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千葉県の自然 見〜つけた♪
千葉県の自然をこよなく愛する主婦「えみこちょ」です♪ 心に留まる1枚がありましたら、ナイスをよろしくお願いします!

身近な里山で

変わりやすいお天気が続きますね。身近な里山を雨の合間に歩いてみました。

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ショウジョウトンボのオスが竹の先に。メスが稲穂に。

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シオカラトンボは他のオスが近づくとすぐに追い立てますが、オオシオカラトンボが留まっても知らんぷり。

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(上がシオカラ、下がオオシオカラトンボです)

ギンヤンマはオスがパトロール中、連結しているものもいました。

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キクモがありました。秋には可愛い花を咲かせるのですが、富津岬の渡り鳥調査で忙しくて見れたことがありません。今年も9月20日からやりますよ〜

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日陰にひっそりと、ミズヒキとダイコンソウの花。

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雨がたくさん降るので、草花が元気に咲き出しています。身近な植物たちと挨拶を交わすのも楽しいですね。

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白いアキノタムラソウがありました。珍しいな、と思って近づいてみると、ヤマドリの羽がくっついていました。

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そうそう、先日ヤマドリと接近遭遇したんですよ。そのお話はまた今度ね。



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海と田んぼ

久しぶりの青空を満喫したくて、いつもの海へやってきました〜♪

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沖にはミサゴが1羽。

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メダイチドリとかがいるかな〜と思ったのですが、キアシシギのみ。

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今日はけっこう暑かったですなんとなくキアシシギも暑そうでしょ?

田んぼに移動しました。手前のほうは稲刈りが終わっています。真ん中の農機が稲刈り機です。これだとあっという間ですね。

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むせるような稲穂の匂いがします。夏休みに田舎へ帰るとこの匂いがいつもしていたっけ。懐かしい香りです。
私が子供の頃、祖母はお米をむしろの上に広げて、手作業で傷んだものやゴミを取り除いていました。あんなことはもう誰もしないのでしょうね。

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ん?何かいる!

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ムナグロです。わ〜久しぶりに見たわ!
首を伸ばしてこちらを見ています。同じ鳥とは思えないほどフォルムが変わりますね。

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ゆっくりと食事をして体力をつけてくださいね。
無事に越冬地へ渡って行けますように。

いえ、一冬ここで越していただいてももちろん構いませんよ〜


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このところの雨でヤマビルが水を得たワカメのように元気一杯なので、山へ出かけられません

先日撮ったベニシュスランを・・・。

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小さな草姿のわりに大きな花をつけます。

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シュスランというのは繻子(光沢のある織物・サテンなど)のこと。
葉は暗い場所でボーッと光ったように見えます。

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右はつぼみ。咲くときは長い筒のような花の先端だけが捲れ上がります。
これがよく見かける感じなので、これで全開かと思っていましたら・・・、

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今年初めて、ここまで開いている株と出会いました。

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この株は全体が赤っぽくて、葉の裏側が真っ赤でした。1枚目や次の画像と比較してもかなり違いますね。

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このランは苔の中に生えていて背も低いので、花の時期以外はあまり目立ちません。
また来年会おうね。それまで悪い人に見つかりませんように・・・。

素晴らしい千葉県の自然、ありのままに後世に伝えたいですね。

ベニシュスラン:千葉県レッドデータブック最重要保護(A)

(ベニシュスランは希少な植物のため、例によって1週間後にはファン限定記事となります。また画像は目立つ場所にクレジットを入れさせていただきました。見苦しくてすみません。)

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湿地と干潟のシギたち

そろそろセイタカシギの様子も見てみたいな、と湿地へ出かけました。幼鳥が見られるといいんだけど・・・。

小さなシギ、トウネンが1羽で。あらら、小雨が降ってきました。

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夏羽から冬羽に変わっていく途中の個体ですね。
タカブシギもいました。開けたところはちょっと苦手のようで小走りに。

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お目当てのセイタカシギはいない・・・と思ったら、大きな声が。

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成鳥は4,5羽いるような感じです。そして、幼鳥が・・・!

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いた〜 とりあえず2羽は確認できました。
ここではかつて何度もカラス軍団にやられて繁殖が失敗していたのでうれしいです。
元気で大きくなってね!

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移動して小櫃川の河口へやってきました。お天気が晴れてきて気持ちいい〜。
チョーチョーチョーと寂しげなアオアシシギの声が響きます。探してみるとこの遥か彼方に5羽が餌を捕っていました。

比較的近かったのはソリハシシギ。こちらは8羽。

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反り返った嘴をチゴガニの穴に差し込んで、カニを捕まえます。すぐに水辺へ走って行って、泥を綺麗に洗い流して、ハサミを振り落としてから食べていました。

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以前はシギがたくさんいたので、当たり前すぎて撮影もあまりしませんでしたが、最近は本当に少なくなってしまいました。

この時期は湿地でエリマキシギの夏羽も毎年見ていたし、トウネンの群れに交じってジロネンなんかも入っていたり。干潟にはたくさんのシギの中にハジコチ、ヨロネン、アメウズ、キリアイ、サルハマなんかを探すのが楽しかったものです。

冬はハマシギの大群の中にはチシマシギが1羽、毎年入っていて、「君は自分のことをハマシギだと思っているの?」と思ったり。

あの頃もっと写真を撮っておけば良かったと思います。

谷津干潟は地面が見えないほどぎっしりとシギやチドリが休んでいたんですよ。
今から30年ほど前のことですが・・・。

みんなどこへ行っちゃったんでしょうね。
なんかずーっと悪い夢を見ているみたいです。





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先日の山と近所の緑地

先日の山から・・・春に真っ白だったヤブデマリの実が、赤く色づいていました。

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林道わきに咲いていたのはヒキヨモギの花。イネ科の根に寄生する植物です。葉緑素もあってちゃんと自分でも栄養を作れるので『半寄生植物』と言われます。

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花の色は違いますがコシオガマなどに似ていますね。どちらもハマウツボ科です。

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沢の流れに浮かんでいたモリアオガエル。体を冷やしているのかな?気持ちよさそうです。

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今年生まれのカワセミが自分で餌を捕っていました。ただし魚ではなくヤゴです
Kingfisherとしてはまだ一人前とは言えませんネ。
足元にはアラゲキクラゲが出ています。

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オトギリソウも咲いていました・・・

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緑地にナツズイセンが満開です。通りかかった人がシャッターを切る姿も見かけます。

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花壇に植えられるより、緑の中に浮かぶように咲く姿が魅力的です。

・・・花はいいですね・・・・


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