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昨日の担当商品は、庶民にとってはお高いとされる価格帯だったこともあり、いわゆる「普通の人」がメイン客層のあの店では、今ひとつの売上。
中身(味)はピカイチなのに、残念なことだ。 それでも、帰宅して報告書を書いているうち、あることに気がついた。 「買う人は買う。風味が好みなら値段は気にしない。そんなタイプの中に、小金持ちの高年おひとり様がいる」。 高年おひとり様とくれば、下流老人を連想される方も多いと思うが、いやいや。 経済的にはもとより精神的にも、リッチと言うほどではないにしろ、日々の生活を慈しむように過ごせるくらいにはゆとりがある人、確かに一定数存在する。 この手の人は、従来の「一人暮らしのお年寄り」のイメージを見事にくつがえす。 自分軸を持ち、好奇心も強い上、極めてアクティブでもあるから、ハイキングとかウォーキングとか、無理のない範囲で運動も続けているし、観劇、旅行その他の分野でもしっかりと、だが、さりげなく自己PR。 当然、食に対するこだわりも、相応にある。 小金持ちの高年おひとり様。 近年、旅行会社が、とみに「お一人さまツァー」を企画していることからもわかるように、新たな購買層として注目して良いと思う。 |

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