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昨日は大阪府中部にある大型店で飲料のデモ。
メーカーも商品名も知られている上、さほどお高い価格でもなかったので、正直、楽だった。
こんな仕事ばかりだといいなあ。

さて、一昨日の続き。
忍者の資質、すなわち「忍者力」はデモンストレーターにも求められるものだと書いた。
どういうことか?
まずは、フィジカル(身体的)な面から説明していこう。

映画やドラマなどでよく見受けられる、忍者のアクロバットな動き。
忍者の主要な任務は諜報だったので、あのようなアクションは本当に必要な時しか行わなかったようだが、それにしてもその科学性には驚くばかり。

例えば、「忍者走り」と名付けられている走り方があるよね(腕を下に下げ、地面を滑るように走る走り方)。
あれは、運動生理学的にみてもすごく理にかなっているんだよ。
わかりやすく述べるなら、無駄のない走り方ね。

私たちデモンストレーターも、入店した後は、担当者への挨拶、デモ場所の確認、試食台の準備、販促物のセッティング、試食に使う材料の買い出し、調理の下準備、、、などなど、一連の準備行為はスムーズでなければ肝心の本番(デモンストレーション)の時に力が発揮出来ないから、無駄のない動きが求められる。

プラス、忍者の動きが持つ軽快なリズム。
あれは、イイ本番をするためには不可欠なもの。
今度、スーパーに足を運んだ時、担当商品がポンポンと売れているデモンストレーターを観察してごらんなさい。
例外なく、会話もジェスチャーも、ノッているはず。その人が発するリズムに合わせてコトが運んでいるのだ。

写真は、忍者屋敷の隠しはしご。このはしごを使って中二階に逃げ、はしごを引き上げるとそこは孤立した空間。
追っ手から素早く身を隠すためには、無駄のない動きが必要だね。

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さて!

今日は、還暦を迎えたのを境に始めた、バースデイ1人旅の国内版に出かけたよ。
行き先は、忍者の里、甲賀。
なんたって、小学生の時、
「しゅりけん、シュッシュッシュッシュシュ、赤影が行く」
の主題歌で知られるTVドラマ「仮面の忍者赤影」を毎週楽しみに観ていたくらいだからね。忍者は、子どもの頃から大好きなのだ。

そもそもあの動きからして、みとれてしまう。
軽快で、リズミカルで、無駄が全くない。
オリンピックの体操選手やサーカスのブランコ乗りも真っ青だよ。

しかも、忍者には、その時が来るまでじっとガマンの子でいる粘り強さや、状況に応じて言動をアレンジすることの出来る機転や融通性、さらに主なる任務は機密情報の収集なのだから人間洞察力も必要とされる。

もっとも、このような資質や能力は、実はデモンストレーターにも必要なものなのだ。
記事をあらため、詳しく説明したい。

写真は、忍者屋敷内にあった、昔の製薬道具。
忍者は、普段は薬売りなどに化けて市民の間に入り込み、諜報活動をおこなっていたため、薬を扱う知識と技術には長けていたのだ。

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シルクロード

昨日はシルクロードの日。

シルクロードには、諸説あるけれど、起点は中国の長安、終点はシリアのアンチオキアとされている。

険しい山岳を登り、灼熱の砂漠を渡り、乾いた風が吹き抜ける高原を超えて、中国からは絹を、シリアからは羊毛などを運んだ商人たち。
中途で病に倒れたり、賊に襲われることもあったろう。
まさに命がけの行程ではあったのだ。

商人たちは、果たして、物品のみを運んでいたのか?
いや!
一攫千金を狙う欲望や、金を得ることによってかなえられる未来への展望、そんなエゴ丸出しのプライベートなものも運んでいたはず。
ここいら、大航海時代に海原に繰り出した船乗り、またはゴールドラッシュ時に西へ西へと移動した荒くれ者たちの心理と共通するものがある。

人は金で動く(こともある)。
動いて、世が変わる(こともある)。
それは、必ずしも悪い結果をもたらさない(こともある)。

ともあれ、商人たちの道中に想いを馳せると、日常のチマチマしたことにとらわれているのがもったいなく感じられてくるね。

さあ!
明日は日帰り一人旅に出かけよう!

