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関屋記念の予想

直線平坦の軽い芝、長い直線で速い上がりを使えるスピードと、
ラスト1Fの大減速を踏ん張る持続力が要求される。

中京記念好走のパワー型ではなく、平坦高速コースを得意とする中距離型が狙い目。

レッドスパーダ
ランリョウオー
ワイズリー
ドナウブルー
ヤマカツハクリュウ
ジャスタウェイ

前走休み明けで苦手な急坂コースを斤量56kgを背負って4着に粘ったドナウブルー。
叩き二戦目で昨年勝った得意コースの直線平坦に戻って好勝負必至。

ジャスタウェイはハーツクライ産駒らしい息の長い末脚が武器。
左回りの直線の長いコースを得意としている。

前走から人気急落のランリョウオーも東京、新潟、京都の軽い馬場を得意とするタイプ。

新潟は[2,2,0,1]と得意中の得意、ヤマカツハクリュウ。

同じ直線平坦の京都を得意とするワイズリーも前走でドナウブルーと僅差接戦。
コース条件が良くなり、同様に巻き返しを期待できる。

イメージよりも先行馬が残るレース。新潟初だが東京4勝と直線で粘れる先行馬レッドスパーダ。

レオアクティブは直線の短いコースの差し実績が中心。
元々スプリント寄りの距離適性も考えると、ラスト1Fの失速ゾーンで伸び切れない可能性も。

[三連複]
◆ドナウブルー
◇レッドスパーダ
◇ランリョウオー
◇ワイズリー
◇ヤマカツハクリュウ
◇ジャスタウェイ

中京記念の予想

昨年は先行勢が全滅し、上位を差し・追込み馬が独占した。
今年は昨年ほど馬場は荒れていないようだが、ラスト1F失速するラップ構成になりやすく、
差し・追込み有利と見ていいだろう。

また昨年の上位馬は、
フラガラッハ 米子S4角17番手から上3F最速で1着
ショウリュウムーン チューリップ賞4角5番手から上3F3位で1着
トライアンフマーチ マイラーズC4角14番手から上3F最速で2着、皐月賞4角16番手から上3F最速で2着

このように急坂コースでの差し実績が豊富な馬がきている。

現在1番人気のドナウブルーは軽快なスピードタイプの先行馬。
急坂コースは苦手としており、中山・阪神の成績は[0,0,0,5]と苦戦している。
実質トップハンデでもあり、本命はここを叩いての得意の高速平坦の関屋記念か。

ランリョウオーは上3F上位率が非常に高く、阪神コースでの実績あり。

リルダヴァルは阪神・中山[1,0,3,7]とイマイチだが、野路菊S勝ちがある。
また鳴尾記念ではルーラーシップ、ヒルノダムールのG1級相手に0.1秒差。

フレールジャックはパワー型で急坂コース[2,1,1,3]で重賞勝ちもある。
また夏に調子をあげるタイプのようで7〜9月の暑い時期は[2,0,1,0]と重賞・準OP勝ち。

ミッキードリームは阪神コースで重賞2連対。昨年中京記念は3着馬と同タイムの4着。
この馬も出世した当時は夏の上がり馬で夏季に3連勝で重賞奪取している。

昨年勝ち馬のフラガラッハは展開次第。近走得意の阪神で結果が出ていないが速い上がりは使えている。

阪神2勝の好調馬ワイズリー。

[三連複]
◇ワイズリー
◇フレールジャック
◇ランリョウオー
◇リルダヴァル
◇ミッキードリーム
◇フラガラッハ

日本ダービーの予想

1番人気のキズナは、内を突いて捌ききれず5着に敗れた弥生賞以降で戦法変更。
後方待機で4角外を回し、障害物のないルートを追込む武豊得意の戦法。
以降は圧勝で連勝しているが、毎日杯・京都新聞杯ともにメンバーレベルは低かった。
今回も後方待機から外に出して直線一気に賭けるだろう。そうう意味では1番ゲートはマイナス。
メンバー大幅強化での「外ぶんまわし」が決まる展開&馬場かを見極める必要がある。

馬場に関しては、今週からBコース→Cコースに変更。
土曜日の芝1600m葉山特別(古馬1000万)で勝ちタイム1分32秒8。
8レースの芝1800m500万下でも1分46秒5とかなりの高速馬場である。
どちらのレースでも中団より前の馬が上3F33秒台を使っており、仮柵移動により直線の馬場状態は良好。
そうなってくると極端に後ろに下げる馬では届かない可能性が高い。

