タイムマシン、火星へ

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鉄人28号

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どちらも、鉄人28号(昭和30年代)に登場したロボットで、
浪漫堂から発売されたポリストーン・フィギュアです。

当時の鉄人やアトムに登場したロボットには、
ある種の定型が存在したように思えます。

鉄人28号の場合、
1.鉄人型(27号、オックスなど)
2.スリムマッチョ型(バッカス、ギルバード、VL2など)
3.重戦車型(ファイア2世、3世、サターン、モンスターなど)
4.生物型(恐竜ロボット、カニロボット、ギド、ギャロンなど)

どのタイプもとてもユニーク。
当時の戦車指向をきちんと取り入れて、
「被弾経始」に優れたものばかりです。

本項、ソ連製IS-3(JS-3)戦車は登場が1945年。
戦勝パレードで西側に披露され、
地べたを這うような低姿勢、全体的な被弾経始、
大口径砲搭載で西側を驚異に陥れたものです。

被弾経始とは、すなわち、弾丸を跳ね返す物理的に計算された湾曲のことです。
コミックでも実際に、鉄人やオックスが戦車の砲弾を跳ね返す場面が描かれてます。
タイプ2のロボットは、どれもロケットを搭載して機動力に優れており、
武器には飛行状態からでも発射可能な熱線を持っています。

対して、タイプ3は素晴らしい被弾経始で形成されている反面、
飛行能力は、モンスターを除いて、ありません。
つまり陸上突破タイプなのですね。

タイプ4は、用途により様々という感じです。
ギドは、砂漠を低姿勢で敵に発見されずに進撃するという、
まさに戦場に特化した形態になっています。
その姿は、亀、スッポンのよう(笑)
上記IS-3のような素晴らしい被弾経始は、
相手が戦車ならどんな砲弾でも貫通不能でしょう。

ただ、相手が重戦車型で熱線を持つサターンである場合、
装甲や馬力が弱い分、不利というわけです。

鉄人28号「ロビー」

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鉄人28号に登場した「ロビー」です。


この形、大好きです。

当初、単行本化された鉄人のシリーズ(秋田書店系)では、
カットされていた話です。
最近、刊行されているシリーズではちゃんと掲載されてますね。
月刊「少年」付録のカバーアートを見るロビーは、
赤か黒に着色されてます。

テレビのアニメ版「鉄人28号」では登場してます。
「鉄人なんて怖くない。怖いのは正太郎だけだ。」
このフレーズはよっぽど印象的だったらしく、
当時は幼児だったにも関わらず、
今も完璧に記憶に残ってます。

人工知能のロビーは、高度の知能を持つ割に、
子供のように無垢で、また残酷であるために、犯罪を犯し、
最後にあっけなく破壊される、というちょっと切ない話です。

三本足ですね。
三本足で歩くのは大変だろうなあって、子供心に思ったりして(笑)
浪漫堂の作品で、「ワンフェス」限定で販売されてたモノです。

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