写真は、ラクダに乗ったシルクロードを歩く商人。

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「学歴フィルター」を取り上げた、一昨日の話を続けよう。

我が父方の親戚の1人、Yさんは、小学校高学年の頃からあるスポーツに打ち込み、中学高校でも実績を示した。
それを買われ、その競技では全国的にも知られた存在の大学に特別推薦域で進学。

ぶっちゃけ、入学した大学は、偏差値面では高くない。
それでも、彼が所属した運動部の名を上げれば、
「へえー。あの大学の〇〇部にいたんですか」
と、世間的には認められる。

そんな栄誉あるところに進んだものの、、、。

小学中学高校と、その世界ではエリートだった彼も、そこでは「ただの人」。
もちろん、人一倍トレーニングに励んだけれど、残念ながら個人が持って生まれた器のキャパシティは決まっており、彼は才能の限界を感じ始めた。

「プレーヤーとしては、恐らくこれ以上は伸びないだろう。が、大好きなこの競技とずっと関わっていたい」。
大学2年生も後半に差し掛かって、こう考えるようになった彼が選んだ道は、部のマネージャーを引き受けること。
監督に相談すると、
「お前なら出来る」
と、背中を押してくれた。

強豪校の運動部マネージャーは、プレーヤーと同じくらい、いや、それ以上にハードで禁欲的な日常を強いられる。プレーヤーが心置きなく練習に打ち込める環境作りはもちろん、各種の交渉事、さらには個々のプレーヤーの体調やメンタル管理も視野に入ってくるからだ。
プラス、マネージャーをまとめるトップ・マネージャーともなると、さまざまな書類仕事もこなさねばならない。

「マネージャーの仕事は、想像以上に大変だった。大変だったぶん、チームが試合に勝った時は、これは皆んなで勝ち取ったんだと、喜びが後から後からわきおこってきた」。

Yさんは、この体験を自らの就職活動のウリにしたのだ。
すなわち、強豪校でのアストリートと、それを支えるマネージャー、どちらも実際にやってみたこと。
これは、強い!
アストリートの体力やガッツに加え、マネージャーの気配りや全体を見るチカラもアピール出来るからだ。
結果、Yさんは、日本人では恐らく知らぬ者はいないであろう大企業への採用を得た。

就活の一つ、OB訪問(単なる大学OBではなく、そこの運動部のOB)で会ってくれた先輩が、Yさんをたいそう気に入り、人事の有力者にそれとなく根回ししてくれたという「運」もあったが、、、。

偏差値が高くない大学に通っていても、学力以外で第三者にPR出来ること、きっと誰もが持っている!

写真は、京都の大文字山に登る途中での風景。
人生は、登山みたいなものだ。

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ずっと以前、米菓子の宣伝販売で訪れたスーパーで昼休憩を取っていた時、隣り合わせたアルバイト女子学生と、こんなやりとりをしたことがある。

(私)「アルバイトにはけっこう入っているんですか? 週に6回とか5回とか?」
(学生)「その時によりけりですね。試験の時は休ませてもらうし、、、。今は春休みですから、毎日来ています」
(私)「現在(いま)2生ということは、再来年はいよいよ就職活動ですね」
(学生)「ーん、そうですね。でも、アタシの通っている大学は偏差値が低いんで、(頑張っても)いい会社(ところ)、入れませんよ、、、」。

ううむ???
18歳の時の、ただ一度の試験の結果で???
ただ、現実問題として、大学名で就職応募者を絞る「学歴フィルター」なるものは、いつの時代にもあるね。

私は、この時、彼女にこう言ったことを覚えている。

「何かインパクトのある特技なり資格なりを身につけ、それをうまくピーアールしたら、企業側の見方も変わってくるよ。偏差値云々はさほど重要な要素ではなくなる」。
そして、その例として、父方の親戚の1人、Yさんの体験を語り始めた。

Yさんの体験は次の記事で紹介するが、その前に、これから社会に出るべく就活をスタートさせる人たちに心より訴えたい。
「学歴フィルターなんか気にするな! そんなもの、こちらからソデにしてやれ!人生、まだまだこれから」。

写真は、海ガメ。
カメも、ノロノロながら、コツコツと歩き続けた結果、最後には笑ったね。

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