| 昨日から、奄美のクロウサギの事件について、 さかんにニュースが流れています。 上のイラストは、図鑑を元に今朝早急に描いてみました。 山中の道路を歩いていた人が、草むらにある 11頭のアマミノクロウサギの屍骸を発見したというもの。 11頭のうち8頭は、犬らしき噛み後があったらしいのです。 アマミノクロウサギと言えば、「国指定の特別天然記念物」ですが、 それを犬が噛み殺したとなると大問題です! 野犬、もしくは放し飼いにされた犬らしのですが、 犬を責めるわけには行かないと思います。 すべては人間の身勝手な行動から起こった取り返しのつかない事件です。 しかし、不思議ですよね。。。 野犬や野良犬は、食べてしまうのではないかと思うのですが、 屍骸を放置していくものなのでしょうか?それも同じ所に。。。 調査官が出動して調査しているようですが、奄美のクロウサギのように 希少な動物がいる地域は、捨て犬、ネコ、放し飼いの犬、ネコ、 徹底して飼い主に啓蒙していくのが義務だと思います。 犬、ネコを遺棄したら、刑事処分も辞さないぐらいの 強い姿勢が必要になってくると思います。 そうしないと、あっというまにこのような古代生物は滅んでしまうことでしょう。 良い機会ですので、奄美のクロウサギがいかに貴重であるかを サイトで調べてきましたので、御覧下さい。 |
アマミノクロウサギの毛色は黒からこげ茶色で、体はずんぐりしており、
耳は非常に短く、ジャンプするための後脚もとても短い。
さらに普通のウサギと比べると、鼻先がやや長い特徴があり、脚には頑丈な長い爪を持ち、
穴を掘って棲み家として暮らしている。
夜行性で夜になると活動を始める。また、仲間同士のコミュニケーションを
何種類かの鳴き声で交わすことが知られている。
その子育ての方法もとても珍しく、特徴的なことで知られているが、
4〜5月に1頭もしくは2頭生み、土中に作った穴に子ウサギを入れて、
巣穴の入り口を土の壁で覆い、隠してしまう。
子ウサギは、塞がれた穴の中で、母ウサギが授乳にやってくるのをひたすら待っている。
アマミノクロウサギの母乳はとても栄養豊富に濃縮されており、1日や2日に1回の授乳でも、
赤ちゃんはすくすく育つことができる。
このような習性を見ると、本当に珍しく、貴重な動物であることが解り、
生まれてくる赤ちゃんも1〜2頭ということで、繁殖力も極めて低く、
人間が手厚く守ってあげないと、二度と再生は不可能だと思う。
※以上は、「動物豆辞典」より、一部抜粋させていただきました。
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このごろニュースを見ていない事に反省です。
全ては人間の責任だと思いますよ。
2007/11/16(金) 午前 10:46
二ユースみました。確かに犬が野生化したら群れになり狼のようなものですね・けどなぜ野犬でお腹が空いたから襲ったのならBAUままさんの言う通り食べなかっタノカ疑問ですね。野犬とはいえもとは人が捨てたりした犬達だったりしますよね。うちのほうにも野生のウサギがいてわたしの車の前を(野良犬か解りませんが)犬に追いかけられ道路に飛び出して,対向車に跳ねられてしまいました。一瞬の出来事とショックで路肩に車止めました。確か犬も数匹。
全て人間のエゴの犠牲だと思えますね。
2007/11/16(金) 午前 10:55
私もこのニュース見ましたが、変ですよね。
なぜ食べずに放置したままなのか、それも何羽も・・・。
人が犬にさせたとしか思えないんですが・・。
2007/11/16(金) 午前 11:15
知りませんでした。でも、なにか不自然な感じがしますね。何か人の手が働いているような気がするんですが。。。
2007/11/16(金) 午後 3:31
私もこのニュースを見たとき、犬が噛み殺したって、不自然だなぁ、と思ったんです。食べずにただ殺して、点々と死がいが転がってたなんて・・・。ただ、噛み跡があるのは事実だし、犬が関わっているんでしょうね。でもBAUママさんの仰る通り、全ての責任は人間にあると思います!刑事処分も辞さない、同感です。
アマミノクロウサギの事、すごく勉強になりました。また、BAUママさんの可愛らしいイラストにも、ぽち♡
2007/11/16(金) 午後 3:38
心痛むニュースですね。きっと野犬もいっぱい捕獲される事になるんでしょうが…本当に全て人間がしてしまった事なのに…
今色んな方がトラックバックしていらっしゃるトリミングの為預けたまま飼い主があらわれない声帯切除された2匹のミニチュアダックスも人間がした恐ろしい行為だと悲しくなりました。どれだけ人間とは非情になれるものなのでしょうか…。
2007/11/16(金) 午後 11:37
安易に犬・ネコ・魚をペットとして飼い、大きくなりすぎた、
飽きた、大変・・・勝手な理由で飼育を放棄することで山なり、湖なりの生態系が壊れていくんですよね・・・
捨てるくらいなら二度と飼育なんてするな!っていいたいです。
絶滅危機にある動物たち・・・世界中でいったいどれくらいいるのでしょうか・・・(>_<)
子供もペットも虐待に対する刑罰をもう少し厳しくして欲しいです!
