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山の中では藤の花が花盛り。ミズキの仲間の花との競演も素晴らしかったです。

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今日はウチの人とコミヤマスミレの沢へ・・・。この前つぼみだったので咲いているかな~と。

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咲いている〜!
スミレとは思えないような独特の葉が綺麗。ガクが冠のようだからお姫様ね!

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最後に咲くスミレだから、これでスミレはまた来年までサヨウナラね。

キビタキが2羽ずっと鳴いているのですが、そこへ明るいサンコウチョウの声が聞こえてきて、森の中をヒラリヒラリと飛んで虫を追いかけているのが見えました。メスと追いかけっこしている場面も。
写真はこんなのしか撮れないけど、双眼鏡で見られただけで嬉しかったです♪

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サンコウチョウ

オオルリの声がすぐそばで。こちらはサービス満点♪人間を見たことがないのかな?
全く私たちを無視していました。

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オオルリ


この先でクロツグミも囀っていました。
トンボはヤマサナエとニホンカワトンボ(たぶん)、ハンミョウやムネアカオオアリの羽根つきなども。

みんな今年も子育て頑張ってね!
沢登りをしていると落ちた枝に小さなオレンジ色のものが・・・。
もしかしてこれって冬虫夏草の仲間?

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少しナイフで木を割ってみると、中に幼虫の死骸が。やっぱり!冬虫夏草だわ♪
嫌いな人も多いけど、私はこのジャンルのきのこが面白くて・・・見つけられるととっても嬉しくなります(^^)

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持ち帰って、まわりを良く見えるように掘り進めてみました。
かなり不気味なので昆虫の嫌いな方、気持ちの悪い物が嫌な方はここでストップしてくださいね。






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朽ち木の中に入っていたのはコガネムシの仲間の幼虫のようでした。

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そのことから検索してみると、コガネムシタンポタケという名前にたどり着きました。これはその幼菌でまだちゃんとした形になっていなかったんですね。

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コガネムシの幼虫は栄養たっぷり。それに寄生してとり殺し、栄養を奪う菌。よく見るとその子実体には白い虫の卵が。タンポタケの形の成長する頃にはこれを食べるのでしょうか。

昔からずっと森の生きものたちは、私たちにはわからない細かな取り決めを守って、
互いに命を与えながら暮らしているんですね。

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