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千葉県の自然 見〜つけた♪
千葉県の自然大好き主婦・えみこちょです。ランの記事は数日でファン限定になります。気に入った1枚があったらナイスをポチっとね〜♪
昨日はウチの人とホンゴウソウの新産地を探しに。ホンゴウソウは3か所しか見つけていないので、このままだとちょっと心配です。花の時期にしか探せないものだから、真剣に探すからね。見つけるまで帰らないよ〜!

ヒナノシャクジョウの近くに良くあるものなので、まずはヒナノシャクジョウを探します。この前の場所は4本しかなかったので望み薄。もっとたくさんある場所ないかな?昨年下見して見つけた場所へ移動。

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ヒナノシャクジョウ:千葉県レッドデータブック最重要保護(A)

ありました。50本ほど咲いています。すご〜い!これならあるかも。

そして探す事20分・・・見~つけた!ホンゴウソウ4か所目の自生地です。
地面に針を刺したような感じ。なんて小さな・・・ホンゴウソウの小ささにはいつも驚かされます。ウチの人は虫眼鏡で・・・「お〜!」

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でもこれだと何だかわからないので、照らしてもらってアップで・・・、

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では次は正面からも・・・と思ったら、照明が強くて茎が透き通りました!
うわ!キレイ!
実際に自然光で見るのとは違うけど、幻想的な美しさだと思いませんか・・・?
なんて不思議な花でしょう!

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ホンゴウソウ:千葉県レッドデータブック最重要保護(A)

今回発見したのは昨年の枯れた茎がある事。つまり毎年全く同じ場所に出る可能性が高いという事ね。
AM菌と菌根共生するヒナノシャクジョウとホンゴウソウ。地面の下はどうなっているのかしらネ?


暑かったのでこのあとは沢へ。

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アオスジアゲハや、

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綺麗な水にしかいないシマアメンボを見て、休憩。

あまりに暑かったので数時間、沢に浸した椅子に座ってボーっとしてしまいました。
一人だとうたた寝もできないけど、二人なら安心ですね。ちょっとZzzzzz・・・

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ヒガンマムシグサの実、赤くなるとヒヨドリが食べますね。毒があるのに鳥は大丈夫なのかな?

いろんな不思議が楽しい自然観察でした。しかし…暑い・・・。
帰宅後、シャツが血だらけ。いつのまにかヤマビルにやられていました。
あ〜あ・・・。

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連休4日目(ウチのひとが有給とったので)は海へ。
そういえば今日は『もと海の日』ですね。海の日はやっぱり20日がいいなあ。

海は暑いかなと思ったのですが、曇っていて28度、風も吹いて涼しいです。

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ウチの人に「クロサギがいるよ」と言われても、「え?どこ?どこ?」
・・・じっとしていると分かりにくい鳥ですネ。


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まだスカシユリは花盛り。岩場のステージがいい雰囲気です


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磯でミネラルを補給する(!)ナガサキアゲハのオス。思いがけない出会いです。
アオバトの声もしました。見たかったな〜


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潮だまりにはなんだこれ?真っ赤なテッポウエビ!テッポウエビは前に見たことがあるけど地味な灰茶だったはず・・・調べたらフタミゾテッポウエビ♂のようです。

黄色い小さなチョウチョウウオなんかもいて、こんど網を持ってくるかな?と。


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長径8センチくらいのカメフジツボ!ウミガメの甲羅に着くフジツボです。
周殻だけがなんでこんなとこに落ちてるのかな?と思ったら、キャー、ウミガメが!・・・死んでいた!(画像は自粛します)

海はいろいろびっくりすることが多いです

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海辺なのでもちろんハマナデシコ↑が咲いているわけですが、


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実はカワラナデシコ↑のほうがず〜っと多かったり・・・。(後ろはイソギク)


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これはマルバチシャノキ?

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これから黄色くなるのかな?なんとなく実が小さくて形も図鑑の感じとは違うような?
良くわからないので、こんど詳しく見てくることにします。

分からないことがあるって楽しいな!
謎解きをしていくようなワクワク感がありますね。

好奇心を原動力にして、この夏を乗り切っていきたいです。
・・・みんな、頑張ろう!








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連休3日目、とにかく暑くて外へ出る気になれないけれど、沢へ出かけてみることに。

現れたのはオオルリの幼鳥。♂かな?

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オオルリ:千葉県レッドデータブック重要保護(B)


春に白い花をつけていたヤブデマリ。いつのまにか赤い実になっています。

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オオアメンボがアオバハゴロモを捕まえて、スーイスーイ。

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オオアメンボ:千葉県レッドデータブック一般保護(D)

やっぱり沢は涼しいね。

同じハゴロモの仲間、アミガサハゴロモの幼虫。鳥の綿毛に擬態?

