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繰り返す。この8日9日は、フランスの高級ワインのデモ。
もう、疲れたの何の。 ワインは販売が難しい上、実施店舗が、いわゆる庶民派スーパー。 事実、3本で千円とか、700円台とか、そんなワインばかりが売れていたな。 そんな中、若かりし頃はフランスに憧れるあまりにシャンソン喫茶に通い詰めたというお客様が、試飲もしないでポンと買って下さった。 「バルバラが好きでね。シャンソン喫茶では、いつも彼女の歌をリクエストしていたんですよ」。 バルバラ。「私には過去はない」と言い、常に黒一色の衣装でピアノに向かう(彼女はユダヤ系。ここから想像して下さい。大戦中、フランスは反ユダヤのヒトラー率いるドイツに支配されていましたよね)、自作自演歌手。 知られている曲は「ナントに雨が降る」他、この「黒いワシ」も。 バルバラを私が知ったきっかけは、当時の勤務先の社長が連れて行ってくれた吉本興業の末成由美のコンサートで、末成由美が、「黒いワシ」の日本語カバーを見事に歌い上げ、それがあまりにも印象に残っているから。 正直に明かそう。 この会社での最後の数年間は、手当なしでの残業も休日出勤も当たり前のブラックだったし、社長宅の血縁も絡んで、私はとつじょ呼び出され、一方的に解雇を告げられ、退職金はビタ一文ももらえず、追い出された。 もっとも、そのおかげで以後は覚悟が出来たのだ、、、常にポケットに辞表をしのばせた気分で仕事をすると。 だからこそ、自己主張も出来る。 まあ、でも、それは幸運にもよるところも大きいか? お客様の一言でバルバラを思い出すことが出来た。 そして、バルバラを知ることとなった、「黒いワシ」。 きっかけを作ってくれた社長は、私を無残にも追い出したけれど、まあ、素晴らしい歌手バルバラと素晴らしい歌「黒いワシ」を導いてくれた。 これだけで、現在では時間切れ、すなわち時効と言う気になっていますね、、、私の気持ちの上では。 はい。人間なんて、皆、エゴの塊。どんなにきれい事を言っていてもね。 プラス、誰にも、間違い(意識的無意識的にしろ)はあるやね。 今、心が軽い。幸せだ。 憎しみとか恨みとか呪いとか、そういう感情は抱く自身の心をも重く、不幸にさせるのだと、あらためて知った。 YouTubeで末成由美版を探したが、ない。 岸洋子版があったよ。 イイ歌。 黒いワシは何を象徴しているのか? https://youtu.be/xBZD83ZVjJM |

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