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一橋祭

こんにちは。

今年も一橋祭が開催されるそうです。

11/23(金・祝)〜11/25(日)
の3日間です。

一橋祭のホームページ

さらに,「受験生応援ページ」もあります。

実は,一橋祭の運営委員会の方からブログについて連絡があり,
それで更新もしています。

見てくださる方がいらっしゃるということは,しっかり更新しないといけませんね。
今週末から,また,ぼちぼちと更新したいと思います。

宜しくお願いいたします。

90年代の英語

こんにちは。

きちんと更新できていなくてすみません。

僕が大学にいた90年代の話です。
当時は、得点開示がなかったので、合格最低点や受験者平均点などは謎でした。

で、今日の話です。
当時、大学の英語の先生方が、
「入学者の英語力が低い」
と嘆いてらっしゃいました。

そういうわけで、
入学者には「英語の統一試験」なるものが課され、(現在は廃止)
入試問題の英語も、入学者にこれくらいの英語は読めてほしいという
メッセージですから、超難易度が高かったのでしょう。

僕が過去問を解いていたときの話ですが、
たぶん90年代初頭の問題だったと思います、
英語を全部日本語に訳したにもかかわらず、答えがわからない、
そんなこともありました。
「heとは、誰でしょう?」みたいな問いだったのですが…

本題です。
先生方が、入学者の英語力が…と授業で話されることもあったのですが、
中にはポロっと入試の得点をもらす先生がいらっしゃいました。

90年代の英語ですが、
受験者平均点 30%
合格者平均点 40%
くらいだったようです。


もしも、古い過去問に手を付けるようでしたら、注意してくださいね。
では、がんばってください。
こんにちは。

前回、一橋模試に触れました。
・河合塾 一橋オープン
・駿台 一橋実戦
これを総称して一橋模試とよんでいます。

昔は、代ゼミさんの「一橋プレ」があったのですが、今はないようです。

リンク:代ゼミの年間模試日程
https://www.yozemi.ac.jp/moshi/schedule/index.html

この一橋模試は、各予備校さんの予想問題です。

今は塾の先生なので、生徒には模試の復習をしなさい、と
いつも話しているわけですが、
僕は生涯に一度も模試の復習をしたことがありませんww

偏差値が高いため、間違えた問いが少ない、という背景があるのですが、
答えを確認する、マーク模試だと自己採点をするだけで、復習はしませんでした。
これを読んでいる皆さんもおできになる方ばかりで、僕と同じような方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、これではいけませんよ。

さて、僕が受験生のときには、こんなことがありました。

ある一橋模試で、こんな問いが出ました。(問いの内容は厳密ではありません)

2^n(2のn乗)を7で割った余りを求めなさい。

これは、与式=8^(n/3)=(7+1)^(n/3) に変形して、
n=3k、n=3k+1、n=3k+2
などに場合分けすると解けます。
つまり、二項定理を利用した問いです。

果たして本番で出たのが

5^n+an+b が16の倍数ととなるような最小の自然数a,bの値を求めなさい。

5^n=(4+1)^n に変形して二項定理で展開すると簡単に解けます。

ほかに、数学的帰納法でもいけますが、
見事に予備校さんの予想が的中した例ですね。

僕はというと…
模試では全く手が出ず、
「なんだよ、こんな二項定理使った問題なんて初めて見たよ。どうせ出ないよ。」
と、復習せず…
本番もこの問いは0点でした。

宣伝ではないですが、一橋模試を受けて、復習してみてくださいね。

ちなみに、数学完答0題(たぶん30%くらいの得点率)で合格しています。
経済学部でもです。
だから、1日目に何があってもあきらめないで!

最後に、
駿台さんから「一橋大学への地理歴史」という問題集が出ています。

リンク
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%A9%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%86%E6%AD%B4%E5%8F%B2-2018%E2%80%95%E5%AE%9F%E6%88%A6%E6%A8%A1%E8%A9%A6%E6%BC%94%E7%BF%92-%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%85%A5%E8%A9%A6%E6%A8%A1%E8%A9%A6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/479615485X

これは、一橋実戦の過去問です。(たしか3年分だと思います。)
頻出テーマが出題されていることが多く、解説もある程度詳しいので、お勧めします。

では、がんばってください。
こんにちは。

もう5月でよい陽気ですね。
札幌は花粉の季節でもあり、くしゃみと鼻水に悩まされています。

さて、このブログですが、
地方の方にも情報を伝えたい、都会との格差を少しでも縮めてみたい、
という思いもあって書いています。

そこで今日は、おもに、地方の公立高校の現役生向けの話です。

個人的なことからお話しすると、
私が大学入試でもっとも苦労した教科が日本史でした。
センター試験も日本史だけ9割を超えず、なんと8割も取れず…とほほ。

一橋の日本史が難しくて、予備校に行っていなかった僕には、
どう解いていいか、どう勉強すればよいかわからなかった、というのが1つ。

もう1つは、これが今日の話題の中心ですが、
学校の進度が遅かった、というのがあります。

地方の公立高校、札幌市立の学校ですが、に通っていた僕は、
予備校・塾にも行かず、勉強はすべて学校任せでした。
高2の途中からは、学校で足りない部分は自習です。
だんだんと自習の比率が高まっていくわけですが…