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近づいたら成虫と同じように、ピ〜ン!と跳ねて逃げちゃいました。

ウチの人が見つけたカジカガエルの♀。これ大きいです。体長7センチくらい。

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カジカガエル:千葉県レッドデータブック重要保護(B)


オニヤンマのメスが羽化していました。これもびっくりするほど大きいです。

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真っ暗な場所で背景は明るくてどうしてもちゃんと撮れなかったので、ライトでウチの人に照らしてもらいました。眩しくしちゃってゴメンネ!


そしてこれは小さい!高さが2ミリくらいのウツボホコリ(変形菌)
これは2か所からライトを当ててさらにフラッシュ使用。100ミリのマクロレンズで。

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変形体として微生物などを摂食しているウツボホコリは、夏にこのような子嚢体(しのうたい)を作ります。短い柄の上は杯状になっていて(拡大すると中心左に見えます)そこに細い糸を絡めて網目状にしたような細毛体を密着させています。
やがて細毛は崩れて中の胞子が風に乗って飛ばされます。


それにしても毎日本当に暑い、いや熱いですね。
みなさま、お気をつけて・・・。


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連休2日目はあまりに暑くて、ウチの人とドライブしながら撮影を。もち私は助手席で「良いものがいたら車を停めてね〜」と。こういうのを殿様撮影と呼ぶ

あ、白いツユクサ〜。停めて〜

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白がまぶしい!

蓮田につくと、目の前にヨシゴイが・・・

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お〜、ヨシゴイはずいぶんと久しぶり。この独特のポーズが良いですネ。

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ヨシ原に住むゴイサギみたいなのだからヨシゴイ。
ン?呼んだ?とゴイサギも。

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ヨシゴイと比べると重そう

このあたりはセリが多いので、セリの仲間が食草のキアゲハもいます。
あれ、何やってんのかな?と、ウチの人。
あっ、求愛シーンだ!プロポーズしているんだよ、と私。

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運命の出会い?見つめあう2頭。

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おっと強引なアプローチ!

このあともしばらくオスはメスを追い回していましたがメスは応じる気配はなく・・・すでに交尾済みなのでしょうね。
でもまんざらでもない様子で、同じ場所にずっとフワフワ飛んでいました。

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「ボクにはキミの気持ちがわからないな・・・。」
「そう?口説かれるのは嫌いじゃないの。気が向いたらまた誘ってね。」


<今日のおまけ>
観音寺の参道入り口で猫の親子を見かけました。子猫がお母さんをじっと見ていたのが可愛かったです。

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「おかあた〜ん

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(最後にシロアジサシの死骸の画像があります。きれいなものではありません。
見たくない方は途中でご退出してください。)

今日も千葉は申し訳ないほどの青空で・・・富津岬には白い雲が輝いていました。

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(大きくなります)
この向かって右側奥の下洲海岸で、清掃ボランティアをやりました。

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集まったのはライダーの皆さん。みなご自慢の愛車に乗って参上! もち私も♪

これは『AJビーチクリーン2018withラブ・ジ・アース』というイベントです。
昔のバイク仲間のSさんから誘われて・・・。

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日差しは暑かったのですが、海の風が程よく吹いて気持ち良かったです。
200名以上が参加とのことで、浜もけっこう綺麗になったのではと思いました。
アイドルユニットのミニライブやかき氷サービス、じゃんけん大会などもあって楽しいイベントでした。スタッフの皆さん、ありがとうございました。

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オカヒジキの花が咲いていました。ハマヒルガオはほとんど終わり。(この2枚は別の日に撮影しました、一眼レフは持って行かなかったので・・・。)

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そして一番のサプライズ!なんとシロアジサシが浜辺に落ちていたんです!

真っ白なアジサシで嘴が青みがかっていて反っている・・・これはもしかして?とひっくり返してみると腹側も真っ白。

シロアジサシは本来は熱帯で繁殖して、外洋で生活するため滅多に見ることが出来ません。
まれに迷鳥として記録がありますが、私はもちろん見たことがありませんでした。

とても残念な形での出会いとなりましたが、シロアジサシが千葉県にもやってくることがあるのだな、そういう目で鳥を見て行かねばと思ったのでした。



ではシロアジサシの画像を。
スマホで撮影したので、くちばしの青はあまりきれいに撮れていませんが、
くちばしが反っていることははっきりわかると思います。

鳥の死骸なんか見たくない!という方はここで終わりにしてください。


では。。。。


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翼の上面です。全体の大きさはコアジサシくらいだと感じました。
褐色が見えるのでもしかしたら幼鳥?それともなにか汚れが付いているのかもしれません。首の黒いバンド状のものは海藻のアマモです。


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ひっくり返してみたお腹がわ。脚は濃い灰色でとても短いです。

このところ千葉でも非常に強い南風が吹いていたので、吹き寄せられて命を落としてしまったのかな・・・痩せているようで、持ち上げるとびっくりするほど軽い感じがしました。

多くの生き物たちにとっても、この荒々しい天候は脅威なんですね。

穏やかな日々が戻ってきてくれますように・・・と願います。






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