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まだ見たことがない植物に会いたくて、海岸のほうへ。聞くところによるとここにはハマウツボがあるそうで、ヤセウツボしか見たことがないのでぜひ見てみたいなと。
カワラヨモギ(キク科):千葉県レッドデータブック要保護(C) 探すほどもなく、ここにも!あそこにも! うしろに生えているシルバーっぽい緑のがカワラヨモギで、これに寄生する植物です。生き様も見た目も本当に変わっていますね! さきに雄しべが前に出ていて、花柱は後ろにあります。雄しべが枯れると後ろへ下がり、前に花柱がせりあがって来るのではないかと。 虫が留まっている部分が花柱ですネ。もっと開いているものがないかなと思ったのですが、閉じかけの花ばかりでした。次回には中の構造をもっと見てみたいな〜♪ コウゾリナの海岸型・ハマコウゾリナなんでしょうね、初めて見ました。背が20センチほどと低く、地際から分枝しています。他にも海岸ならではの植物がいろいろ。 アキグミの海岸型変種。葉が丸く厚い。アキグミはナツグミと比べて花柄が短い。 シャリンバイの枝でホオジロがしきりに囀っていました。こんな浜辺でも繁殖できるのかな、生き物って何も見えないけどと思ったら、素早く飛び降りてケラを捕まえていました。 ここにはここの生き方があるんですね。 たまにはガラッと違う場所へ出かけてみるのも楽しいですね。 |
海の生き物・魚・海岸植物
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詳細
おもにアマモ場でガサガサしたときの生き物です。楽しいよ〜♪
コメント(21)
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前回の続き、外房の生き物たちです。分かりにくいのですが、キアシシギ4羽です。
砂浜でも岩場でもうまく溶け込んでいるものですね。 潮が引いた磯の潮だまりにはいろいろな生き物が見られますね。ウチの人は捕るのがうまいので、次々と魚を運んできてくれます。 カミナリベラの稚魚。成魚はド派手ですが、稚魚もなかなか綺麗ですね。 クサフグのおちびさん。30mm。 イソクズガニとギンユゴイ(?)の稚魚たち。魚たちがいる水槽にイソクズガニを入れたら、なんだこれ?という顔つきで見ていました。 私が捕まえられたのはこの1匹だけでした。ナベカというギンポの仲間です。 黄色い部分が透き通ってキレイ。目も可愛いでしょう? 前回、水槽についてのお問い合わせがありましたので、撮影の舞台裏を・・・。 発泡スチロールを2枚のガラスで貼り合わせてあります。後ろは曇りガラスです。 これがないと綺麗に撮れないのよね。田村さんは実用新案をとっているそうですヨ。 水面には芥子粒のようなケシウミアメンボが。撮影してやっと交尾していることに気付きました。 3時間ほどで暑くなってきたので引き上げましたが、磯遊びって楽しいなあ! 暑くなければもっとやりたかったね、今度は春がいいね~などと話しながら引き上げていると、ん?足元でじっとしているけど、これ魚だよねえ。 あ!真っ黒なカエルウオ〜 ![]() 慌てて撮影したらユラリと後ろを向いて岩の下へ消えました。・・・いつか捕まえてみたいものです。 アオバハゴロモに大人気のハマカンゾウに見送られながら帰りました。 磯長靴なので車までの道のりがさすがにキツかったー!砂漠の旅人気分でした。 |
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昨日・今日と外房の海へ出かけました。台風のあとですがけっこう海水浴の人もいて。
海って意外と涼しいんですよね。今朝も着いたときは25度でした。快適〜♪ カワウがビッグサイズのゴンズイを捕まえました。棘の毒は大丈夫なのかしら?と心配する間もなく、バクっと飲み込んでしまいました。た、たくましい・・・! 磯についてまず捕まえたのはイボイワオウギガニ。でかい!丸みを帯びたはさみは硬いものを割って、細いはさみで餌を口に運んで、と使い分けるそうです。これに挟まれたら流血事件が起きそう。 次に捕まえたカニはオウギガニのおちびさん。これなら手で持てるわ、と掴んだら、あれ?死んだふり。アワまで吹いちゃって・・・ ![]() 磯にこの魚がた〜くさんいるのですが、先日は同定できず。悔しいので今日は捕まえてもらって撮影しました。