。
 
夫も執行猶予付きの有罪判決を言い渡された。
 
「あの時、私たちは本当に困っていました」。
判決後、取材に応じた母親はつぶやいた。娘二人は施設に預けられたままという。
 
母親の弁護士が説明する。
次女の行動は、新しい環境で自分を受け入れてもらえるかを確認するための
『試し行動』。一時的なもので、温かく見守ればおさまるとされている。それを
知っていれば防げたかもしれない
 
***********************************
 
「どうして娘をベビーベッドに放置したのか」
今年9月、名古屋地裁の法廷で女性検事が怒りをあらわにした。
大野宏受刑者(34)は消え入るような声で答えた。
「どうしたらいいか、わからなかった」
 
宏受刑者と妻の忍受刑者(34)は08年5〜12月、十分な食事を与えず、4歳の娘に重度の
脳障害を負わせたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた。
 
二人が与えていた食事は一食にコンビニのおにぎり一つで、ベビーベッドに閉じ込めていた。
娘が意識不明になった時の体重は6.6キロで、同年代の半分以下。
名古屋地裁は今年10月、「被害者の悲しさ、苦痛の大きさは計り知れない」として、
宏受刑者に懲役4年、忍受刑者に懲役3年10ヶ月の実刑を言い渡した。
二人は宏受刑者の両親と同居していたが、折り合いが悪く、両親は子育てに関わっていなかった。
 
宏受刑者の父親(64)は9月、5歳になった入院中の孫娘を見舞った。
栄養剤を送るチューブにつながれ、名前を呼んでも反応はなかったという。
取材に応じた父親は「もっと息子夫婦と子育てについて話し合い、無理にでも関わっておくべきだった」
と無念の表情を浮かべた。
 
虐待による死亡例を分析した厚生労働省の調査(05年1月〜09年3月)では、実母の約25%、実父の
12%に「育児能力の低さ」が関係したと結果が出ている。
 
関西学院大の橋本真紀准教授(子ども家庭福祉論)は「今は親世代は子ども時代から、自分より
小さな子の世話をする経験が少ないと言われている。子育てには行政などの支援も必要だが、
家庭や地域で、育児や家事を体験できる場を提供づることも大事だ」と提案している。
 
 
2010年 12月11日 土曜日 読売新聞 社会面より
 
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今回の記事も胸が痛くなります。。。
 
私の住む町では、小学生は幼稚園と中学生は、小学生との交流があります。
 
そして、中学になると、職場体験実習というのがあるようですが、それは、各職業に分担
 
されるようなので、幼稚園にいく生徒やスーパー、市場と別れるようです。
 
中学といえば、「性」にも関心を持ち始める年齢ですよね。
 
命についての話や、赤ちゃんや子どもと触れ合う機会が少しでもあれば。。。と思います。
 
難しい問題ですよね。
 
「子育てが分からなくて当然」なんですよね。
 
だって、長女が生まれて、私も母親0歳ですもんね。
 
そして一緒に成長していく。。。
 
その赤ちゃんとの触れ合いの中で、他者との関わりを持つことで、知識も増える。。。そう、思います。
 
他者というのは、相談できる友達や両親、保健師さん、そして、小児科の先生。。。
 
近所のオバチャンだって、色んなことを教えてくださります。
 
そうして、育児はこうでもない、ああでもないと、色々考えて、悩んで、親も子も成長していくんですよね。
 
一人じゃない。
 
そう、思って、子どもと向き合っていかなくてはいけないですよね。。。
 
取り返しのつかない後悔だけはしたくない。
 
日々悩むことを恐れずに、前に進んでいこうと思います♪
 
 
 
 
 
 
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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続。届かぬ叫び②
 
女児衰弱死 母親の悔恨
 
探せなかった相談先
 
 
「いつ出て行くねん」。
昨年4月の深夜、大阪市内のマンションで男(40)の声が響いた。
「あと、もうちょっと待って下さい」。
立ち上がることも困難になっていた女児(当時9歳)は訴えた。
だが、この夜も日付が変わった午前1時過ぎ、ベランダに閉め出された。
 
母親(36)は、内縁の夫である男の指示で雑炊を一杯渡したが、室内に入れなかった。
最低気温は9.6度。
女児はスウェット姿で素足のままコンクリート床に横たわり、そのまま衰弱死した。
 
「事件のことを世の中に思い起こさせたくない。でも同じような事件を防ぐためになれば」。
現在、保護責任者遺棄致死などの罪に問われ、大阪拘置所にいる母親はそう言って匿名で取材に応じた。
 
男と同居するようになったのは、2008年10月。
元夫と不仲になり、経済的に自立しようと、昼は運送会社の事務、夜は飲食店で働いた。
その頃、居酒屋で男と知り合った。
 