また展開の鍵を握る逃げ馬について。
青葉賞でも逃げたアポロソニックか、プリンシパルSで逃げ切ったサムソンズプライドの逃げが濃厚。
青葉賞1000m通過61.9秒、プリンシパルS1000m通過62.5秒と2頭が作り出したペースはかなり遅い。
皐月賞組がマイラー色が強く、2400m戦で積極的に前につけようという馬はいないだろう。
ということは内枠を引いたアポロソニックがハナ、サムソンが2番手ですんなりはまりそうである。
よってペースはスロー。

馬場状態と展開予想からは、キズナの最後方待機からの大外一気は難易度が高いと予想される。

4強の残る3頭の皐月賞1,2,3着はどの馬も皐月賞では中団やや前目につけていた。
位置取りでのアドバンテージはこちらにありそう。

コディーノとエピファネイアはレコードペースの皐月賞で掛かり気味で追走。
今回一気にペースダウンした場合の折り合いに難があるかもしれない。
特に2走連続掛かっているエピファネイア。
ロゴタイプはデムーロ曰く非常に賢い馬で折り合いに不安なし。

エピファネイアは一瞬のパワーと瞬発力が武器で新馬戦以外は全て直線の短い内回りコース。
この臨戦過程で皐月賞を好走し、ダービーに出走してきた人気馬は皐月賞より着順を下げるパターンが多い。
昨年のグランデッツァ(5→10着)やヴィクトワールピサ(1→3着)、ヒルノダムール(2→9着)、
マイネルチャールズ(3→4着)、ヴィクトリー(1→9着)、フサイチジャンク(3→11着)など、
OP以上のクラスでは全て内回りコースでしか走ったことがない皐月賞好走馬に顕著に見られる傾向。
割とパワー型の馬が多いのも特徴で、エピファネイアもイメージが被る。
加減速を繰り返し4角の立ち上がりから一瞬で抜け出すような競馬の内回り上級条件の経験しかない馬は、
東京競馬場のような長い直線でフルスピードを維持しつづけるのが初めての経験となり、困難なためだと思われる。

高速馬場への適性、東京競馬場への適性、道中の位置取りという面では、
東京の2歳レコードを持つコディーノ(1800m1分46秒0)とロゴタイプ(1600m1分33秒6)が優勢か。

中山の鬼ローエングリン産駒で中山重賞3連勝中の皐月賞馬ロゴタイプはおそらく前走皐月賞が春ピークの仕上げ。
1200m戦でデビューでややマイラーよりの距離適性ということもあり、東京2400mで中山2000mより高いパフォーマンスが出せるかは疑問。

それに対してコディーノは近3走は全て中山で敗れている。そのうち2敗はロゴタイプに負けている。
2歳にして楽々1分46秒0のパフォーマンスを繰り出した東スポ杯2歳Sの内容から中山より東京でこその馬だろう。
東スポ杯で圧巻のパフォーマンスから3歳春中山で苦戦しつつ着内キープの臨戦は、昨年のディープブリランテと通じるところがある。
藤沢厩舎も皐月賞よりもダービーにこだわりがある厩舎で、ここピークの調整の可能性は高い。

[単勝&複勝]
◆コディーノ

オークスの予想

オークス 過去5年レースラップ
08年 12.5-10.6-12.8-12.8-12.7-12.9-13.0-12.9-12.9-11.3-11.8-12.6 稍重
09年 12.4-11.3-12.3-12.5-12.5-12.5-12.6-12.6-12.6-11.7-11.1-12.0 
10年 12.2-10.9-12.3-12.4-12.8-13.1-13.3-13.5-13.5-12.0-11.5-12.4 稍重
11年 12.9-11.2-11.8-12.4-12.4-12.2-12.8-12.2-12.5-11.8-11.5-12.0 
12年 12.6-10.9-11.6-12.0-12.0-11.9-12.4-12.3-12.2-12.1-11.8-11.8 

