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青汁ネタを続ける。

数えきれないほど青汁デモを担当した私だが、現場に立つたび、未だに思うのだ。
「アオジルなんて、ネーミングがちょっと、、、。もっと他になかったのかな?」

振り返れば、私が中学一年生だった、ざっと半世紀前。
同級生の幾人かは親の希望で青汁を毎日飲むことになっており、給食の後、決められた場所に集まっていた。

そっけないアルミ容器に注がれた、ミドリミドリした液体。
集まった皆で
「せーの」
と掛け声をして一気に喉に流し込んでいたのを、いつも側で眺めながら、
「いったいどんな味をしているのだろう?」
と、想像をたくましくしたものだ。

「もう言葉に出来ない味」
常飲組の1人であった女の子は、私に言った。
「草をすりつぶして、その汁を飲んでいる感じ。でも、お母さんが身体にいいから飲め、、、って」。

独断と偏見を許していただけるなら、アオジルなるネーミング、この時代の名残を引きずっていないか? 少なくとも、当時と比べたらはるかに飲みやすくなっているはずの2今日(こんにち)においてさえ。

だからこそ、青汁とくれば、反射的に
「マズい」
「青くさい」
「苦い」
なるマイナスイメージが浮かんでくるのだ。

とは言え、グリーン・ジュースとかグリーン・スープとかのネーミングもいまいちピンとこないなあ、、、。

青汁の特徴を的確にあらわす、スマートな呼称はないものか?

写真は、以前に住んでいた京都市山科区の畑。
青汁は、要は野菜のジュース。自分で作ることも出来る。

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