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昨日の投稿の続き。
一般にセールスマンは口がうまいとされており、その口のうまさとは多分にステレオタイプ化された 「.立板に水を流すがごとく流暢に喋る」 「アナウンサーみたいに話す」 「お世辞連発」 などのイメージでとらえられているが、実際のセールスマンには必ずしもこれに当てはまらない人も多く、「口がうまい」の中身は実はいろいろあるのだと書いた。 では、それは具体的にどのようなものか? 私自身は、基本的に、「聞く者の心にすうっと入ってきて、自然な共感を呼ぶ話し方」こそが、口がうまいのだと考えている。 そういう気持ちをおこさせるなら、別に通る声でなくてもよい、お国なまり丸出しでもよい、テンポが多少遅くてもよい、美辞麗句を口にしなくてもよい、もちろん吃音でもよい。 事実、悪声だったり、生まれ故郷のクセのあるアクセントが抜けなかったり、単語と単語の間(ま)がやや長かったり、洒落た言葉の1つも言わないセールスマンでも、トップクラスの売上を示している人はたくさんいる。 吃音の人にもいる(これは人づてに知った。次回の記事で) 要は、自分が語っている過程で、どれだけ聞く人を「そうだね」「その通りだね」と感じさせ、納得させることが出来るか。 「口がうまい」とは、これに尽きるのではなかろうか。 写真は、大阪市淀川区で仕事をした時、現場近くにあった店の看板。 この看板も、口がうまいねえ。 |

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