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女性のストッキング離れの前にスカート離れ。
これに関する記事を続けよう。

繰り返す。
最近の女性は、学校や職場の制服は別として、以前ほどにはスカートをはかなくなった。私が見るところ、私服では、今や7割強の女性がパンツルックなのではないか。

これが、私が小学校高学年から中学生だった昭和40年代前半(1965年から1970年)となると、ちょうど逆だった。
ミニスカートブームが終わってパンタロンが流行り、ホットパンツも話題になって女性のパンツスタイルは珍しくなくなっていたけれど、まだまだ少数派。大多数の女性は、それがさも当たり前であるかのようにスカートをはいていた。

パンツをはく女性が多くなった理由の一つに、かつて、少なくとも「昭和な」時代までにはとらえられていた「女性像」とは、比較にならないほど、現在の女性の興味分野も行動範囲も広がったことがあると思う(私は1957年、すなわち、昭和32年生まれの人間なので、それ以前の事情はわからないこともあり、「昭和な」時代に限って、記事を進めて行く)。

私が知る限り、「昭和な」時代に生きていたステレオタイプの女性像は、こんなものだった。

「学校を出てから2、3年は社会勉強(社会勉強なる単語も、令和の時代では死語ね)で男性の補助的な仕事をし、その後は結婚退職して、子どもを持って育て、同時に企業戦士として生きる夫を支える形で家庭を守る」。

こういう価値観のもとでは、おのずと女性が関心を抱いたり、足を向ける場所も限られてくる。

現在では違う。

結婚や出産は「必須」ではなくて個人の「選択」となり、同時進行で、女性のライフスタイルの多様化にもつながった。

私が日々接している小売業や食品メーカーの方々に焦点を絞ると

1、小売業では、部門チーフはもとより、マネージャーなどの管理職に女性が格段に増えた。ほとんどの小売業で、イメージ戦略もあり、「女性にやさしい」を具現化した結果。

2、メーカー営業も、上と同じ理由で、女性が多くなった。

こういう環境では、機能性からも、ズバリ、スカートよりパンツなのよね、、、。

このテーマ、もう少し。

写真は、多分35歳かもう少し上、すなわち若かりし頃の我が姿。

よく見て!
スカートでしょ。

当時は、私も、オンもオフも、ほとんどはスカートだった。

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男にしたら寂しいね(笑)

2019/5/15(水) 午後 11:51 [ sinzi ]


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