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東坡居士と号したので、蘇東坡(そとうば)とも呼ばれる。
字は子瞻(しせん)。
唐宋八大家の一人。
生涯
左遷先の土地を東坡と名づけて、自ら東坡居士と名乗った。
名作『赤壁賦』(二つあるので前赤壁賦と後赤壁賦とも呼ばれる)が作られたのは、この黄州時代のことである。
(彼自身もそのことは承知の上だったらしい)。
そのために現在では蘇軾が『赤壁賦』を詠んだ所は文赤壁、
戦場の方を武赤壁と呼んでいる。
蘇軾も中央に復帰する事が出来た。
だが、新法を全て廃止する事に躍起になる宰相・司馬光に対して、
新法でも募役法のように理に適った法律は存続させるべきであると主張して
司馬光と激しく論争した事から旧法派の内部でも孤立する。
新旧両党の融和が図られると、ようやく許されたが、
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