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カメネタを続けよう。

「ウサギとカメ」は、広く知られる昔話。いまさら説明するまでもない。
要は、自分の足が速いことを自覚していたウサギは、ノロマなカメをバカにし、その自信ゆえに油断した結果、自滅してしまうのだね。

そのいきさつから、
「油断大敵」
「能力が低くても、諦めずにコツコツと取り組むことが、成功の秘訣」
ということを、読者側は教訓として学ぶのだが、実は、本当に大切な教訓は、それではない。

もう一度、ストーリーをよく追ってみて欲しい。
ウサギとカメ。どちらも前を向いて進むのだが、その見ているものは、両者では明らかに違うよね?

すなわち、ウサギはカメを見ていたのだが、カメはゴールを見ていたのだ。

このこと、仕事や学習、さらには生活の面でも、参考にならない?

自分を人と比較してばかりいては、肝心の自分にとっての目標から遠ざかってしまうケース。
決して少なくない。

写真は、まさしくカメ。

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ご近所に、カメを2匹飼っている家がある。

そのうちの1匹。どこかの悪ガキ(!)に、甲羅を尖ったもので突かれて穴をあけられたとかで、先の10日間連続休暇以来、治療中。甲羅に貼ったばんそうこうが痛々しい。

特にカメ好きではないけれど(むしろ苦手な方かも。カメをカメたらしめる甲羅が、実はビジュアル的にあまり、、、というクチなのだ)、さすがに気になり、この家の前を通りかかるたびに怪我をしたカメの水槽をのぞいて、時には声がけしていたら、、、あらあら、カメに覚えられてしまった。
私が近寄ると、正面に出てきて、まっすぐにみすえ、口をパクパク。
「ボク(ワタシ)は元気ですよ!」
こう言っているのか。

驚いた。
カメも、人を覚えるし、自分を好きな人にはなつくんだ。
いや、犬や猫や鳥ならわかるのだけれど(もっとも、エサをおねだりしているだけかな?)。

カメの動きや表情をながめていると、自然と我がブログのテーマにもなっている言葉が浮かんでくる。
「あおいくま」。

あせるな。
おこるな。
いばるな。
くさるな。
まけるな。

人と比較しなくてよい。
トロくても、自分のペースで、ゆっくり、でも確実に歩んでいけばよい。
この大切なことを思い出させてくれた。
カメさん、ありがとう!
早くよくなってね!

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