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読書絡みの記事をもう一つ。

私は、私と同じ販売業はもちろん、他業種の仕事を取り上げた体験記やエッセイ、小説もよく読む。

具体的な職業は、看護師であったり、銀行員であったり、服飾デザイナーであったり、出版社の営業職であったり、保険の外交員であったり、スタイリストであったり、医師であったり、クレジットカード会社の督促係であったり。

なかには、「えっ、ここまで暴露していいの?」と感じられる内容もないわけではないが、基本的には仕事に臨む際に必要なエネルギーや、ちょっとした小技と言うか、応用可能なヒントをいただいている。

何より、「あ、みんな、辛いことを抱えながらも頑張っているなあ」と、心より感じる共鳴感。

やはり、読書が与えるものは大きい。

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10月最後の日、自宅から30分ほど歩いたところにある百万遍知恩寺でおこなわれた、古本祭りに行ってきた。

現地に着くや、どこからか、お経の声。本堂にて、針供養ならぬ古本供養が行われているのだ。

供養が終わると、さあフェスティバル、いやマーケットのはじまりはじまり。
いわゆる古本ばかりでなく、中古CDやDVD、昔の映画のポスター、懐かしの雑誌、京の古い地図、能の謡、絵葉書、楽譜、木版画など、興味深い「紙媒体」が、寺院の庭いちめんに並べられ、大変な盛況。
私も、歴史書1冊、文芸書と旅行記をそれぞれ3冊ずつと、計7冊買った。
本自体も珍しいものが多かったから、財布が許せば、い、もっともっと買いたかったわ、、、。

意外に感じられるかも知れないが、読書は我々デモンストレーターの仕事に間違いなく役立つ。
書物から得る雑学が、セールストークに幅を与えてくれるのだ。
今までも複数のお客さんに言われたことがある。
「販売の人って、割とありきたりな商品説明しかしない人が多いのに、あんたは産地の様子とか栄養素とか、いろいろとよく知っているね」。

ありがとうございます。
お褒めの言葉にあずかるのとが出来るのも、本様のおかげでございます。

プラス、私は自分の「日本語力」に全く自信を持っていないことはない人間なのだが、ぶちまけてしまえば、これも読書のたまもの(実際、「おたく、うまいこと言うねえ」と、これまたお褒めのせりふをいただくことが多い。別に自慢しているわけではないのだけれど)。

読書は、場所もいらず、お金もそんなにかからない趣味。おまけに、心に栄養を与えてくれ、それまで自分が知らなかった新しい世界へといざなってくれる。

幾つになっても、本を読み、雑文を書ける環境にいたいものだ。

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