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「爆心 長崎の空」

【※直感的な感想を書いていますので基本的にネタバレ有だと思ってください】


北乃きい、稲森いずみ主演による、長崎の地で大学生として生きる少女が母親の突然の死に接して

思い悩む物語と、娘を事故で失って過去を引きずって幻想を抱いて生活している女性の物語。

タイトルのように原爆の話が凄く前面に出ているわけではないのが残念でした。長崎の地での

カトリックという宗教的な部分も強く描かれていて、戦争、原爆については話の流れの中で、

かつてはこういうこともあった、くらいな位置付けでしたね。

物語的に二人の接点も殆ど無いに等しいです。

北乃きいがとにかく走って入る(陸上競技の選手)シーンが多くて印象深いですけど、それが物語に

強く影響があるのかと言われると全くないといってもいいくらい関係ないです(笑)

母親が死んだ時に一緒にいた彼氏を逆恨みするような感じになり、かつての同級生、幼馴染の

自転車やの青年と付き合い始めるなどラブストーリー的な展開もありますが、内容的には

そういう部分を前面に押し出しているわけでもなく、とどっちつかず。しかも相手の青年は、

地元に戻ってきていた稲森いずみ演じる女性の妹と行きずりの恋みたいな感じになったりして

最後は自分のうちに放火してしまうような狂気の場面も出てきます。結局何が言いたかったか、

物語の核となるのは何だったのか?と思ってしまう作品でした。タイトルの惹かれて観ると

イマイチな感は否めませんね。稲森いずみも疲れた女性という役どころか可愛らしさや綺麗な

印象は全くと言っていいほどなくて。。。残念でした。原作もこんな内容なのかな??

閉じる コメント(2)

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これはご指摘の通り、ややまとまりに欠ける映画でしたね。
シナリオ次第で、もっとよくできた気がするだけに、ちょっと残念でした♪。

2013/11/16(土) 午前 1:02 ffa**77

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>ふぁろうさん
やはり、同じような感想をもたれましたか??ちょっと期待度が
高かったので(今年は原爆とか戦争の映画でインパクトがるのが
なかった気がしてちょっと楽しみだったのです)、残念でした。
しかも長崎というのがまた興味深かったのですけどね。

2013/11/22(金) 午前 1:59 エルザの大聖堂への行列に並ぶ人

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