アゴハゼだと思います。45mm。 小さなチョウチョウウオは22mm。めちゃくちゃ可愛い! これ捕まえたかったのよね~!(もちろんすぐに海に返しましたヨ。) エビの仲間。なんともオシャレな・・・ ![]() 名前は調べ中です。似たものが多くて難しいですね。イソスジエビでいいのかな?卵を持っていました。魚などを捕まえてくれたのはウチの人、生き物の撮影は田村満さん制作の水槽で。 みなさまのおかげで成り立っているブログです。感謝ですね〜。 ツワブキ↑やコマツナギ↓も岩場で元気に咲いていました。 今回は生き物が多いのでまた次回に繰り越します。 海は涼しかったけど、自宅へ帰ったら日焼けのせいで体がカッカして熱い・・・・。 う〜ん、これは想定外でしたわ。 |
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連休4日目(ウチのひとが有給とったので)は海へ。
そういえば今日は『もと海の日』ですね。海の日はやっぱり20日がいいなあ。 海は暑いかなと思ったのですが、曇っていて28度、風も吹いて涼しいです。 ウチの人に「クロサギがいるよ」と言われても、「え?どこ?どこ?」 ・・・じっとしていると分かりにくい鳥ですネ。 まだスカシユリは花盛り。岩場のステージがいい雰囲気です ![]() ![]() 磯でミネラルを補給する(!)ナガサキアゲハのオス。思いがけない出会いです。 アオバトの声もしました。見たかったな〜 ![]() ![]() 潮だまりにはなんだこれ?真っ赤なテッポウエビ!テッポウエビは前に見たことがあるけど地味な灰茶だったはず・・・調べたらフタミゾテッポウエビ♂のようです。 黄色い小さなチョウチョウウオなんかもいて、こんど網を持ってくるかな?と。 長径8センチくらいのカメフジツボ!ウミガメの甲羅に着くフジツボです。 周殻だけがなんでこんなとこに落ちてるのかな?と思ったら、キャー、ウミガメが!・・・死んでいた! ![]() (画像は自粛します)海はいろいろびっくりすることが多いです ![]() 実はカワラナデシコ↑のほうがず〜っと多かったり・・・。(後ろはイソギク) これはマルバチシャノキ? これから黄色くなるのかな?なんとなく実が小さくて形も図鑑の感じとは違うような? 良くわからないので、こんど詳しく見てくることにします。 分からないことがあるって楽しいな! 謎解きをしていくようなワクワク感がありますね。 好奇心を原動力にして、この夏を乗り切っていきたいです。 ・・・みんな、頑張ろう! |
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梅雨の合間に海辺へまたまた出かけましたヨ。最近は1枚目に鳥を・・・と思っているんだけど、このシロチドリにはちょっと近づけませんでした。
警戒してます。今は子育て中なのですよね。保護色が守ってくれますね、きっと。 先日から撮りためた海岸の花を、覚書きを兼ねて・・・。 見慣れない植物が繁茂しています。調べたら外来種のハコベホオズキ(ナス科) その近くでは植え込みのウチワサボテンが開花中でした。 直径8~10センチほどの大きな花に、大きなハチが潜り込んでいました。 ボウっと光るような青紫色が見えたので、砂丘を上がっていくと、ハマゴウが咲き出していました。 黄色いハマニガナもたくさん咲いて、ホソヒラタアブの仲間が来ていました。 葉につやがあるハマボウフウはほとんどがタネになり、 岩場に咲くボタンボウフウはちょうど開花。こちらは葉にツヤがない。 青紫と白がくっきり美しいハマエンドウ。左のツブツブは何でしょ??? 地味なオニシバも。これでも咲いているのよ〜。 ハマボッスの花は全体のデザインも面白いですね。 ハマダイコンがオカヒジキと一緒に咲いていました。見慣れた花ですがやはり美しかったです・・・。 昨年、外房の海岸で撮ってなんだかわからなかったものも一緒に。 ノハラクサフジは2017年のレッドリストでDランクからAランクへ変更になりました。ランクが上がるものが増えていくのは寂しいですね。 この時期は山に花があまりないのですが、海岸には花がいっぱい。空も海も綺麗だし、海辺で自然観察もなかなかいいものだなと思いました・・・ ![]() ![]() |


名前は調べ中です。似たものが多くて難しいですね。イソスジエビでいいのかな?卵を持っていました。


(画像は自粛します)







