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明日から連続で仕事。
まず明日は京都内陸部にある小都市、亀岡に行く。
JR亀岡駅からバスで5分くらい走ったところにあるショッピングセンター内の店で、またまたバターをデモするのだ。

問題は、帰りのバスの時間が微妙なこと。終業後、最寄りバス停に行くまでの時間が18分しかない。
カートを引いていることではあり、通常の徒歩の倍近くは時間がかかるしなー。

まあ、試食品はバタートーストだから、テキパキと片付ければ不可能ではなさそう。

仮にそのバスに間に合わなかったら、付近をブラブラして、プチ観光気分を味わえば良い。
旅って、名所名跡をまわったり買い物をしたり美味しいものを食べたりするだけではないはずだから。

写真は、6年前の1月、亀岡市の某スーパーにキムチ鍋のデモで訪れた途中で見かけた、亀岡城跡。築いたのは、明智光秀。

亀岡から園部、綾部、福知山につながる山陰線沿線のまちに行ったことがある人なら実感していると思うけれど、一般にあの地方(丹後)での明智光秀の人気は大したもの(光秀は名君として、未だに語り継がれている)で、光秀を取り上げた大河ドラマの制作を長年NHKに働きかけていたほどだ。

このデモンストレーターの仕事。あちらこちらに出かけるから、史跡に触れる機会も多々あり、ちょっとした歴史のお勉強も出来るね。

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皆さん、皆さんはストレスをどんな方法で解消していますか?

私のストレス解消法は、読書とタウンウォッチングを兼ねたウォーキング、そして料理。

この料理だが、、、ぶちまければ、普通の料理であって普通の料理ではない。
「本に出てくる美味しいもの」を料理するというもの。だから、私にとっては一種の「非日常」であり、それらを実際に自分で作る行為は、かっこうの気晴らしとなる。

特に食い意地が張っている方でもないのに(いや、本当は張っているのか)、子どもの頃から、物語中に登場する食べ物に異様に興味があった。

「小公女」で、下働きにおとしめられたセーラが、買い物途中に拾ったお金で買って浮浪児の少女に与えた、甘パン。

「アルプスの少女ハイジ」で、ハイジがフランクフルトのお屋敷からアルプスに帰って来る時、仲良しのペーターのおばあさんへのお土産に持って帰る、白いやわらかいパン。

「若草物語」で、マーチ家の次女ジョーがお隣のローリーを招いて披露した失敗料理の数々(酸っぱいクリームや砂糖と間違えて塩をかけたイチゴなど)。

他にもたくさんある。

最近では、久方ぶりに読んだ北方謙三のハードボイルド小説に出てきた、日本の飲食店で働くイタリア人の少年が作る野菜いため。
具は野菜だけで、オリーブオイルをたっぷり使って炒め、にんにくと塩胡椒と味噌と醤油で味付け。これをバターを塗らないパンに乗せて食べるととても美味しい、と作中に書いてある。

「どんなのだろう?」
関心を持ち、適当にキーワードを入れてネット検索をかけると、似たようなメニューがいくつかヒット。その一つを作って、パンに乗せてみたら、美味しいの何の!

「パンに美味しい野菜いため」なんて、また世界が一つひろがった気分。
オーバーかも知れないけれど、生きていて良かったなと感じるのは、こんな時である。

写真は、ブラック・ユーモア小説の傑作「料理人」。後味はよくないが、この本にも「美味しいもの」がたくさん出てくる。
ページをめくっているうち、作ってみたくなるよ。

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