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久方ぶりに、「あの町、その町、この町で見つけた美味しいもの」といこう。 パート4は、いまや湖北(滋賀県北部一帯の呼称)名物の一つともなった、つるや(後述)のサラダパンだよ(写真) コッペパンに、刻んだたくあんのマヨネーズあえを挟んだこのパンは、1957年、湖北の代表的なまち長浜市の木之本町にあるパン屋「つるや」の当時の女主人が、 「塩気のある惣菜パンを作りたい」 と考案したところから始まった。 もっとも、当初マヨネーズあえされた野菜は、たくあんではなく、キャベツの千切りだったそうな。 それが、 「時間が経つと、キャベツはその水分が出るため、パンが(その水気て)フニャッとしてしまう」 ことから、刻みたくあんとなった(写真)。 「たくあんでも野菜には違いない」 ということで、ネーミングはそのままの「サラダパン」。 たくあんは、当時の日本人にとっては馴染みだったこともあり、たちまち地域では広がり、いわゆるローカル食に。 それが、ご当地B級グルメとしてマスコミで紹介されるや、人気沸騰。 マヨネーズとたくあんはよく合うし、実際にサラダパンをかじると、甘味と塩味が良い塩梅でクロスし、 「わー、意外といけるやん」 と感じる人が多いと思うよ。 |

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