2007/11/16(金) 午後 11:40
☆ポチノヤさんへ
地球環境のほうでは、先進国のようですので、もう少し、生態系のことについても
国を挙げて取り組んで欲しいものです。
2007/11/17(土) 午前 10:05
☆メルママさんへ
BAUもそうですよ。
食事の準備をしながら、ニュースはちらっと耳に入れる程度です。
2007/11/17(土) 午前 10:06
☆コニヤンコさんへ
怖い思いをされましたね。
犬が野生化すると、食物連鎖の頂点に立つ可能性がありますから、本当に真剣に
考えないといけないと思います。
2007/11/17(土) 午前 10:08
☆しんしんさんへ
事件の匂いがしますから、再発防止のためにしっかり調査して欲しいものですよね。
2007/11/17(土) 午前 10:09
☆ぷちママさんへ
不思議な事件ですよね。今までこういうことは無かったのかしらと思ってしまいますよね。。。
2007/11/17(土) 午前 10:10
☆アルディサさんへ
ポチありがとうございました。徹底して調査しないといけない状態ですよね。
BAUも初めてアマミノクロウサギのことが解りました。たった、1頭しか生まないんですねえ。。
保護の重要性を感じます。
2007/11/17(土) 午前 10:13
☆グーママさんへ
そんなことがあったんですねえ。。。知りませんでした。
犬を私物化するからこういうことになるんですよ。飼う資格はないのに、2頭も飼うなんて。。。
持ち主を探し出して、厳重処罰しないといけませんね。
2007/11/17(土) 午前 10:16
☆そらママさんへ
虐待の現場を押さえないと、罰せられないというのもあるんですよねえ。。。
法が変わってから、通報によって、酷いものは警察も動かざるを得ないみたいですよ。
2007/11/17(土) 午前 10:19
ほんまそうですね〜。絶滅してしまってからでは取り返しのつかないことになってしまいますものね〜。にしてもアマミノクロウサギってかわいいですね〜♪初めて知りました(*^▽^*)ノ凸
ミエゴン
2007/11/17(土) 午後 5:15
私もこのニュースとってもショックでした。
犬っておもちゃにして遊んで終わることってあるんですか。。
しかも野生なのに。しかも11頭も。
ちょっと不思議な話です。
動物を含めて自然の環境を守るってことがいかに難しいかですね。
2007/11/18(日) 午後 6:05
☆ミエゴンさんへ
BAUも動物図鑑のサイトを久し振りに開いてみました。
お耳がとっても短いウサギでびっくりです。
2007/11/20(火) 午前 9:34
☆カイやまさんへ
狭い島に、イヌネコとこんなに弱い動物が共存する事自体が間違っていると思います。
でも、当地の方達にとって、頭の痛いことでしょうね。
2007/11/20(火) 午前 9:36
アマミノクロウサギ
幕末に薩摩藩士・名越左源太が著した奄美大島の地誌『南島雑話』には「大島兎」の名で登場し、「耳短くして倭の兎と異なり猫に似る」と説明されている
1920年までは肉が食用とされたり、婦人病の薬になると信じられていた。毛皮がふいごに利用されることもあった。
1950年代以降のパルプ材目的の森林伐採や道路建設・河川改修・リュウキュウマツの植林などによる生息地の破壊や分断化、交通事故、人為的に移入されたノイヌやノネコ・フイリマングースによる捕食などにより生息数は減少している。
1921年に国の天然記念物、1963年に特別天然記念物に指定されている。
2004年に種の保存法により国内希少野生動植物種に指定されている。
1995年に自然保護団体により日本では初めて本種・アマミヤマシギ・オオトラツグミ・ルリカケスを原告とし、奄美大島でのゴルフ場建設の許可取り消しを求めた訴訟が鹿児島地方裁判所に提訴された。原告を動物とすることは却下されたため、その後に動物の代弁として人名を挙げ訴状を訂正した。
2017/9/9(土) 午前 10:46 [ 奄美は人も自然も食物も良かった ]