ここから本文です

書庫全体表示

このところ雨なので先日の話題から。今年も房総の秘境にカシノキランが咲きました。

イメージ 2

悲しいことに幹の片側の株がみな剥がされています。はしごをかけて採ったんだと思います。

イメージ 3

山のものはそのままにして、大切な財産として後世に引き継ぎたいもの。

イメージ 4

こうした盗掘の被害を無くしたくて、開花期を大幅にずらしてUPしています。なので今、山へ入ってもカシノキランは咲いていませんので、悪しからず。

イメージ 5

今年は雨が多いのでヒルがわんさか蠢いています。林道ですら1m四方に10匹も。立ち止まると長靴を登ってくるので、上の画像を撮っていたらもちろん盛大にたかられて…泣きたくなりました。

おまけにアブがやたらいました!いつもは困るほど刺されたりはしないのですが、今年はすごかった・・・。服の上からでもガンガン咬みついてきました。

イメージ 6

そんな場所で出会った美しい苔。古木達郎先生に見ていただいたところ、イトラッキョウゴケだそうです。

イメージ 7

湿った薄暗い場所の崖で、ぼうっと光って見えました。

コワイ番人たちに守られて、千葉県は自然が残っているのかもしれません。
沢を歩けばカエルを狙うヤマカガシが岩の間に潜んでいます。マムシと違いヤマカガシの血清は千葉県の病院にはまだないそうです。どうかお気をつけて。

イメージ 1

「ん?呼んだ?」


(カシノキランは希少な植物のため、例によって1週間後にはファン限定記事となります。また画像は目立つ場所にクレジットを入れさせていただきました。見苦しくてすみません。)




本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事