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阪急杯 過去5年レースラップ
08年 12.4-11.1-11.2-11.4-11.2-11.4-12.0
09年 12.2-10.6-11.3-11.6-11.7-11.6-12.1
10年 12.3-11.2-11.5-11.2-11.3-11.5-12.4
11年 12.0-10.2-11.0-11.6-11.7-11.5-12.1
12年 12.1-10.3-11.3-12.1-11.9-11.8-12.5
阪神内回り芝1400mを使用する。
扇形の阪神のコースの内回りは、3角から4角の弧の部分が直線に近い。
レース中盤のスピードが緩まずハイスピードで通過する流れになる。
このため急坂のラスト1Fで大きくラップが落ち込むのが特徴である。
最後で前が止まるため差込が利くが、開幕週だけあって内枠有利は変わらない。
過去5年の3着以内馬15頭のうち、10頭は4番ゲートより内枠。
前々で流れに乗ってラスト1F踏ん張れるパワーとスタミナを持つタイプか、
他馬が止まったところで差し込んでくる1200m戦などで届かずの競馬を続けているような
展開に注文の付く馬力型の追込みタイプが有利。3年連続馬券圏内のサンカルロはこのタイプ。
▼サンカルロ
言うまでもなく有力。阪神Cを勝ちこのコースは[3,1,2,1]と最も得意とする舞台。
▼マジンプロスパー
昨年1着。ラスト1F失速する流れのレースに滅法強く、2走前の阪神Cで期待したが案外。
前走シルクロードSで4着と復調を見せたが、このレースは失速度合いの小さいラップ構成。
▼ロードカナロア
久々の1400mでここは次走G1に向けての前哨戦だが、香港スプリントを制したほどの馬。
前傾ラップも克服し、斤量58kgで内枠3番ゲートと絶好枠なら軸で問題ないだろう。
▼クィーンズバン
昨年の同コース阪神C勝ち。ラスト1F11.6-12.5と失速度合いの大きいレースで今回のラップ傾向とマッチ。
それ以降はラスト1Fが11秒台で失速しないマイル戦で切れ負けし続けてる。
牝馬限定戦の切れ勝負よりも失速ラップになる苦しい流れが合う。
枠も過去異常に好走率の高い4番ゲート以内。
▼ブライトライン
好枠だが近走の走りをみると後方からになる可能性が高そう。
内を捌けなければ逆に距離ロスが大きくなる危険性大。
▼オリービン
前走得意の阪神で初の大敗。3歳時9戦と消耗が影響したか。
立て直しができているかだが、陣営のトーンは低め。
▼シュプリームギフト
好走は平坦コースのラスト1Fの失速が小さいラップが中心。1F延長もデータ的には厳しい。
▼アプリコットフィズ
牝馬限定戦の緩い流れよりも牡馬混合の速い流れが合う。1400mは合いそう。
▼スギノエンデバー
末脚確かにスプリンターだが好走は全て1200m戦。
阪急杯はレースの性質上スタミナが問われ、距離短縮ローテが圧倒的に強いレース。
▼ミトラ
ダート短距離での勝ち鞍もあり、ラスト1F失速するラップ慣れしている。
重賞初挑戦だが、勢いもある5歳馬で通用してもおかしくないだろう。
▼オセアニアボス
当コース[2,2,1,4]と好成績で2走前の阪神Cでも0.3秒差の4着に食い込んだ。
昨年のこのレースも同じく0.3秒差4着。単勝万馬券だが大穴の資質はある。
▼エピセアローム
スプリントではラスト1Fの失速が小さいラップで近4走好走している。
3歳牝馬の身でスプリンターズS4着は価値が高いが、極端に不利な外枠がどうか。
▼レオアクティヴ
昨秋はマイルの世界レコードを計時するなど活躍が期待されたが、秋3戦はイマイチ。
追込み脚質で阪神は合いそうだが、寒い時期が合わないというコメントも。
▼インプレスウィナー
東京の1400m戦で瞬発力型のラップで好走している。急流の1400m戦は合わない。
▼シゲルスダチ
3戦連続2ケタ着順で1200m寄りのタイプ。15番ゲートからでは厳しいか。
▼フラガラッハ
11年阪急杯3着、阪神C3着。昨年末の阪神Cでは0.6秒差の11着に敗れたが上3Fは2位。
馬力のある追込み馬でこの舞台のこのラップ構成は合う。要は展開次第だろう。
[三連複軸1流し]
◆ロードカナロア
◇サンカルロ
◇クィーンズバーン
◇アプリコットフィズ
◇ミトラ
◇オセアニアボス
◇エピセアローム
◇フラガラッハ
合計21点
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