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書庫きのこ・カビ・変形菌

食べるべきか、やめた方が良いのか・・・それが問題だ。
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きれいなキノコたち

今日(23日)は雨だったので、三十九さんと里山のキノコを探しました。

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(ご本人の許可が下りたので、画像を追加しました)

たくさんありすぎてご紹介しきれないので、初めてのもの、可愛いものを中心に。

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キツネタケ属 Laccaria の何かだと思います。

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シロソウメンタケ

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ベニチャワンタケ

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ズキンタケ

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セミノハリセンボン
セミの成虫に寄生する菌です。え?可愛くないって?ごめんなさい!

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ベニナギナタタケ
カエンタケと間違える人が良くいるそうです。

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テングタケ

小雨降る中の観察でしたが、たくさんのキノコを教えてもらって、とても勉強になりました!
きのこはMFにもまだわからないものがたくさんあるので、少しずつ覚えていけたらいいなと思います。

さあ、明日は富津、がんばるぞ〜♪

追記:23日は私の住んでいる場所は雨でしたが、富津岬は曇りだったそうで、
見に行ってくれた隊員たちから報告をもらい、HPは更新しました。
また24日も同じ形をとりました。

ちょっと疲れたので25日のブログは26日にUp予定です。

風向きなどから27日は多少は期待できるのではないかと思います。
良かったら岬へお出かけください・・・。




オオルリの声が響く森に、ムヨウランを探しに行きました。
いつもは高いところで鳴いていますが、この時は目の前に・・。

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素敵なさえずり・・・今日はサンコウチョウとキビタキ、ヤブサメなども。

キノコもいろいろ出ていました。以下の3種は外生菌根菌です。

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ベニタケ属

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テングタケ属 ヒメコナカブリツルタケ

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フウセンタケ属?

こんな森のふかふかした落ち葉がたまるような土の上に、ムヨウランが現れます。

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かなり薄暗いのでライトを当てて撮りました。ムヨウランは葉緑素がないので光のない場所でも生きていけるんですね。

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黄色っぽいものから、赤みを帯びたものまで色はいろいろ。

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ムヨウランは昼頃に全開するのだと思います。

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この画像は大きくなります。水滴が見えますが、蜜ではありません。
新鮮なものは微かに甘いバニラ様の香りがしますが、香りのしない花もあります。

撮影に夢中になっていたら、なんと小鹿を踏んづけそうになりました。私の足元に丸まってうずくまっていたのです。
シカは生まれてから2週間はあまり歩き回らず、地面に丸くなって母親が授乳に来るのを待ちます。鹿の子模様が木漏れ日のなか、カモフラージュになって全く気づきませんでした。あと一歩で踏まれる、というところでピョンと立ち上がって逃げ出したので、こっちがびっくりしました。もちろん撮影はできませんでした(^^;)

ムヨウランもかなりの確率でシカに食べられているので、もう増えないで!と思いますが・・・困ったものだね、可愛くて。

<今日のオマケ>
先日、ちょっとご紹介した「森を食べる植物」の感想です。

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サブタイトルに『腐生植物』とあるので、う〜ん、大丈夫かな?と思いきや、最先端のお話でした。ホッ・・・。

今回の記事にも出てくるムヨウランや見たこともない不思議な花が、これでもか!とたくさん出てきます。カラーなので写真を見ているだけでもうれしい、前半は基礎的な話なので読んで勉強にもなります。

作者の実体験がまたすごくて、新種を記載するにはもうこれぐらいがんばんないといかんのだな!という感じです。本人は一生懸命でもはたから見ると面白い(すみません)です。

どんな場所に生えるのかというページもあって、「いいとこ突いてる!」と思ったので、『腐生植物』に出会いたい人はぜひ買ってみてください。カラーが多いのでちょっと高いけど、ネ

追記:NHKの「視点・論点」に作者が出演した時の全文をこちらで読むことができます。


崖にシランが咲いていました。うちの庭などではもう盛りが過ぎていますが、山のものはちょっと遅いです。

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白花も、高いところには残っています こちらの記事のはもう少し近いです。