中盤緩んでの上3F勝負が定番の形。上4F目→上3F目で急加速してからのスピードの持続力勝負。
最初のコーナーまであまり距離がないため前半のラップも速くなりがち。
600mのスピード維持は3歳牝馬には厳しい。そのため過去5年で4角5番手以内で絡んだのは3頭しかいない。
後方に構えてスピード持続力を生かす差し馬が本線。

最優秀ステップレースは当然桜花賞。3着以内馬15頭中10頭が該当。
この10頭、桜花賞で着差0.5秒以内の馬のみ。
阪神JFの優勝馬が春の府中2400mG1に出走した場合に非常に優秀な成績を収めているように、
改修後の阪神1600mは関連が深く、桜花賞のパフォーマンスがダイレクトに反映される。

今年の出走馬で桜花賞0.5秒差以内は、アユサン、レッドオーヴァル、プリンセスジャック、クロフネサプライズ。
桜花賞0.6秒差だが阪神JF勝ち馬のローブディサージュも圏内だろう。

もう1つの有力ステップがフローラS組の3着以内馬。特に近年は優秀。
同じ東京コースの上3F持続力勝負を経験していることはアドバンテージになる。

デニムアンドルビー、エバーブロッサム、ブリュネットの3着内3頭がすべて出走する。

まず桜花賞組についてだが、過去5年と今年の走破ラップを比較してみると、
08年 12.4-10.9-11.3-11.8-12.1-11.7-11.6-12.6 58.5秒
09年 12.4-10.8-11.7-12.0-12.2-11.7-11.6-11.6 59.1秒 
10年 12.6-11.2-11.8-11.9-11.4-11.1-11.1-12.2 58.9秒 
11年 12.1-11.0-11.5-12.1-11.8-11.3-12.0-12.1 58.5秒 
12年 12.7-10.9-11.3-12.2-12.2-12.1-11.0-12.2 59.3秒
13年 12.4-11.0-11.4-12.1-12.0-11.9-11.5-12.7 58.9秒

前半1000mを平均ペースで進んだが、上3F11.9-11.5-12.7と最後1Fで大失速している。
走破タイムも同日未勝利水準で過去6年で最も遅い。

それに対してフローラSのラップは、
12.8-12.0-12.4-12.5-13.4-13.3-13.3-11.6-11.2-11.4 稍重
重めの馬場で中盤かなり緩んだとはいえ上3Fラップは最後までスピードを維持しており優秀。
 
特に勝ち馬のデニムアンドルビーは残り800m地点から一気に動き、1頭だけ上4Fの競馬をしている。
コーナーごとに通過順をどんどん押し上げていくタイプでこの手のタイプは長距離向きで持続力がある。
父ディープ、母父キンカメと東京2400m戦で申し分ない血統構成。
桜花賞組が低レベルと予測される今年のメンバーなら戴冠の可能性も高い。

桜花賞ではアユサンとレッドオーヴァルのゴール前マッチレースだったが、
先に抜け出したアユサンをレッドオーヴァルが抜群の手応えで抜き去ったと見えた瞬間にアユサンが差し返すような形。
このことからレッドオーヴァルは瞬発力はあるが、スピードの持続力に富んだタイプとは言いがたい。

逆にアユサンは差し返した脚を見るとしぶとく東京向きだろう。
実際に東京コースは2戦2連対。アルテミスSの上3F11.6−11.6−11.7秒の減速なしラップを、
上3F2位のコレクターアイテムの上がりを0.4秒上回る脚で16番手から猛烈に追込んだ。

[単勝]
◆デニムアンドルビー

[三連複]
◆デニムアンドルビー
◆アユサン
◇エバーブロッサム
◇クロフネサプライズ
◇トーセンソレイユ
◇プリンセスジャック

ヴィクトリアマイル 過去5年レースラップ
08年 12.4-11.3-12.0-12.2-12.1-11.2-11.0-11.5 
09年 12.2-10.8-11.7-12.0-11.9-11.2-10.8-11.8 
10年 12.2-10.6-11.0-11.7-12.0-11.6-11.3-12.0 
11年 12.0-10.6-10.9-11.1-11.3-11.6-12.0-12.4 
12年 12.2-10.9-11.3-12.0-11.8-11.5-11.2-11.5 

