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書庫きのこ・カビ・変形菌

食べるべきか、やめた方が良いのか・・・それが問題だ。
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今日は冷たい雨で寒かったので先日の明るい太陽を・・眩しい〜(^^)

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オギがふわふわと羽毛のようです。
センニンソウの種も綿毛がついて輝いていました。

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その近くのガマズミの葉の裏にツマジロカメムシが越冬中。
1㎝くらいの白い斑点がチャームポイントのカメムシ。

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最近はシカが食べないために増えてきたイズセンリョウの白い実が目立ちます。

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ビョウタケの仲間が出ていました、マチ針の頭くらいのキノコです。

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あ、コゲラが木の隙間を一生懸命つついて虫を探しています。

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ツタの実を食べたのはメジロか、ルリビタキか・・・ここで待っていたら・・・と思ったけど寒くなってきたので帰りました。

無理せず力まず・・・ね


<今日のおまけ>
ずっと欲しかったティーカップの飾り棚を、木工好きの友人に作ってもらいました!
これは夜の様子ね。

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そして朝になると・・・、そう!ここは窓なんですよ〜。
棚を置く場所がないので、窓枠に取り付けちゃったんです。

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後ろは透けるように透明な板で作ってもらいました。カップは貼って剥がせる粘着剤・ひっつき虫で固定してあります。

ずっと眠っていた思い出のカップたちを眺めながら、昔を思い出しています



秋は思い出とともに

白いカズサヤマアザミがありました。何年振りかな〜?この白花を見たのは。
あのとき小さかった子供はもう大人になって、一緒にスマホで撮影だもんね!

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アオイトトンボはKにもいたけど最近は見かけなくなっちゃったな・・・。

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里山の一角に1本だけオトコエシと、

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田んぼの畔にタウコギ。どこにでもありそうで、実は少ない花たち。

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こんな一つ一つの出会いが、大切な宝物だよね。

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にぎやかな声はムクドリたち。冬が来るのをどう思っているのかな?

ホコリタケを見つけて、棒でポンポン♪ お〜、出た~!

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こうすると面白いと教えてもらったのは父とのマツタケ狩りの時。そのころ私は小学生だったっけ。

いろんな思いが心をよぎる里山歩きです・・・


たまには『いちはら里山クラブ』のこともこちらに記事にしてみようかと思います。
13日(土)は里山巡回相談ということで、千葉県農林総合研究センター森林研究所所長の福島先生たちと、ちば里山センターの副理事長伊藤氏をお迎えして、ご意見を伺いました。

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最初に訪れた天羽田は定期的な草刈りはしているものの、今後この森をどういった方向で維持管理して行けばよいのか五里霧中です。会員が普段から疑問に感じていることを中心に、管理についての具体的な意見を伺いました。

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説明されているのは千葉県農林総合研究センター森林研究所所長の福島先生。間伐、植林、ゾーニングなどについて活発な意見が交わされ、とても勉強になりました。
私はキンランの袋掛けについて、被害果の摘み取りを福島先生から提案され、目からウロコでした。早速次の春にはやってみようと思います。

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黄色いタマゴタケ、キタマゴタケ↑とクロハツ↓が出ていました。

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傷をつけると赤く変色し、のちに黒く変色するのが特徴です。クロハツは地元では食べる人もいますが、赤いままだとそっくりのニセクロハツといって、先日死亡例もあった恐ろしいキノコです。
いずれにせよ命をかけてまで食べるものかしら?と思いますし、クロハツも最近は毒キノコと図鑑にはっきり書かれていますので、食べないようにしたいですね。

次に古敷谷へ移動、こちらではミゾソバが一面に咲いていました。他にもカズサヤマアザミ、シロヨメナ、ノコンギク、シラヤマギク、ヤマハッカ、ホトトギス、ヤマホトトギスなどが咲き乱れていました。

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こちらは山武杉の植林などがあり、問題が山積している場所でもあります。

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専門家の皆様から細かな指導をいただき、おかげさまで今後の展望が開けてきたような気がします。こうした機会をいただき、本当に良かったと思いました。

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最近増えてきた気がするミヤマタマゴタケ。巨大なキノコです。食べている人もいるらしいですが、まだ記載されて数年で食毒は不明です。答えがはっきり出てから食べましょう。人身御供になるのは御免ですからね。

でもクロハツにしろこのミヤマタマゴタケにしろ、そっくりな猛毒キノコがあるものって怖いです。やっぱり分かりにくいキノコは食べないほうが良いと思うんですよね。凄く苦しんで、苦しみ抜いた末に死ぬわけだし。

いまだに塩漬けにすれば毒は消えるとか、茄子と一緒に火を通せば大丈夫なんでしょ?なんて真面目に言う人が、私の身近にたくさんいることに心底驚きます。

毒キノコは何をしても毒が消えたりしませんから、食べないでくださいね!
博物館のHPには毒キノコのページがあります。この多くがよく見かけるキノコですので、千葉県の人はまずはこれを覚えましょ。

あれ?また今日もキノコの話になっちゃった・・・!