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キビタキの可愛らしいさえずりがあちこちで・・・。
昔は本当に少なかったのですが、近年増えてきた感じのする野鳥です。

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過去画像ですが、貼っておきます。

フジの花とジャケツイバラの花。右下にはジャケツイバラの去年の莢(さや)が。

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ルリタテハがせっせと産卵していました。ホトトギスの葉の表と裏に1こずつ。

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地面のキノコはクロラッパタケかな?と思ったら、うら(円内)に皺ひだが・・・アクイロウスタケかな?

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だとしたら初めてのキノコです。ここにはまだフモトスミレも咲いていました。

いつも素敵な房総の山・・・ありがとうネ!

<今日のスイーツ>
気温が20度以上になってきましたので、カスピ海ヨーグルトを作りましょ〜!

ヨーグルトの容器に、残りが大さじ3杯くらいになったら、冷蔵庫の冷たい牛乳をもとの量まで(400cc)ドーッと注ぎます。
ふたを閉めて常温で放置します。8〜16時間で出来上がり。

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これを繰り返すとフジッコが倒産するので、時々は新しいのを買ってくださいね!



GWもとうとう終わりましたね。みなさんはどんな出会いがありましたか?

チュウサギが田植えを終えたばかりの田んぼでドジョウを捕まえていました。飾り羽が伸びて美しいですね〜!「苗を倒さないようにお願いね!」

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ここはカエルの声もたくさんするので、農薬が入っていないんだと思います。
サシバはこんな場所で営巣しますね。いないかな〜?

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いた!地面に飛び降りて、何かを探していました。ご苦労様です。

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小さな池では、ヤブヤンマの羽化が始まっていました。
これからはヤンマの季節ですね!

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ちょっと葉緑素の薄いキンランを見つけましたヨ。
キンランは菌から栄養をかすめ取って生きているので、葉緑素がなくても生きていけるランですね。来年は花をつけてくれるかな〜?

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ウスタケの幼菌。モミの根元にありました。調べてみるとウスタケはモミの外生菌根菌だそうです。輪のように5か所に発生していました。
成長するとラッパのように上が開くのですが、今はまさに臼(うす)そのものの形ですね。

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キヨスミミツバツツジにはコマルハナバチが・・・。
ここではサンショウクイ(2008年撮影・石川県)も「ヒリヒリン、ヒリヒリン」と鳴きながら飛びまわっていました。

楽しいものがたくさんある房総丘陵。いつまでもこんな光景が見られますように





昨日は日本野鳥の会千葉県の『市原市民の森探鳥会』でした。参加されたYさんのブログ、野鳥と昆虫はこちら。野草はこちらに。
新緑の中、オオルリを始め28種の野鳥と出会うことができました。
市民の森ではミツバツツジが満開で、センダイムシクイが何羽も囀っていました。

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昨日はカメラを持って行かなかったので、ちょっと前の画像ですが。

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いま山では小さなセンボンヤリの花や、銀色のコナラの新緑が見られます。

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山桜の花とともに、ふわふわした優しい色合いが山を彩ってとても美しいです。
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ニワハンミョウもこんにちわ!

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ナミハンミョウには負けるけど、アップで見るとステキですね〜♪

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マルバスミレも山のものは株が締まって美しい〜!
タチツボスミレの白っぽいものもありました。

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・・・・やっぱりスミレっていいなあ、好きだなあ!今年はヒナスミレの時期にタイミングが合わず、見に行けなかったのが残念でした。

森では変わったキノコ、マユハキタケも出ていました♪大きくなりますので良かったら・・・。そっと先端を触ってみたらふわふわ〜

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マユハキタケは初めて見たので嬉しくて、踊りながら撮影しました
このところ忙しいのでスイーツはお休みさせていただきました。またこんどね〜


<熊本地震:いま私たちにできること>

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