高2→高3と、学校で日本史をやったのですが、
「なんか、進むのが遅くないか?」と、薄々気が付きながら何もせずに、高3を迎えます。
高2の終了時で、元寇までしか終わっていませんでした。
今の『詳説 日本史B』(山川)でいうと、P113の途中です。
本文の部分はP415まであるので、分量にして1/4強しか終わっていなかったことになります。

先生と学校の名誉のために言っておくと、
高2の担当の先生は、当時、『山川の一問一答』を執筆されるなど、超有名な先生でした。
ただ、鎮西八郎為朝の腕の話だの、中尊寺一字金輪仏の由来だの、
叔父子と呼ばれた崇徳天皇の話だの、それはそれで楽しいのですが、
要するに細かすぎて、全然進みませんでした。

高3になって先生が代わり、初めの授業で言ったことは、
「このままだと範囲が終わりません。大切なところだけかいつまんで進めて範囲を終わらせます。
 足りない部分は、必要に応じてそれぞれが自分で勉強してください。
 それと鎌倉文化は飛ばして、室町幕府からやります。」

それから、懸命に自習して、やっと範囲を終わらせたのが9月末だったと思います。
まあ、点数が取れるはずありません。

そう、言いたいことはこれです!
公立の高2生、高3生のみなさん、
学校の進度と、いつまでに範囲が終わるかを確認してください!

もしも、「やばい!」と気が付いたら、自習なり予備校なりで進めるしかないでしょう。
ポイントをいくつか書きます。

・一橋模試から逆算しよう
 秋(11月くらい)に、各予備校が一橋模試を実施します。
 そこが、本番練習の数少ないチャンスです。
 この模試で本番を想定した練習ができるように、ある程度仕上がっているのが理想です。
 「夏休み前…通史終了」→「夏休み…復習とテーマ史」→「9月〜…論述練習と過去問をやってみる」
 これが理想ですが、ふつうは無理です。
 僕の場合は、10月中旬に最初の一橋模試があったので、
 それに合わせて無理やり通史だけ終わらせた感じでした。当然のE判定をもらいます。

・最低でも、一橋模試のときには通史が終わっていること
 自分なりに計画を立ててください。
 数学をおろそかにするとか、バランスを失わないように気を付けてくださいね。
 現役生なので、これでも間に合います。
 信じて頑張るしかないですよね!

・教科書をしっかり読もう!
 出題者が教科書を読んでいなくても、基本は教科書です。
 参考書とちがって、わかりにくい点があっても、考えたり、調べたり、質問したり、
 そうした苦労が実力につながります。がんばって!
 あと、教科書は何でもいいです。(山川でなくてもOKです)

・江戸時代以降と特に社会史はしっかりと
 説明不要でしょう。頻出分野です。
 計画を立てるもうまくいかず、あとの時代のほうが雑な勉強になるというのはありがちです。
 新しい時代ほど、丁寧に勉強しましょう。
 余裕をもって計画を立てること。遅れても、一橋模試までに通史が終われば何とかなると、
 そこはおおらかな気持ちも必要です。

最後に、一橋模試は、予備校の予想問題という性格も持ちます。
問題を買うつもりで、できれば全部受けてください。
会場まで遠くてそれができないという方も、お金だけ払って問題を手に入れて、
それを教材にして勉強されることをお勧めします。

なにかあれば、コメントなりメールなりいただけると幸いです。
がんばってください!
こんにちは。

前にこの記事を書きました。
「昔やっていた出題者分析」
https://blogs.yahoo.co.jp/emeejo_pencil/41492452.html

一橋の過去問を見ていると、
「特定の分野からの出題が繰り返される」傾向があります。
大問1は、その傾向が顕著です。

ただ、「作問する先生の専門分野からの出題が多く、
たぶん高校の教科書を読まずに作問するため、
教科書を逸脱した悪問が多い」という傾向は改善しているように感じます?

2013年以降の大問1の分類です。
https://drive.google.com/open?id=11HmowuvEMfzOv-twkRXXn9cILyeV5_3f

さすがに、作問者を推定して名前を載せるのは控えます。
ただ、色分けしてありますので、察してください。
その色分けが趣旨なので、分類した項目名も大雑把です。

2012年以前だと、
大名領国制や惣村などの荘園制にからめた出題が多々ありましたが、
それを専門とする先生が他大学に移られており、一橋にはいないことも言っておきます。

何がわかるかというと、
テーマ史として、以下の内容を勉強する必要があるということです。

①江戸時代の社会史
 特に、江戸時代の百姓については詳しく勉強してください。
②近世までの思想史・宗教史
③近世までの法制史


ちなみに、③に関しては、2011年までと2016年では違う先生が作っています。

勉強方法や中身などの具体的なことは、これから少しずつ書いていくつもりです。
では、がんばってください。

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