同居して、2ヶ月、男は「勉強しない」と言って、女児に手をあげた。
亡くなる前の数週間はベランダなどに閉め出すことが増え、一日の食事はおにぎり一個か
バナナ1,2本になった。
 
母親は暴力から娘をかばおうとしたこともあるが、男から「二人で出て行け」とどなられた。
自分の親とは疎遠で、相談できる友人もいなかった。
手元に生活費はほとんどなかったという。
「出て行っても住む場所もない」
男に同調する言動をとるようになった。
 
イメージ 1
 
 
児童虐待の通報や相談は、全国に205ヵ所ある児童相談所が受け付ける。
04年の児童虐待防止法改正で、全国1750の市区町村も相談先に定められた。
 
実は、女児が亡くなる2日前、母親は児相に電話し、施設に入れようか相談した。
母親は「地域の担当者が不在だった。連絡先を聞かれて、それが冷たい対応に感じて
電話を切ってしまった。他に相談先は思い当たらなかった」。
警察の捜査で通話記録は確認されたが、児相にこのやり取りの記録は残っていないという。
 
「行政に相談できず、電話してくる親も多い」。
相談を受け付けているNPO法人「MCサポートセンターみっくみえ」(三重県)の松岡典子代表(53)は
こう話す。
保育士ら専門資格を持ったスタッフが年中無休で子育ての無料電話相談を受け付けている。
年妬く1200件の相談の一部は虐待している親からだ。
「民間であれば、きめ細かい対応ができ、親の率直な悩みを聞くことができる」とt続けた。
 
「暴行を加えたのはほとんどの場合、男だったが、女児の保護より、自らの居場所の
確保を優先した」。
 
7月の大阪地裁判決は、母親に懲役8年6ヶ月の実刑を言い渡した。
男は懲役12年だった。
判決後、裁判員の男性は「自分を閉ざさず、第二の人生では、扉を開けてほしい」、
補充裁判員の女性は「自分の責任を一生考えてほしい」と語った。
 
控訴した母親は面会室でこう振り返った。
「買い物帰りに立ち寄れたり、携帯電話のメールや土日、夜間でも受け付けてくれたり、気軽に
相談できる窓口がもっと世の中に知られていれば良かった・・・・・・」
 
全国41の民間団体が参加する「日本子どもの虐待防止民間ネットワーク」(名古屋市)
の井上光子・事務局次長・(62)は
「虐待防止に取り組む民間団体は相当数に上るはずだが、その実態はあまり知られていない。
もっと、民間団体が連携して質の底上げを図り、多くの人に知られるようにする必要がある」と指摘する。
 
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2010年 12月10日 金曜日 読売新聞社会面より
 
 
 
 
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今回の記事も胸があつくなってしまい、涙がこぼれます。。。
 
亡くなった女の子は私の長女と同じ年齢です。
 
その男とは、なぜ別れなかったんだろう。。。
 
暴力でつなぎとめておく。
 
怖いですよね、何されるか分からないから、黙って言うことを聞くしかない。
 
頼れる親もいない。。。
 
実際、自分がその立場だったら。。。
 
考えると、怖い。
 
かばって、私が殴られているのか?
 
怖い、怖い。
 
考えれば考えるほど、涙が止まらない記事です。。。
 
 
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昨日から、読売新聞で始まった、虐待の記事です。
 
とても、心が痛くなり、涙が止まらなくなりました。
 
シリーズ連載されるようなので、記事にしたいと思いました。
 
虐待という現実。。。
 
そして、私も育児をしている者として、目を背けてはいけない問題です。
 
先日から、「後悔」について学んできたけれど、取り返しのつかない「後悔」もあることを
 
胸に刻んでおかなければなりません。
 
 
.。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚
 
続。届かぬ叫び①
愛娘虐待 重い後悔
育児の重圧 心折れ
 
虐待の末に命を奪われたり、重い傷を負わされたりした子ども達の悲痛な叫び。
親には、どう聞こえていただろうか。
 
「どうして泣き止んでくれないの。もう、気が狂いそう・・・」。
西日本にある人口約10万人の地方都市。
アパートの一室で、生後4ヶ月の双子の姉妹が泣き叫び、傍らで20代後半の母親が立ちすくんでいた。
その日は、手伝いに来てくれる予定だった義母が来られなかった。
哺乳瓶を付けても、顔をそむける。抱きかかえてもあやしても、泣き声は大きくなるばかり。
気づくと、妹の方の娘を、布団にたたきつけていた。
頭蓋骨を骨折し約三週間後に死亡。母親は障害致死容疑で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決が確定した。
 
