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書庫富津岬タカの渡り

富津岬を渡る猛禽や小鳥たち。毎年9月15日から10月15日までの一ヶ月間、ほぼ毎日出かけています。 サシバはワンシーズン200羽前後が観察できます。リアルタイムデータを公開していますので、興味のある方はこちらから・・・。
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15日(木)はとても良いお天気♪富津岬から雪を冠した富士山が綺麗に見えました。

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岬の周りに魚の群れが来ていて、カワウやミサゴが魚を捕っているのですが、

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カモメの仲間がやりたい放題で・・・、

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自分で潜って魚を捕れないカモメとしては仕方がないんでしょうね。
このあともハヤブサがヒヨドリを襲うと、追いかけまわして横取りしようとしていました。遠かったので撮らずに見ていたので、画像はありませんが。

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ハイタカの渡りの季節なので、岬の周りを飛び回る個体がいたり、

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頭のすぐ上を飛んで行ったりと楽しませてくれましたが、渡って行ったのは1羽だけでした。富津岬はあまりハイタカが渡らない場所のようですね。

先日、里山で見つけた秋の彩りを少し。

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ハダカホオズキ

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スギタケの仲間

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サンショウの実

海も里山も気になる季節です・・・
今日は千葉の東端、うちの人と犬吠埼へ出かけました。白い灯台が崖の上に・・・ずいぶん久しぶりに行きましたが、相変わらず美しい場所ですネ。

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周りにはハイネズがたくさんありました。この辺りのものはオオシマハイネズや、ハイネズ×オオシマハイネズの雑種・ボウシュウネズなどがあるそうです。

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その中に赤い実が・・・テリハノイバラなのでしょうが大きいものが多かったです。

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キイキイキイ!と声がする方を見るとハヤブサ!成鳥2羽と幼鳥が喧嘩していました。

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右の成鳥が左の幼鳥に向かって「あっちへいきなさい!」と怒っているようでした。
成鳥はこのあとずっとここに留まっていました。

それからしばらくして、4羽のタカが高いところを旋回しているのをうちの人が発見!撮影してみると全部ハイタカです。凄いな~、私は全然気づかなかったよ〜!

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この頃は曇っていたのできれいに撮れませんが、少なくとも2羽は成鳥でした。みな同じ高さまで上がると、北へ向かって飛んで行きましたので、渡り行動だと思います。

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花と実が一緒に見られたシャリンバイ。岩場にはツワブキが咲いていました。

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明日は房総丘陵へ行こうかと思っていたのですが、ハイタカがまだ移動しているようなので館山へ行くべきかな?と・・・。

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さ〜て、どうしようかしらね〜・・・。ジョビ子さんも思案顔。

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アキノキリンソウの海岸に適応した変種、背の低いハマアキノキリンソウがあちこちで黄色いヒヤシンスのように咲き誇っていました・・・

今日は晴れたのでブラリと富津岬へ。もう調査は終わったのでのんびりと冬鳥を探しに行きました。
今日はノスリが1羽、先端まで来て引き返しました。やはりタカの渡りは見られず。
ミサゴが魚を持って飛んで来ます。なにかな?

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ヒヨドリは今日も数千羽が渡って行きます。そしてアトリが・・・!
今年も昨年と同じように数羽の群れが次々にやって来ます。

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他にもカワラヒワやヒバリなどが渡り、10時半ごろ鳥が全然来なくなったので終了。

下で撮影していた人がいたので聞いてみると、ミユビシギがいますよ、と。

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30羽ほどが仲良く餌を探していました。

一通り岬の鳥は見れたけどちょっと物足りない感じがしたので、帰りに山のほうへ行ってみることに。
地元の人が「あそこにキツリフネのすごいのがあるよ。行ってごらんなさい」と。

どこどこ?ん?あの黄色いのかしら?え?なんかすごくない!?

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え〜!これ全部キツリフネ?