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ネキトンボ♀:千葉県レッドデータブック最重要保護(A)


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素晴らしい里山自然を、今のままの姿で次の世代に手渡しましょう~♪


富津岬が終わって山へ行ってみると、季節はもうすっかり秋。あの狂ったように暑かった夏はどこへ行ったのか、しっとりとした森は美しかったのでした。

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シラヤマギクが咲いています。園芸JAPANの今月号は野菊について書きました。
よかったら本屋さんで立ち読みしてみてね!

沢筋のあちらこちらにはホトトギスが、びっしりと花をつけています。

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コビトになってこの花の階段を登ってみたいな〜。

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どうなったか気になっていたミヤマトベラの実はきれいな群青色に染まっていました。
ますますマメ科とは思えない雰囲気ですね・・・

倒木の下、落葉に埋もれるようにキハツダケ(黄初茸)が出ていました。傘はちょっと粘り気があって、落葉がたくさん付きていたので取り払いました。

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特徴は傷つけると白い乳液が出て、青く変色することです。

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しばらく置いておくと、触ったところが鮮やかな青に変色しています。

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これだけはっきりと特徴があると安心して食べられますね。そう、このキノコは食べられるキノコです。
やや苦みがあるのでお好きな方はそのまま、気になる方は沸騰したお湯で1分煮て冷水にとり、15分ほどさらしておくと苦みがだいたい抜けます。あまり長く水につけておくとおいしさも逃げてしまいますので、爪の先ほどを切って味見するといいですよ。
野生のキノコはサッとゆでれば傘に着いたごみなども綺麗になりますので、下ごしらえとしてやっておくと後の調理がラクですね。
昨日作ったグラタンがとっても美味しかったのでレシピを載せておきます。

<キハツダケと森のきのこのグラタン>2人分

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・採ってきたキノコを両手に一杯くらい
キノコはキハツダケだけでなく、ハタケシメジやサクラシメジ、ヒラタケなども混ぜると良いかと思います。(なければ市販の「霜降りひらたけ」を足すといいです)

・玉ねぎ1/2個
・バター大さじ2
・小麦粉大さじ2
・牛乳 300cc
・チーズ(なんでも好きなだけ〜♡)
・クリームシチューのルーなどあれば、ほんの少し入れるとうまみアップします

玉ねぎの千切りと下ごしらえしたキノコをバターで炒める。
全体がしんなりして玉ねぎが透き通ったら、小麦粉を振り入れて混ぜる。
冷たい牛乳を一気に入れ、あればクリームシチューのルー、なければ塩コショウ少々を加えて、ヘラでよく混ぜながら中火で加熱する。
ぼってりとした硬さになったら、油を塗ったグラタン皿に流しいれて、チーズとバター少々を載せてオーブントースターで焼き目を付ける。

キハツダケの苦みやぼそぼそした感じがうまくカバーできてうまみだけが感じられ、しかもチーズとのコラボが最高。このキノコは油との相性がいいんですね。
見た目で敬遠していても、食べてみると納得の味ですよ。
ぜひキハツダケもほかのキノコに混ぜて食べてみてくださいね。




今日の岬は・・・霧の中、ぽっかりとここだけが青空でした。南風が入っているせいでしょうね。岬はほぼ無風、ときどきごく弱い北東風も。

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朝一番にアトリが先端へ。私はまだ到着しておらず、K隊員の画像です。
早起きは三文の『得』

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少数のコシアカツバメがツバメの群れにときどき混じっています。
ヒヨドリだけは良く渡り、今シーズン一番の大きな群れは300羽ほど。

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ピヨピヨピヨと鳴きながら頭の上を飛ぶと迫力があります。
海上はもわんとした湿っぽいガスが立ち込めて、行く船は長い霧笛を鳴らしていました。対岸は見えず。
房総丘陵側も全く見えず、2キロほど離れた中ノ島展望台までしか見えませんでした。

10:45 タカが2羽現れました。サシバでもなくツミでもない何か。

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何でしょうね?小型不明という事にしましたが、もしかして?

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なんかこれってもしかしたらアカハラダカ?とか思ったのでした。

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でもなんせこんな画像ですから断言はできないです。小型不明種としておきました。

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風向計の先にアキアカネ。今日は夏が戻ったかのような、暑い暑い岬でした・・・。

昨日は雨でしたが山へ行ってみました。するとびっくり!マイタケを見つけましたよ!

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千葉県にもマイタケって出るんですね。噂には聞いていたのですが、自分で見つけたことはなかったので、とても嬉しかったです。




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