|
皐月賞 過去4年ラップタイム 前5F 後5F
08年 12.2-11.5-12.5-12.6-12.6-12.8-12.3-11.2-11.5-12.5 61.4 60.3
09年 12.1-10.8-11.9-12.1-12.2-12.1-11.9-11.8-11.7-12.1 59.1 59.6
10年 12.1-10.9-12.4-12.1-12.6-12.5-12.3-12.1-11.8-12.0 60.1 60.7
12年 12.4-11.1-12.3-11.9-11.4-11.6-12.2-12.7-13.6-12.1 59.1 62.2
中山開催の過去4年のレースラップ。キャプテントゥーレが逃げ切った08年は、
前半1000mと後半1000mを比較すると後半が速い後傾ラップだった。
しかし近3年は前傾ラップになっている。
同コースの前哨戦である弥生賞の前後半1000mラップは、
08年 61.8−60.0
09年 62.0−61.5
10年 63.6−62.5
11年 61.7−59.3
12年 63.1−60.8
13年 61.6−59.4
このように前半スローペースの後傾ラップが定番。
弥生賞組は本番のラップ質の変化にうまく対応できるかが鍵。
またクラシック本番で重要なのは余力。
前走の出走前に皐月賞出走ラインの賞金を稼いでいる馬の前走は基本的に叩き台。
1戦叩いて迎える本番、上積み必至だろう。
そして皐月賞は最も血統が重視されるレースで、
過去優勝馬にはサンデーサイレンス&ブライアンズタイムといった大種牡馬、
アグネスタキオン、ネオユニヴァースといった自身が皐月賞馬のSS系。
近年は牝系の質はいまいちでも強豪馬を次々輩出するステイゴールド。
勝ちはまだないが、ここ2年の3着内馬の50%を占めるディープインパクトなど、
華やかな血統馬の好走が目立つのが最大の特徴。
人気の3頭では父ローエングリンのロゴタイプ、父シンボリクリスエスのエピファネイアよりは、
春のクラシック血統としてコンスタントに活躍馬を出す父キングカメハメハのコディーノか。
エピファネイアはこれまで全て2000mを使っているが、
前半1000mのラップが、62.3秒、64.1秒、66.0秒、61.6秒と遅いレースしか経験していない。
早めに動いた前走で末脚が鈍ったあたり、シンボリクリスエス産駒にしては珍しい、
スローの瞬発型の可能性が高く、更にラップが速くなり動き出しも早い皐月賞でどうか。
先週も桜花賞でワンツーを飾った注目のディープインパクト産駒は2頭。
インパラトールとカミノタサハラ。弥生賞馬カミノタサハラはマウントシャスタの全弟。
弥生賞では前半押さえて後半800m地点目前から一気にペースアップ。
外を回して4コーナーでは先頭に並びかける勢いで、長く脚を使っている。
賞金額的には上積みはなさそうだが、ディープ産駒ということで注目。
別路線からは皐月賞馬ダイワメジャー産駒のコパノリチャード。
マイル路線組だが、母父はトニービン、母母父はニジンスキーで母系はスタミナ型。
2000mをこなせてお不思議はない。
底を見せないタマモベストプレイ、ネオユニ産駒ミヤジタイガも押さえ。
比較的堅めの決着を予想。
◎コディーノ
○カミノタサハラ
▲ロゴタイプ
△エピファネイア
△コパノリチャード
△タマモベストプレイ
★ミヤジタイガ
[三連複]
◎−○▲△△△★
|
全体表示
[ リスト ]



