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TARGETスピード指数予想1週目の結果。※印は本命馬。
使用しているのはTARGETの補正タイムという値。
そのクラスを勝ち上がるのに必要な平均的な勝ちタイムを100とした場合、
出走馬がこれまでどの程度のタイムを記録しているか。クラスと距離で補正が掛かる。
馬場差の問題は毎週製作者が提供する基準タイムファイルをダウンロードし、
最新の各競馬場の馬場状態を反映していく。このあたりの詳細は深く見ていないが、
この指数は絶対値ではなく、一定の方法に基づいて出走馬をそのクラスで相対比較できるのが良い。
近走補正タイム100以上を連発している馬は、そのクラスで勝ち上げる平均的なレベルには達しており、
逆に90を切るような馬は相当低レベルなメンバーじゃない限り、勝つのは厳しい。
補正タイムの「1」はタイムに直すと約0.1秒に相当。補正タイム90の馬は、平均的勝ち時計に1秒足りていないということ。
話を戻して、4サンプルの結果を検証。全て短距離戦の理由は初回の記事を参照してほしい。
順当に指数上位が勝ち上がったが、予想自体は展開予想でことごとく裏目を引き、4戦1勝3敗。
▼サンプル1
2011/11/12
京都12R 1000万下・牝 D1200m
指数1位 97.0 アヤナルベルス ⇒1着 1人気 ※
指数2位 95.6 ユウキマリアッチ ⇒6着
指数3位 92.6 シルバーキセキ ⇒2着 5人気
指数4位 92.6 リッカコウユウ ⇒10着
指数5位 92.3 ピュアマリーン ⇒8着
▼サンプル2
2011/11/12
東京12R 1000万下 D1300m
指数1位 97.6 ゴールドバジリスク⇒2着 1人気
指数2位 96.3 トウカイレジーナ ⇒3着 2人気 ※
指数3位 95.0 ファインドリカップ⇒1着 5人気
指数4位 92.6 ケイアイクライム ⇒6着
指数5位 91.6 エスカーダ ⇒5着
▼サンプル3
2011/11/13
京都12R 京都ロイヤルプレミアム D1400m
指数1位 100.6 アイアムルビー ⇒3着 5人気
指数2位 95.3 トウショウカズン ⇒1着 3人気
指数3位 94.3 ヤマノサファイア ⇒6着 ※
指数4位 93.6 ハクバドウジ ⇒15着
指数5位 91.6 メモリアルイヤー ⇒7着
▼サンプル4
2011/11/13
東京7R 500万下 D1400m
指数1位 100.6 エイコオウイング ⇒14着 ※
指数2位 100.3 エースインザホール ⇒1着 1人気
指数3位 98.6 シルクドミニオン ⇒4着
指数4位 96.6 ニシノゲイナー ⇒2着 9人気
指数5位 94.6 デイブレイク ⇒12着
今回の結果からは、1400m以下のレースでの近3走指数平均上位5頭の中から、
必ず1着馬が出現し、平均で2頭の3着以内馬が出た。
たかだか4回のサンプルではあるが、なかなかの結果と言えるだろう。
今回の4回のサンプルからは1着馬については指数95以上が目安になるようだ。
指数95以上というのは、近3走で平均的な勝ちタイムに対して0.5秒以内の好勝負を繰り返しているということだから、
感覚的には妥当なラインではないだろうか。
まずは第一週取り組んでみて課題となりそうなのは、
1.成長途上の3歳馬の指数をどう読むか。
2.ことごとく裏目に出た展開予想をどう改良するか。
3.1400m以下の距離の指数しか参考にしていないが、1600m以上からの参戦馬をどう扱うか。
4.ハンデ戦など斤量の影響が加味されていないのをどうするか。
5.極端に高い値と低い値を交互に記録しているような馬を平均値で評価していいものか。
このあたりか。今後も検証と改良に取り組んでいきたい。
まずは直近の古馬条件戦1400m以下のレースで指数上位馬の勝率がどのくらいかを検証する。
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スピード指数&タイム指数予想
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▼サンプル4
東京7R 500万下 D1400m
近3走の補正タイム指数上位5頭
エイコオウイング ※3歳馬
D1400 中 102
D1400 中 102
D1200 中 98
平均 100.6
エースインザホール
D1400 逃 104
D1400 逃 100
D1400 先 97
平均 100.3
シルクドミニオン
D1400 中 96
D1300 中 102
D1200 先 98
平均 98.6
ニシノゲイナー ※3歳馬
D1200 後 100
D1400 中 97
D1200 中 93
平均 96.6
デイブレイク ※3歳馬
D1200 中 93
D1300 先 97
D1300 中 94
平均 94.6
3歳のエイコオウイングが最高値をマーク。この馬の500万クラス換算のタイム指数100越えは、
過去に3度ありいずれも東京D1400mコースで2,2,3着とベストの条件。
タイム指数2位のエースインザホールはエイコオウイングとはこのコースで1勝1敗で指数上でも実力的に五分。
こちらも東京D1400mは[1,1,1,2]と得意としている。
指数的にも500万下1着レベルには十分届いている2頭が互いにベストの条件に出走。2頭の一騎打ちと読む。
2頭の追切りについて。
▼エースインザホール 栗東坂路
ベスト 50.2 36.9 24.5 12.5 一杯
今回 53.6 39.2 26.0 13.2 馬なり
▼エイコオウイング 美浦坂路
ベスト 49.9 37.3 25.4 13.3 一杯
今回 51.4 37.8 25.1 12.5 馬なり
タイムだけ見るなら状態はエイコオウイングの方が良さそうである。
エースインザホール連闘⇒中2週⇒中1週のローテで今回が休み明け7戦目。
やはり休養明け3戦目のエイコオウイングが状態面は上回っているだろう。
直線が日本一長い東京ダートコースは基本的には差し馬優勢。
ミトラ、ハタノゼフィロス、キョウエイショウリ、スズノオオタカ、エースインザホールと
逃げ・先行馬が5頭内で隣り合わせという枠順。Mペース以上が濃厚で差し有利。
エースインザホールが逃げた前走の前半3Fは35.7秒と良馬場のこのクラスでは速くない。
以上により、2頭の比較ではエイコオウイングに分があると見る。
◆エイコオウイング
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