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書庫館山洲崎タカの渡り

館山洲崎でのタカの渡りの記録です。まだ始めたばかりで、お手伝いしてくださる方を募集中です。参加希望の方はゲストブックに書き込みしてください。初心者でも大丈夫です。お気軽にどうぞ(^^)
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16日(金)やはり気になって、また館山洲崎灯台へ。
朝のうち小鳥の群れが灯台の周りを飛んでいます。これはアトリの群れ。

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他にはシメやアオジの群れも。近くを飛んでくれないとなんだかよくわかりません。

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このアオジ↑1羽だけで飛んでいたら・・・、

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ハヤブサに・・・。

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ハヤブサは悪くない、とわかっていてもやはり悲しいものですね。毎日、空に散り行く命を見つめているのか、灯台のマーガレット・・・。

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8:50になるとタカが渡り始めました。ほとんどが1羽ずつ単独で渡っていきます。
11:30までにハイタカ8羽、ツミ3羽、ノスリ6羽が渡り、ほとんどが丹沢から伊豆方面や大島に向かい、三浦半島へ向かったものはハイタカ1羽のみでした。

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左はハイタカ、右はトビです。

このように低く飛ぶハイタカは渡らず、渡るものは点のように高く上がっています。
またハイタカ1羽が逆行していくのが見られました。リズミカルな羽ばたきで海上からやってきて、一直線に太房岬へ。その行動の様子から逆行と判断しました。

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灯台の登り口にはクコの花が咲いていました。館山はびっくりするほど暖かくて、まるで春のよう・・・。

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ウミアイサの姉さんもウトウトしてました。眠っている顔が少し微笑んでいるように見えました



昨日は館山の洲崎灯台へ。さすがに銚子、館山と連続は疲れますね。1日遅れのUPとなりました。

まず飛んでいたのはシメの群れ。30羽ほどもいるでしょうか。何度も現れますが同じ群れかも知れません。1羽だけですが低かったものを…シメは喉の黒いポッチと翼の白い帯が目立ちます。

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こちらはイカルです。↓

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かなり高く上がって、海の湿気もあるのできれいには撮れませんが、翼帯ではなく白斑になっているのでシメと見分けられます。

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こちらも10~15羽ほどの群れが何度も現れて海へ飛び出していきます。
飛びながらケッ!ケッ!と鳴いたり、キコーキーという明るい声で鳴いたりします。
千葉県では珍しい部類に入るので、贅沢を言えば渡って行ってほしくないのですが、見られただけでも良しとしましょう。

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8:55ツミが4羽高く上がり、うち2羽は海へと南西に飛び出しますが、向きを変えて北上しました。
南下してきたものの、対岸が見えないので陸地に沿って戻っていくような感じです。
これは渡った数には入れませんでした。

そのあと1時間くらいはタカは出るものの渡る様子がなく、ハイタカがあたりの小鳥を狙ってゆっくり飛んでいます。この前(11月3日)のとは別個体です。

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そして9:50ノスリ7羽の群れが現れました。

トビと一緒に旋回上昇していても、渡って行くタカは高く上がりきると頭を大島方向へかっちりと固定して、リズミカルに滑空と羽ばたきを繰り返して一定の速さで一直線に渡ります。
まるでそこに見えない川が流れていて、その流れに乗って船が粛々と進んでいくかのようです。それを見ていると何とも言えない敬虔な気持ちにさせられます。

 9:50 ノスリ7、ハイタカ1、オオタカ1 大島方向へ
10:10 ノスリ4、ハイタカ2 大島方向へ
10:16 ノスリ2 伊豆方向へ
10:26 ノスリ1、ツミ1 大島方向へ

合計 ノスリ14羽、ハイタカ3、ツミ1、オオタカ1

館山洲崎灯台としては、今期ノスリは69羽渡ったことになります。ノスリがこれほど館山から大島へ飛んでいるなんて、びっくりの結果です。
千葉の東端から南端と連日の長距離運転で、うちの人にはちょっと無理をさせてしまったけど、やはり行って良かったと思いました。

今日は全体の色が地味なので、この前の森と谷津田の植物を・・・。

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つややかな赤い実のヒヨドリジョウゴ↑と、美しく紅葉したタウコギ↓

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見慣れたものでもこんなに美しいなんて・・・。!まだまだ自然は私には見つけきれない、たくさんの不思議を秘めているのですね・・・。

もっともっと、時間のある限りじっと見つめていたいものです



今日の天気は下り坂という事ですが、明日はさらに悪そうなので出かけてみました。
ヒヨドリの群れがぐるぐると辺りを飛び回り、大きな生き物のようです。

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それを狙ってハヤブサが2~3羽?突っ込んで捕えては空中で食べています。

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お腹いっぱいのはずなのに、狩りを続けるハヤブサ。捕れるときに取って隠して、あとで食べたりします。

7時40分ごろ、1羽のツミ幼鳥が海へ出ましたが、引き返しました。伊豆方面がかすかに見える程度で視界は悪いです。
そのあとは海へ出て行くものはありませんでした。

今日、一番良く現れたのはこのハイタカ。小鳥たちの群れに飛び込んだり、あたりを飛び回ってたっぷりとモデルになってくれました。

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小鳥たちは生きた心地がしなかったことでしょう。アオジ、カワラヒワ、タヒバリなどが渡ろうとして灯台の周りを飛び回っていました。

9時半になると雨がポツポツ・・・。やはり今日はダメですね。
場所を移して沖ノ島を歩くと、イソギクが咲いていて、

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目の前でカワウがゴンズイ?を捕まえました。
釣りの人もいっぱい。このあたりは魚が多いのでしょうか。

