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カワトンボのオスに求愛する?ヒメキマダラセセリのオスです
![]() ![]() メスだと思ってまとわりついているのか、オスだと思って敵対視しているのかわかりませんが、カワトンボはさぞかし迷惑だったでしょうね・・・! |
昆虫
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詳細
春から秋にかけて見られるトンボ・チョウなど。
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今日は草刈りボランティアだけど、ほとんど生き物観察だったかも?
トビナナフシの幼虫↑、この前の山はナナフシモドキ↓だったけど、ここはコナラやクヌギの森なのでトビナナフシもいます。 チョウも山のほうではコジャノメだけど、ここでは線がまっすぐなヒメジャノメ。 ↓ツマグロヒョウモンと春型アカボシゴマダラがたくさん飛んでいます。 実はあまり好きになれない蝶たちです。きれいなんですが・・・。 ヘラバヒメジョオンというのがあるとIさんに教えてもらいました。 ちょうどそろって生えていたので、わかりやすかったです。花はこれから・・・。 外来種のオランダミミナグサに対して、おとなしい雰囲気のミミナグサも目立たないながら咲いています。露出を間違えたのでちょっと失敗shot。でも腺毛があるのがわかりました。 タツナミソウも綺麗に咲いていました。終わったものは一番上にはやはり閉鎖花がありました。 カラムシの葉裏にはラミーカミキリが隠れていました。 私は山のほうで自然観察しているので、平地の草むらのことをよく知りません。 まだまだ知らないことがたくさんあるって、楽しいですね! そうそう、別の草むらだけどこんなキンランもありましたっけ。 黄色の覆輪みたいな色で、咲き進むにしたがって色が抜けていくんですよね。 ここにアルビノっぽいのもあって、見に行こうと思っていたけど時間がなくて。 また来年のお楽しみですね〜 ![]() ![]() |
コメント(7)
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昨夜、アオバズクの声がしましたヨ。いよいよ夏がやって来るんですねえ!さて今日は、とある場所で植物保護の作業の日。暑いけど、がんばりましょ〜♪
とても綺麗なホタルカズラが花盛り。今日は貴重な植物の印付けなどで、草刈りは…なんと鎌を忘れて大失敗、手で抜きました。 地面にかがみこんで草を抜いていると、昆虫もよく見えます。とっても綺麗・・・。 仲間の呼ぶ声に近づいてみると・・・わ!これなあに? アカボシゴマダラの幼虫だそうです。背中のブルーの突起が不思議・・・。 移入種なのであまり増えて欲しくないけどね。 仲良く並んだギンランが・・・。ここもタネがない・・・。 コナラの木にやって来たウマノオバチ・・・!長〜い産卵管が目立ちます。 あちこちに止まって探索行動を始めては、また飛んでの繰り返し。やがてここぞと思った場所で産卵管を差し込み、じっと動かなくなりました。 20分経ってもここにいて、産卵管をときどきくねらせるようにしています。 途中で別のハチがやって来ると、少し威嚇しましたがその後もじっとここに・・・。 昨年見た時は穴の中に頭から入って行きましたが、今年はこのように産卵管だけを差し込んでいるのが見られました。 途中で邪魔をしに来たのはヒメウマノオバチ。産卵管が短いウマノオバチの仲間です。 同じようにカミキリムシなどに寄生するハチだそうです。 これでは本当に浅い場所にしか産めないのでは?とも思いますが、穴に潜っていく習性がウマノオバチと同じなら、短くても問題ないんでしょうね。 ・・・今日はいろいろな生き物と触れ合えた、充実の一日でした! |
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今日、沢沿いの舗装道路でアイヌハンミョウの小群を見つけました。10頭以上が2m四方ほどの日の当たる場所で、ちょこまかと動き回っています。よく見ると交尾をしているものがいくつも見られました。
交尾しているカップルに後ろからちょっかいを出すオス。カップルのオスから足蹴にされています。 メスが嫌がっているのか、何度もひっくり返ったままのカップル。他のオスが気にして近づいてきました。 勝算ありと思ったのか、単独オスはアタック! あちこちからチャレンジしますが、完全にお邪魔虫状態・・・。茶色いものがお尻に見えますネ。これがたぶんオスの交尾器でしょう。 すでに交尾器がメスに挿入されているので簡単には離れないのでしょう。 待って!僕も!とついには雄の背中にしがみ付いています。 オスの本能ってスゴイですね! 4月末ごろにはニワハンミョウが多かったのですが、今日はアイヌハンミョウが圧倒的に多かったです。 同じような場所に暮らして、体長も似ているので、時期がずれているのかもしれないですね。 |
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山道で目の前に留まったヒカゲチョウのメス・・・時期的にも場所的にもヤマキマダラヒカゲの房総亜種ではないかと、ここはじっくり撮影。
ここからは自分の覚え書きなので、読まなくていいですよ。 ・後翅裏面基部の3つの斑紋の位置関係(くの字になり上2つが接近) ・後翅裏面外縁側の目玉模様、4,5室の目の玉が黒い ・前翅裏面第5室眼状紋外側の白班がはっきりしている ・前翅表面第5室の黄斑は第6室の黄斑の中央部に届かない ・よく識別点とされる第1室の黄斑内に黒い点は、房総亜種の場合はあったりなかったりするので識別点とはならない 飛んでいるとヒョウモンチョウと見間違えるほどオレンジ色に見えて美しかったです。房総亜種は夏に休眠することで知られています。以前はよく見かけましたが最近はなぜか全然出会えなくなってしまったので、採取は自重して欲しいですね。 これは間違いなくマルバアオダモ。小葉の葉柄がない。 センダイムシクイのオス。さえずりは「チヨチヨヴィー!」声はたくさんするのですが、ちゃんと撮れなくて苦戦しました。 萼片が毛むくじゃらで反り返るのが特徴で、茎も葉も毛だらけ!山奥の沢沿いやスギ林に咲いていました。まだ少なくてきれいな株とは出会えません。これからですね。 あちこちでエビネが咲き出しました。株ごとに少しずつ色合いが違うので、山で出会うととても楽しいですネ。 山のエビネは庭に植えても数年でウイルスに感染し、花茎や葉が枯れたり変形してしまいます。しかもそのウイルスは他のエビネにもどんどん感染して、無菌培養で購入した他のエビネなどが全てダメになることも知られています。 山のものは山で楽しんだ方がいいですよ。 千葉県の自然、今日も素敵な出会いをありがとう・・・! |






