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書庫アンプ(真空管)

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最近はどちらかというと音楽を聴くより、
オーディオ機器をいじくり壊している方が時間的に長いような・・・。
しかし、今日はじっくりと音楽を聴き入っています。
 
それも、こんな機材で・・・。

アンプは、LUXMAN SQ38FD。
 
1970年発売ですので、既に43年。
ヘッドホンドライバーを除けば、所有するアンプ中で唯一の真空管です。
 
 
イメージ 1
 
 
これが実にいい音を出します。
トランペットの音など、結構なまめかしい音を出します。
 
 
イメージ 2
 
 
接続するプレーヤーは本来、ターンテーブルといきたいところなのでしょうが、
残念ながら、このアンプに見合ったプレーヤーの持ち合わせがありません。
 
そこで、接続するCDプレーヤーは、marantz CD−34。
 
1985年製。デジタル機器とは思えないような、アナログチックな音。
いつも使っている、NECのCD−10とは正反対の性格です。
 
古めかしい、CDプレーヤーですが、
ゆったりと音楽を聴くのにはこうゆうのもありかと・・・。
 
 
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そして、スピーカーは、Victor SX−10spirit。
 
1982年製で、「妖精の音楽」と称されたこのスピーカーですが、
バイオリンカラーの実に美しい外観だけでなく、
クルトミュラー社のノンプレス・コーン紙を用いた32cmウーハーと相まって、
弦楽器を再生するにはいいスピーカーと思っています。
 
余談ですが、
このスピーカーは表面が鏡のようにテッカテカですので、
映り込みがすごく、撮影するのは、結構手間がかかります。
 
部屋中、黒い布で覆って、自分も黒い長そでシャツを着て
ようやく、パシャリ。
 
 
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しかし、聞いている音楽はこれです。
お好きな方も多いかと思いますが、
 
COOL STRUTTIN’/SONNY CLARK
 
 
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音楽だけでなく、このジャケットもいいですね。
 
そして、本来ならレコードと聞き比べたいところなんですが、
私の場合、こうなります・・・。
 
 
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ちょっと珍しい、オープンリールテープの、COOL STRUTTIN’
 
 
イメージ 7
 
 
Technics RS−1700Uで、もう一回、
COOL STRUTTIN’を聞いてみます。
 
 
 
LUXのSQ38FDですが、気になる部分の手直しの続きをしてみました。
 
まずは、一番気になっていたランプをLEDからオリジナルに直す作業です。
 
イメージ 1
 
 
これはこれでいいのですが、やはり本来の姿に戻します。
 
 
イメージ 3
 
 
入手時から、装着されていた市販品を加工装着したLEDのソケットとオリジナルのソケットです。
 
LEDの方はソケットに差し込んであるだけではなく、
ソケットの中のばねの部分を取り払ってさらに切り込みを入れて強引に配線してありました。
残念ながらこのソケットは使用できません。(というか、使いたくありません。)
 
さらにLEDの足に直接半田付けしてある配線は触っただけで取れてしまい、
写真のリード線はとりあえず交換してある状態です。
 
ちなみにこの状態でLEDはつくものの、電球を仮接続しても点灯しません。
 
たどってみると犯人は、この抵抗です。
 
イメージ 5
 
 
1.4KΩありました。
 
 
イメージ 4
 
 
交換して完了です。
 
 
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今思えば、青のLEDもちょっと捨てがたかった・・・。
 
いやいや、やはり電球色!これに限ります。
 
 
次にキャビネットの補修です。
 
欠損部分は先日補修が終わっていますので、全体的にオイルステインで仕上げてみます。
 
補修前。
 
イメージ 7
 
 
真空管の熱の伝わりが多いところが脱色しています。
 
補修すると・・・
 
イメージ 8
 
 
素人にはこれが限界でしょうか・・・。
 
ようやくこれで、気になっていた部分の補修が完了しました。
 
あらためて、このアンプで音楽を楽しんでみたいと思います。
 
イメージ 2
LUXのSQ38FDですが、本体の外観はきれいなものの、キャビネットにはそれなりの経年劣化が・・・。
 
中でも左後ろの「欠損」は気になります。(最近の欠損のように見えます。)
 
そこでちょこっと補修してみました。
 
 
イメージ 1
 
 
手直し前はこんな状況です。
 
最初は「カラーの木工パテで処理してしまえば簡単」と思っていましたが、「木目」がなくなってしまいます。
 
そこで、木目も再現するために適当な木材を薄く切って欠けた形状に加工、接着しました。
 
 
イメージ 2
 
 
十分乾燥させたらキャビネットの形状に合わせるために形成します。
オリジナルのキャビネットを削らないようテーピングしてあてがった木材のみ削りました。
 
 
イメージ 4
 
 
そのあとに、同系色のオイルステインを同じ色になるまで重ねぬりをして布でなじませます。
 
 
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とりあえず、欠損部分の補修は終了です。
 
しかしながら、出力管の真上はキャビネットは熱で傷んだ状態のままですので、
機会を見て全体をオイルステインで仕上げてみたいと思います。

LUXMAN SQ38FD

LUXMANの管球式プリメインアンプ「SQ38FD」(1970年) です。
 
 
イメージ 1
 
 
以前より、なかなか機会がなくようやく手に入れることができました。
(今後のメンテナンス費用を考慮すると手が出なかったというところが正直なところです。)
 
 
イメージ 2
 
 
外装のクリーニングが終わり、ちょっと音出しをしてみましたが、いいですね、これ。
こんなに古いアンプから、この音が出るなんて正直、驚きです。
 
 
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このアンプにお詳しい方なら、即、目に付いたかと思いますが、右上部のランプの色・・・青です。
前オーナー様(喫茶店のマスター)の好みのようですが、LEDになっています。
 
個人的には40年前のアンプにLEDは・・・・。まずは、ランプ交換からですね。
 
 
イメージ 4
 
 
内部はこんな感じです。
 
 
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底はこんな感じ。
 
 
イメージ 6
 
 
中は癒し系。
 
とりあえず、CD−34でCDを再生していますが、是非機会あれば、アナログを楽しんでみたいですね。

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