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今日は京都の大型店で、惣菜のもとのデモ。

惣菜のもととは、よくあるよね、肉だの野菜だの豆腐だのの具材を切って炒めて、そのもとをからめたら八宝菜とか回鍋肉とか麻婆豆腐とかの一品が出来上がり! と言うやつ。
手早く作れるし、何より味付けしなくてよいとあって、共働き主婦をメインに根強い人気がある。

実際、子どもをかかえて仕事をしていたら、夕食作りにさほど時間はとれませんわな。
子どもがまだ小さい場合は保育所に迎えに行かないといけないし、その帰りに買い物をして、帰宅するや洗濯物を取り入れ、それからやっと食事のしたくにとりかかることが出来る。
しかも、その一連の流れは、こどもの体調や機嫌によって必ずしもスムーズに運ばない日もあるのだ。

そんな背景を持つ共働き主婦に、惣菜のもとは、ああ、何と助かることだろう。
レンジでチンとは違い、一応は調理しているのだし、そうして作られたクイック惣菜の味そのものも決して悪くない。
最近では、グルメ志向や健康志向を前面に打ち出した惣菜のもともあらわれてきた。

欠点は、二度か三度食べると飽きてしまうこと。
そこそこは美味しくても、何と言うか、平板な味付けなんだな、惣菜のもとって。

そこいらが今後の課題だろう。

もっとも、
「普段の食事は惣菜のもとを使ってクイック料理だけれど、お休みの日は一からきちんと作る」。
こんなスタイルもある。

写真は、水がきれいなことで知られる、滋賀県は安曇川で仕事をした時に見かけた醤油樽。
醤油の質は、味の重要な決め手ね。

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昨日の記事で、牛乳が大量生産大量消費の波に乗るや、風味にかつての手しぼり感がなくなり、全般に薄くなった(=水っぽくなった)ことを書いた。

これって、実は卵にも言えない?
いや、トマトにも、、、。

卵のケースを取り上げるなら、私と同じ昭和30年代の農村出身者は、自家用で飼っていたニワトリの産みたて卵の味を、ギリギリで知っていると思う。
時代の流れにより、すでに鶏舎でのゲージ飼いが主流となっていたが、まだまだ縁の下などで小規模に飼育している家も多く、そうした家での朝食はそのニワトリが産んだ卵をかけた「卵かけご飯」と決まっていた。

あれ、美味しいのよ。
湯気の立つあったかご飯に産みたて卵を乗せる。
しょうゆをほんの少し垂らし、はしで卵をつぶしてご飯とかき混ぜ、ほどよい色合いになったら、口に放り込む。
口中に広がるまろやかなコクとやさしい甘さ(卵の甘味)。
脳からは、たちまち、幸せアドレナリンか出まくったものだった。

なのに、最近の卵で卵かけご飯を作っても、イマイチ。
卵ならではの濃さがなくなってきているのだ。

牛乳といい、卵といい、トマトといい、大量生産の大量消費を前提とした「高度成長のベルトライン」に移る過程で、何があったのだろう?

写真は、ベトナムはホーチミンで見たニワトリ。
ホーチミンでは、ニワトリは放し飼いだった。

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