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成虫で越冬するオオキンカメムシもいました。オレンジ色に紫の光沢が不思議な色合いです。

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温暖な館山ではハイビスカスやオシロイバナなどもまだたくさん咲いていて、真冬に咲くアロエの花茎もずいぶん伸びてきました。
山茶花の花にはセセリチョウがたくさん来ていて、ハチもブンブン飛んでいました。
いいな~、あったかいな、館山。ここに住みたいな〜。

<おまけ>
この週末、我孫子で行われたジャパンバードフェスの様子が友人から届きました。

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昨年はさぼって展示を出さなかったら、見に行った人から叱られたので・・・

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今年はちゃんと送りました。といってもデータだけであとはやってもらったんですが。

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数は少ないけど、みんなで集めたこのデータは大事な宝もの。
思い出とともに、私のこころの中に大切にしまっておきましょう~♪



さて、先週はノスリ44羽というオドロキの結果を出した館山洲崎灯台。今週は?ということで出かけてきました。

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灯台から北方向への眺め。なんだか夏みたい・・・南から湿った空気が入って入道雲が出来ています。今日は伊豆半島や大島、富士山は見えません。これは望み薄・・・?

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小鳥はシメ10羽の群れ↑カワラヒワ、ホオジロ、ビンズイなどが見られました。
もしかしてこれはベニマシコ?と思うのがいましたが、撮影できませんでした。

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ハヤブサの成鳥↑は空中で餌(小鳥)を食べています。こんなシーンが3回ありましたが、まさか食べているのはベニマシコじゃないよね???

ハヤブサの幼鳥↓はうまく餌が捕れず、うろうろと・・・。

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「お腹すいたなあ・・・。」という顔。

ハイタカが1羽、海のほうから戻ってきます。いつの間にか出ていたんでしょう?それともいわゆる東向き個体?判断できなかったので保留としました。

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ミサゴ↑も飛んでいます。翼が日に透けて美しい・・・。
ノスリは現れるのですが、高く登っても伊豆方面が見えないせいか、上空の風が悪いのか渡りません。北のほうへ陸地伝いに移動するばかり。

今日はもう帰ろうか・・・と思った10:34、オオタカ幼鳥↓が。

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羽ばたきと滑空を繰り返しながら頭の真上を飛んで、

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平塚方向へ渡って行きました♪

1羽でもタカが渡って行くのが見れるとうれしい!というお得な性格なので、私はこれで満足しました。久しぶりに会う人などもいて、今日は行って良かったな、と。

駐車場では地植えのハイビスカスが咲いていました。

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なんだか夏みたいに暑いな、と思いました。これではハイタカが来ないのも仕方ないのかな〜?
また来週、出来たら行ってみたいと思います。
皆さん、お疲れさまでした(^^)


21日朝、ウチの人と6時前に館山洲崎灯台へ到着。朝日に富士山が輝いて視界は良好、
雲一つない良い天気です〜。今日は飛ぶかな〜?

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洲崎灯台からの対岸の眺め。地名を入れてみました。丹沢の右が三浦半島になります。

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ノスリが6羽ほどウロウロしています。ノスリはいつの間にか大島へ飛んで行くことが多いので油断せずに見守ります。

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富士山方向へアトリの群れが飛び出します。ノスリはなかなか渡りません。

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ミサゴ

北西風が強いのでミサゴも西に流されるように飛んで行きます。風が強いからノスリは出て行かないのか?と思いつつ時間は過ぎて、

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ノスリ

8:45いよいよノスリが渡り始めました。サシバのように群れにはならず、1〜2羽がポツリポツリと渡って行きます。その流れは13時まで延々と続きました。

0845ノスリ1大島へ
0848ノスリ2大島へ
0853ノスリ4大島へ
0900チゴハヤブサ1大島へ
0910ノスリ2大島へ
0950ツミ1大島へ
0952小型不明1大島へ
0955ノスリ1大島へ
1003ノスリ1大島へ
1020ノスリ2天城山へ
1032小型1富士山へ
1038ノスリ4天城山へ
1047ノスリ4天城山へ
1047ノスリ2大島へ
1103ノスリ2天城山へ
1105ノスリ2大島へ
1117ノスリ3大島へ
1117ノスリ1天城山へ
1120ノスリ1富士山へ
1130ノスリ1大島へ
1137ノスリ2大島へ
1141ノスリ2大島へ
1114ノスリ2天城山へ
1151ノスリ2大島へ
1225ノスリ1三浦半島方面へ
1243ノスリ1大島へ
1256ノスリ1天城山へ

記録ノートをそのままですみませんが、こんな感じです。
ノスリ44羽、ツミ1羽、チゴハヤブサ1羽、小型不明2羽の48羽が渡りました。

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渡りの記録以外にもノスリは4〜6羽の緩い群れになって、北側の大房岬方向へ何度も移動しました。その様子は安全に対岸へ渡る場所を捜しているようでした。

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ノスリ

ノスリは高い位置まで旋回して登ると、対岸へ向かってリズミカルに羽ばたき始め、海へまっすぐ出て行きます。見ていると明らかな『意思』を感じます。
(正し引き返してくる場合もあるので、しっかりと渡って行くまで確認していました)

ご協力頂いた野鳥の会千葉県の幹事、武田さんにも感謝です。観光で訪れる人も多い場所なのでプロミナーや望遠レンズが不思議がられ、優しい彼はひっきりなしに質問攻めにあっていました。今度は背中に「只今渡り鳥を見ています」と貼っておこうっと!

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ノスリとハイタカ

それにしてもここではノスリが多いと思ってはいましたが、これほど渡っているとは・・・。
一日で一冬分のノスリを見た気がしました




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