牝馬限定戦はスローの上がり勝負になりがちだが、大きく緩む区間は少なくG1らしいスピードの持続力勝負。
過去5年の年齢別成績では出走馬の半数以上を占める4歳馬が最有力。
歴代の5歳以上の連対馬はダンスインザムード、ウオッカ、ブエナビスタの3頭。
天皇賞で好勝負できるクラスの牝馬じゃない限りは4歳優勢と見ていいだろう。

今年出走する4歳勢では、牝馬路線で常にジェンティルドンナの2着に入り続けたヴィルシーナが1番人気。
春クラシックで連続3着のアイムユアーズ。桜花賞惨敗でクラシック路線からドロップしたイチオクノホシ。
そこにジョワドヴィーヴル、ハナズゴール、サウンドオブハードのクラシックに縁がなかった3頭と、
最終戦秋華賞で3着に入ったアロマティコという構成。

ヴィルシーナとの勝負付けが完全についておらず、近走で好走もしている、
ハナズゴール、サウンドオブハート、アロマティコあたりに逆転のチャンスがあると読む。

また東京の馬場状態はパワーとスタミナを要する道悪。昨日の京王杯SCの好走馬は、
母父Law Society、ダンシングブレーヴ、ジェネラス、オペラハウスなど重めの血統を持つ馬が好走。
また5着には父ゴールドアリュールのダート馬シルクフォーチュンが上3F最速で差し込んできている。
6着は父がロベルト系のオセアニアボス。パワー血統の差し馬が上3F1位〜3位で少差4,5,6着に伸びた。

この観点からいくと、まず人気のハナズゴールは追込み馬だが切れを生かすタイプ。
父は改修前中京の高松宮記念馬オレハマッテルゼ、母父は米国のスピード血統で軽い馬場での切れ勝負こそ身上だろう。
水を含んだスタミナ馬場で存分に切れ味を発揮できるとは考えにくい。

アイムユアーズは母父エルコンドルパサーで洋芝を得意とし、パワー血統ではあるが、
ヴィルシーナに先着したことは一度もなく、ベストは非根幹距離という馬。

ジョワドヴィーヴルは復帰後は2200m、2000mを使われており距離が短い懸念がある。
桜花賞では最後方からの競馬になったようにもっとゆったり走れる距離がベターと読む。

前走不利がありながら4着に好走したアロマティコの3歳以降の好走は全てコーナー4回の小回りコース。
フミノイマージンのようにコーナー4回コースをピンポイントで得意としている感が強く、
この手の馬は直線の長い外回りや大回りコースでパフォーマンスを落としやすい。

ヴィルシーナは4歳牝馬路線の現状No.2の実力馬だが、デビュー時は1800m→1800m→2000mのローテ。
本質的には中距離以上に適性がありマイルは若干短い印象。
超スローペースのクイーンCを勝ち、能力で桜花賞も2着にきているがより本来の適性が重要になる古馬G1でどうか。
ちなみに前年のエリザベス女王杯の連対馬が翌年のヴィクトリアマイルに出走した際の成績は、
フサイチパンドラ6人気12着、スイープトウショウ2人気9着、カワカミプリンセス2人気8着、リトルアマポーラ3人気6着と全て人気以下の着順に負けている。

4歳馬の最有力候補には◎サウンドオブハートを推す。
1400m3勝&1600m3勝の純マイラータイプで、母父Caerleonでパワーも期待できる。
父のアグネスタキオンも好調馬を素直に信用できるタイプの種牡馬で春の東京マイルG1との相性も良い。
阪神JFで1人気の素質馬で12週ぶりの休み明けの桜花賞でも4着と好勝負。
復帰後は4戦して3勝。負けたのは牡馬混合京都金杯の内伸び馬場で外を通っての4着で力は示している。

5歳以上馬からはマイネイサベル、オールザットジャズの内枠2頭が面白い。
水はけの良さと仮柵移動初週で内の馬場状態は良いはず。

牝馬限定G1の鉄則である牡馬対戦歴を重視するならドナウブルーは近走不振でも切れないか。

パワー型ならエーシンメンフィス。父がSadler's Wellsの系譜。
前走は牡馬混合G2の休み明けで惨敗だが、牝馬限定重賞では連続連対中。

[単複]
◆サウンドオブハート

[三連複]
◆サウンドオブハート
◇マイネイサベル
◇オールザットジャズ
◇ドナウブルー
◇イチオクノホシ
◇ヴィルシーナ
◇エーシンメンフィス

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