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そして、私たちが滞在した始めの1週間は、実家が所属?しているチャーチのリバイバルウィークでした。
なので、月曜日から金曜日の毎日、夕方で礼拝。
私も1度だけ参加することが出来ました。
(旦那は他人事かのような知らん顔してたけど・・・)
こちらがその教会。
目の前には、広大なタバコ畑が広がる。 そう、バージニアはタバコが有名な産地。
日曜日は、もちろん、旦那も出席。
が、サンデースクールは出たくないということで、あとから、ひとりで来ることに。
途中、迷ったのかと心配になりながらも待っていたところ、彼は礼拝にはなんとか間に合って登場。
迷って来れなくなったかと、言うと、ここは昔住んでいたところのすぐ隣だから、迷うはずがない、と。
よくよく聞いてみると、この教会のすぐ裏にあった、スンゴイぼろ屋に
おばあちゃんとお母さん、おばさんやいとこなど、大人数で住んでいたらしい。
・・・苦労の度合いが違う。 頭が上がらない。
その頃から、ここの教会には通い続けているそうだ。
いったん、賛美が始まると、私は、驚いた。
普通のおじさん、おばさんが、プロ顔負けの力強い歌声で、ハーモニーとソロとで、
完璧なまでのゴスペル。
とくに、驚いたのは、歩いていたときは、ヨロヨロしていたおじいさんのギター。
ジャズってこういうの?エレキだと思うが、言葉に出来ないほどのすばらしさ。
カッコイイ!!!!!
やっぱり、カッコイイ、この民族はっ!!!!!
なんていうか、彼らの厳しい歴史から出てくるとてつもない力強さが、音楽に表現されている。
このセンスは、どんなにマネをしても無駄。 手も足も出ないくらい、スンゴイんだから。
そして、メッセージが始まる前に、牧師から、
「今日は若者が多いので、彼らに知っている聖句をシェアしてもらいましょう。」
と、ウチの子も含め、子供たちが立たされた。
そして、少しの沈黙。
誰も暗唱聖句を知らないのかと、思った矢先、
ウチのシャイな長女が口を開いたっっっ!!!
「Proverbs 12:18 Reckless words pierce like a sword, but the tongue of the wise brings healing.」
母ちゃんは、拍手喝さいっっっ、それにツラレテ、皆さん、拍手っ!
私が教えていたんではないんですが、よかったぁ、赤ちゃんのときから教会に通っててぇ、と
しみじみ感動した瞬間でした。
そして、賛美の中で示され、開いた箇所、詩篇137編が、牧師のメッセージに。
バビロンの川のほとり、そこで、私たちはすわり、シオンを思い出して泣いた。
その柳の木々に私たちは立琴を掛けた。
それは、私たちを捕らえ移した者たちが、そこで、私たちに歌を求め、
私たちを苦しめる者たちが、興を求めて、「シオンの歌を一つ歌え」と言ったからだ。
私たちがどうして、
異国の地にあって主の歌を歌えようか。
エルサレムよ。
もしも、私がおまえを忘れたら、私の右手がその巧みさを忘れるように。
自分が異国(アメリカ)にいるからかなぁ、と、示されたときは、そう思った。
でも、これは、彼らの先祖がこのアメリカに連れて来られたときにあてはまる詩。
ふぅぅぅ・・・、すばらしいわけだ、彼らの賛美は。
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