それから数年。
母親は同じ部屋で、夫と、残された娘とともにくらしている。
夫婦が自宅で取材に応じた。
「赤ちゃんが生まれて、とても嬉しかった」。
母親は出産後、市に育児相談を寄せ、健康診断も欠かさなかった。
近く住む夫の両親は育児を手伝った。
「育児相談を受けて保健師が家庭訪問したが、周囲の支援も十分にあって、問題はなかった」。
市の担当者は振り返る。
しかし、母親は内心、孤立感を深めていた。
「体重1グラムが気になって仕方がなかった」。
悩みは妹の発育が、姉より遅れ気味だったこと。育児日誌にはミルクの回数と量、体重を毎日書き込んだ。
保健師は「気にしなくていい」と言ったが、訪問の度の体重測定がプレッシャーだった。
 
間もなく、育児が怖くなった。
一人が泣くと、もう一人も泣き出す。
「いつか手を出してしまうのでは」。不安は募ったが、「夫や義父母に期待されている」との思いから
周囲に打ち明けられなかった。
「気を張りすぎていた。今思えば育児ノイローゼだった」
 
厚生労働省の調査では、2005年1月〜09年3月に実母が虐待した229件の死亡事例のうち、61件の
背景に「育児不安」がある。
 
09年度には、保健師らによる出産家庭への全戸訪問が市町村努力義務とされたが、「人手不足もあり、
すべての家庭を細かく見守ることは難しい」(東京都内の保健師)との声が目立つ。
東海学院大の長谷川博一教授(臨床心理学)は「出産前後の母親は精神的に不安定になりやすい。
相談に応じる現場の人員を増やし、専門性も高める必要がある」と指摘する。
 
母親は今、夫とともに毎日、仏壇に手を合わせる。娘もまねをするようになった。
「仕事の忙しさにかまけて、育児は任せきりだった。妻の苦しみの深刻さに気づけなかった。
娘には少し大きくなったら、『双子の妹がいたんだよ』と伝えたい。ただ、事件のことは言わないと思う」。
 
夫は妻の手をぎゅうっと握った。
愛娘を亡くした母親の後悔は重い。
「今思えば、あの頃の悩みはささいなことだった。子どもが元気でさえいててくれれば、それで良かったのに」
 
イメージ 1
 
読売新聞 大阪 12月9日(木) 一面記事より。
 
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最近、侍くんの夜泣きでほんとに大変でした。
 
どうなることかと思ってたら、自分まで体調を崩し、
 
でも、旦那様も仕事で大変。
 
夜泣きのヒドイときは、リビングで寝たりしていたので、冷えて悪化したのかなとも思います。
 
旦那様は寝室を別にしようとか、言わずに、一緒に寝ようって言ってくれるんですが、
 
起きるたびに気を使うし、どうしようって思ってました。
 
でも、気にせんでいいって言ってくれて、週末は俺が侍くん見るでって言ってくれました。
 
実家の母の世話もあったり、姉が電話くれたり、育児が一段落したママ友とランチしたり、メールしたり。。。
 
とにかく、周りに恵まれているって思います。
 
言葉をかけてくれるだけで、頑張れる。
 
そんな気持ちです。
 
今週に入って、体調も落ち着いてきて、侍くん、実によく寝てくれるようになりました。
 
昨夜は10時すぎに寝て、今朝も11時半まで、寝てました。
 
寝かせすぎかな?と焦ったけど、今日のNHKの育児の情報番組でりょうこお姉さん達が
 
「2歳までは生活リズムも無理しなくていい」って言ってたので、安心しました。
 
そうそう、確か、そうだったって思いだしました♪
 
寝ないのも仕方ないわ♪寝すぎも仕方ないわ♪のん気めいぷる登場!!です!!
 
寒さ布団の調節で何度か起きるけれど、家事もはかどるので、私の時間もでき、ゆっくりと過ごす
 
ことができました。
 
旦那様も、平日は無理やけど・・・って言います。
 
私は、パートナーには求めすぎないことって、大切だなって思います。
 
少々泣いたって、大丈夫です☆少々、鼻水たれてても、元気です☆
 
それくらい、ゆったりとした気持ちで頑張ろうって思います。
 
でも、しんどいときは。。。
 
周りに甘えて。。。
 
無理をしないこと。
 
頑張りすぎないこと。
 
まだまだ、アラフォーの育児は続きますからね♪
 
めいぷるは覚悟していますよ!!侍くん!!
 
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/06/d5/morineko0303/folder/1476204/img_1476204_43206955_271?1265816445
 
 
最後まで読んでくださってありがとうございました。。。
 
 
 
 
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