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うそでしょ〜!こんな元気いっぱいな大群落見たことがありませんよ。
キツリフネってもっとパラパラと寂しげに咲くんじゃなかったっけ?

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1本1本の花付きがすごくいい!イノシシの肥料でも落ちていたのかな?

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なんだかものすごーく満足しました♪最後に本日のベストショットを。

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飛んでいるマユタテアカネ♂。飛んでいるところは初めて撮りました♪

不思議な千葉県の自然に・・・拍手〜♪




昨日は「終わった〜っ!」と思ったら疲れがどっと出て、寝ちゃいました。
なので1日遅れの報告です。

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青い空に薄いすじ雲、秋らしい空です。思えばこんな観察にベストな日はシーズン中初めて。今年は数が出なかったのも仕方がないのかな。

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沖にはオオミズナギドリが群れています。魚の群れを追いかけてお祭り騒ぎ。

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オオミズナギドリが魚を捕まえると、カモメの仲間(これはウミネコの幼鳥)が上から攻撃します。かなりの確率でオオミズナギドリは魚を奪われていました。

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漁師さんにおねだりしている姿は可愛らしいのですがね。
昨日は魚の群れが岬近くに入っているようで、釣りをしている人も大きなのを釣っていました。

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スズキかな?大きいですね。

こんな光景をカメラで撮っているという事は・・・そうです、サシバが来ないんです。
この空で来ない、ということはもういないという事ですね。

あ、やっと何か来ました〜♪

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若いノスリです。富津岬では連続調査の終わりごろに冬鳥やノスリが見られます。
撮影できませんでしたが、ユリカモメが東京湾内へ入っていくのも見えました。

結局今年の富津岬は
サシバ  146羽
ハチクマ  17羽
ノスリ   6羽
ツミ    9羽
その他   4羽
合計   182羽

小鳥はコシアカツバメとエゾビタキが多く、ツバメが少なかったです。
あとはだいたい例年通りの雰囲気でした。

今後はお天気の良い日に、ちょっと見に行ってみようと思いますが、連続調査は10日で終了です。

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(9/28のサシバとトビ)

お手伝いいただきました多くの方に、この場を借りてお礼申し上げます。
今年もありがとうございました!また来年お会いしましょう♪





今日は晴れていましたがモワンとした蒸し暑い日でした。空には入道雲が・・・。
ヒヨドリはどこにこんなにいるんだろうと不思議になるくらい、次々とやって来ます。2500羽が昼頃までに渡りました。

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(大きくなります)

ハヤブサは朝のうちに狩りを済ませたのか、海堡にいましたが襲って来ませんでした。

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↑ツミの幼鳥が先端まで来たのですが引き返します。

その後ツミの成鳥メス↓がやって来ました。こちらはためらうことなく対岸へ渡って行きます。

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ツミ成鳥♀(逆光側を飛んだので不鮮明ですみません)

それを見ていたのでしょうか。しばらくして幼鳥も「そっちへ行けばいいんだ!」と納得したかのように対岸へ飛んで行きました。

ノスリが渡ります。

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必死の形相に思えます。松林すれすれに低く来たので、海に出てから2回ほど旋回上昇し直して渡って行きました。

サシバの姿は見つかりません。対岸では見られているので、もっと高いところを渡っているのか、別の場所を渡っているのかもしれませんね。

今日近かったのはオオミズナギドリでした。

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水面を蹴りながら獲物を探し、見つけるとダイブ!

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採れたかな?

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残念、空振り。ちらっとこちらを見ています。
「失敗したところは撮らないで〜!」と言っているように思えて。

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このとき同じようなシーンを何度も撮ったけど、餌が捕れているのは写っていませんでした。カッコよく自由に海面すれすれを飛び回るミズナギドリも、実際は楽じゃないんだなと思ったのでした。

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富津岬の連続調査はあと1日で終わり。
あちこち痛いけど、明日もがんばりま〜す♪

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