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ヒトツボクロの花に会いたくて山奥へお出かけしてきました♪
咲いている〜♪でもちょっと遅かったかな。これは子房が膨らみ始めていました。 全体が1センチないくらいの花です。やや左右に傾いていますが、送粉者のヤガ(蛾)の仲間が留まった時、左右どちらかの複眼にピタリとくっつくためだそうです。 距のなか、半分くらいまで蜜がたまっていました。ヤガはこの蜜を目当てにやって来るんですね。なんとなく蛾って蜜を吸わないイメージですが、たしかにスズメガなどが蜜を吸っているのは見かけますものね。 杉の葉が積もって、ヒトツボクロの葉が埋まっているので葉を少しどけてあげていたら 下にある球茎が見えました。これは、いかにも『ラン』だな〜! 参考資料:https://anps.org/2015/01/16/know-your-natives-crane-fly-orchid/ ウチの人が「なんか変なのあるよ〜!」と呼びます。 ん?シカのフンかと思ったら・・キノコです。 なんか冬虫夏草っぽい・・・。慎重に掘り下げてみます。 そう、このキノコはツチダンゴに寄生するタンポタケ!このあたりに5本ほど生えていました。 結実部の黒色や柄が真っ黄色なのと、子嚢殻の先端がなだらかなのででヌメリタンポタケかなと思います。広義の冬虫夏草ですね。 ツチダンゴはトリュフのような地下にできるキノコです。とても臭くて人間は食べられませんが、リスが食べて胞子を拡散しているそうです。 そんなことを現場で検索して調べていたら・・・アッ!リス! リスは地中にどんぐりを貯食したりするので、ツチダンゴを掘って食べるというのも何となく納得でした。 リスはきのこが大好き。だからシイタケの榾木の上でもよく見かけます。 そんなことも自然観察をするまでは全然知らなかったな〜。 今日も楽しいことがいっぱいの房総丘陵でした! |
野生ラン
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詳細
県内で見られたランの仲間です。自生のものを撮影していますので、場所はヒ・ミ・ツ・・・。
コメント(16)
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朝、窓を開けたらキビタキの声が・・・!なんだか軽井沢の別荘みたい。
画像はないので、5年前自宅そばで撮影したキビタキを貼っておきます。 フィールドへ出かけるとアカシデの実が綺麗に色づいていました。紅葉も美しいらしいので楽しみです♪ 小川沿いの湿地ではカワトンボのオスにヒメキマダラセセリのオスがラブコール? 周りをちらちら飛んで体当たりするので、カワトンボは逃げ出しました。 アニメーションも作ったので良かったら見てね♪ オスには透明な翅のものもいます。成熟すると体には水色の粉が吹いてきます。 メスは透明なものしかいません。腹部先端の形の違いと、矢印の縁紋が白いことで見分けられます。 ただし未熟なうちはオスもここが白いので注意が必要です。やはり腹部先端の形をよく見ることが大切ですね。 今日は嬉しい発見がありました。初めての場所でマメヅタランが咲いていました! ↓そして以前からの場所のマメヅタランも元気でした。 着生ランはシカには食べられないからまだ安心かな? 悪い人に見つかりませんように。 いま外でフクロウが鳴いています。ひとりだとテレビをつけないので気が付きました。 最近テレビが苦手です・・・。歳を取ったという事かな? |
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ホオノキの花が咲いていました。モクレンの仲間です。下から見るとわからないけど上から見るとやはりモクレンに似ていますね。
ホトトギスが良く鳴いて、初夏の雰囲気。遠くハチクマも飛んでいました。 ホソオビヒゲナガ(蛾)のオスがいました。画面いっぱい近くまで触角があります。 とても蛾とは思えない・・・。 サイハイランもそろそろかなと見に行くと・・・咲いていました♪ エビネのような葉を秋に1枚だけつけて、1本の花茎を出し、夏に枯れます。 今日は何株か咲いていましたが、綺麗に咲いた株には出会えませんでした。 これも上の方を虫に食べられていました。残念。 今日はキビタキやオオルリ、サンコウチョウがあちこちで鳴いていてステキでしたが撮れません。撮れたのはサルの真っ赤なお尻。 子供連れの2頭を含む10頭ほどの群れが、田んぼの脇でのんびりしていました。 子どもを連れているほうをできれば撮りたかったのですが、警戒心が強く、 サッと隠れてしまいました。 夕方からは庭仕事を。ムラサキツユクサにずーっとハキリバチの仲間が止まっているので、カメラを持ってきて撮りました。ぬいぐるみのように動かないので、頭をナデナデするとさすがにちょっと顔を上げましたが、そのまま。もうここで夜寝ることに決めたようですね。 今(20時)見てきたらやっぱりここに留まっていましたヨ! ゆっくりお休みなさい。 |
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昨日はホトトギスの鳴き声が。この声を聞くと夏が近づいてくる気がします。
サシバのメスが木の電柱の上で、すっかり電柱になりきっていました。 ネットニュースか何かで見た、木の杭の上のヨタカの仲間を思い出しました(^^;) 里山には可憐な花が。 低地の着生ラン・ヨウラクランも開花時期になりました。 お寺の境内などでも見かけることがありますね。 とにかく小さな花で撮影は至難の業、数打ちゃ当たるとばかりに撮りまくりました。 蕾のところをよく見ると鋭く尖った苞が一枚。この長さは1〜2mm・・・。 上の真ん中一枚が背萼片、その左右が花弁、その奥に側がく片(右の花のはよくわかるけど左の花のほうは後ろに巻いちゃって見えないです)見えにくいけどその右後ろに苞、唇弁の上部、ずい柱と接する部分にくぼみがあり蜜がたまって光っています。その上の黄色い二つの丸いのは花粉塊、その上に乗っている白いのが葯帽です。なんとちゃ〜んとランの構造なんですね。 (このイラストを参考にしました) は〜なんだかすごいわあ! 今日もびっくりな千葉県の自然でした。 |
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今日はさぼろうかとも思いましたが・・・画像がたまっていくのもねえ…と思って。
月曜日の田んぼです。チュウシャクシギが4羽、入っていました。 後ろの山が紅葉のようになっているのは、竹(マダケ)が枯れているからです。最近はどこの竹もてんぐす(天狗巣)病で枯れていますね。マダケの竹の子、好きなんですが・・・。 GW中に撮ったエビネです。以前から葉があるのは見ていたのですが、花を見たのは初めての場所。どんな色かわくわくしながら・・・。 ワ~咲いてる!と思った一瞬が、とても嬉しかったです。シックでいい感じの花でした〜 ![]() ![]() そしてこのエビネ↓は・・・なんとなく華やかすぎて園芸種かな?と。 民家の周りの藪などでは、こうしたものがたまに見つかります。処分した土か何かに、栽培していたエビネのかけらでも入っていたのかな?と思っていますが、真相はわかりません。 このマムシグサもなんだかわかりません。今ちょうど咲いていますが・・・ ![]() タニギキョウ
このフデリンドウ、もう一度見に行ったら掘り採られてしまっていました。 自然のものは自然のままに・・・ ![]() 最後に自宅のバラです。咲くと1日で形が崩れてしまうけど、とても丈夫なんです。 近所のかたから頂いた枝で挿し木をしたら、病気にもならずに大きく育ちました。 せめて3日ぐらいこのままの姿ならいいのに・・・と。 |






