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撮れたてほっかほかの新鮮な画像です。鮮度が落ちたら、それぞれの書庫へ保存いたします。
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今日は終わりのほうにクモや冬虫夏草の画像がありますので、ご注意くださいね。

さて、いよいよ梅雨ですね。雨には傘を・・・ウメガサソウが咲いていました。

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ウメガサソウ


ジンガサハムシの仲間、イチモンジカメノコハムシがいました。

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イチモンジカメノコハムシ

この虫はムラサキシキブの葉を食べます。そろそろ咲き始める時期ですね。
花には香水のような香りがあります。

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ムラサキシキブ(オオムラサキシキブ?)

これは海岸にあったのでもしかしてオオムラサキシキブかもしれません。

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キセキレイ

鳥は他にサンコウチョウ、オオルリ、キビタキ、ヤブサメ、センダイムシクイなどがいました。撮れないけど


さて、このあとに死んだ虫の画像がありますので、嫌いな方は引き返してくださいね。









ムヨウランを撮影していると、甘い香りがします。その香りに誘われたのか、ハエがやってきて、クモに捕まってしまいました!

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ランの花を撮影していると良くクモの糸が絡みついていますが、ここに昆虫が引き寄せられることをクモもよくわかっているんだなと感心します。

コガネムシタンポタケがありました。この前はまだタンポになっていなかったけど今度は良い感じ。

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コガネムシタンポタケ

先端がミカンの皮みたいになっていますね。下はコガネムシ科の幼虫です。ちょうどハナムグリがこの朽ち木に産卵しにやってきていました。

せっかく天敵に見つからないように朽ち木で暮らしていても、こんな菌に捕まっちゃって死んじゃうなんてね。

生きものを見ていると生死が隣り合わせ。でも無駄死にというのはないんですよね。
・・・人間だけですね。
最近はどこへ行ってもサンコウチョウの声をよく聞きます。この魅力的な野鳥が増えてきたのは嬉しいですね。

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サンコウチョウ

山道でバッタリ。こんな出会いが嬉しいです。綺麗に撮るのは難しいですが。

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アオサナエ

沢ではアオサナエがテリトリー争いの真っ最中、ヤマサナエも参戦?と思ったら仲良く留まりました。種類が違うとまったく気にしないんですね。

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ヤマサナエ(左)とアオサナエ(右)

アオサナエは腹部先端をグイッと持ち上げていますが、ヤマサナエはやりませんね。


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クロアゲハ♀(上)と♂(下)

カラスザンショウの近くでオスがメスに盛んにアピールしています。メスはオスのほうへ何度も脚を伸ばしていました。オスからフェロモンが出ているんでしょうかね?


森の中を歩いているとムギランが樹皮ごと、いくつか落ちていました。

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ムギラン

アッ!良く見ると花がついていますよ!なんというジャストタイミング!
ムギランは高い所にしか見つからないし、極小の花が葉に隠れるように咲くので、ちゃんと見るのは初めてです。

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目盛りは1mm、小さな小さな花です。7つ花が見つかりました。
花を正面から撮影してみると、こんな感じでしっかりとランの体裁を備えています。

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ムギランの花のアップ(大きくなります)

黄色い所が花粉塊ですね。背萼片と側花片には毛のような切れ込みがありますね。
唇弁の表面には細かな突起がかすかに見えました。どんな虫が訪れるのでしょう?
ムギランの実はこちら

それにしても小さいのによくできています。娘が生まれた時、小さな指にちゃんと爪が生えていたのを思い出しました・・・



今日は明るい雑木林で昆虫メインの観察会に参加しました♪
花はコウゾリナなどがたくさん咲いていて、ノビルもかわいくて・・・。

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ノビル

草むらを歩くと可憐なシジミチョウたちが飛び出します。

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ミズイロオナガシジミ

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ミドリシジミ

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ツバメシジミ

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ベニシジミのメス(左)を追いかけて盛大にアピールする新鮮個体のオス(右)
メスは翅を震わせて「お断りします!」と言っていました。

オトシブミなのに落とさないゴマダラオトシブミ、巻物と一緒に成虫も見られました。

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ゴマダラオトシブミ

ジャコウアゲハの卵と幼虫も、ウマノスズクサの葉の裏にいました。

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ジャコウアゲハ

ウマノスズクサ(学名:Aristolochia debilis )にはアリストロキア酸という特有の毒があって、これをジャコウアゲハの幼虫が食べることにより体内に蓄え、捕食者(鳥など)が食べるとまずいので吐き出すことが知られています。

そのためジャコウアゲハに擬態してクロアゲハ、オナガアゲハ、ナガサキアゲハ、カラスアゲハ、モンキアゲハなど黒いアゲハがたくさんいます。蛾の仲間にもアゲハモドキというそっくりなものがいるほどです。

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(参考画像2017年5月、木更津市)ジャコウアゲハは腹部が赤い。

ジャコウアゲハはウマノスズクサを食べますが、他の黒いアゲハたちはミカン科のサンショウやミカン類を食べるので、毒はありません。

ウマノスズクサは草なのでそれほど沢山の幼虫を育てることはできませんが、ミカン科の木は大きいので、たくさんの幼虫が食べることが出来て有利です。

長い進化の歴史のなかで、生まれては消えて行ったいろんな色のアゲハがいるんでしょうね。そんなことをしみじみと考えると、凄いな〜!とやっぱり思うのでした。

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サイハイラン

やや終わりかけですが、綺麗に横に開いたサイハイランもありました。
来年またお会いしましょう♪


ムヨウラン咲いてた!

シジュウカラのつがいが、忙し気に巣へ餌を運んで行きます。巣から出るときはヒナのフンをくわえて遠くへ持って行って捨てます。賢いですね!

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シジュウカラ

ヒナのフンも、親鳥が運びやすいように袋に入ってお腹から出て来るんですよ。
これもまた凄いことだなと思います。

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ムヨウラン:千葉県レッドデータブック重要保護(B)

さて、そろそろムヨウランの咲く時期じゃないかな?ということでいつもの場所へ。
咲いていますね〜。昨年と同じくらいの感じです。この株が一番大きかったもの。
地面から直接、茎を出して咲いています。葉がないから無葉蘭です。

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お花の部分のアップ。パイナップルそっくりの甘〜い香りがします。
赤みがかったものもあります。

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これなんか綺麗ですね~♪葉がないので自分で栄養を作ることが出来ず、菌(=きのこ・ベニタケ属やチチタケ属)から栄養をもらって生きている菌従属栄養植物です。

この前のヒトツボクロは葉が一枚だけありましたよね。だんだん菌に依存する率が高くなって、こんな風に葉がなくなっていったんでしょうね。

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薄暗い森の中なのでライトアップして撮影しているのですが、光を当てるとよく昆虫がやって来ます。この時も早速ハナバチの仲間がやって来ました。

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種類はわかりませんが、ひととき花の上でもぞもぞやっていました。でもポリネーター(送粉者)はサイズ的にもっと大きなものではないかと思いました。

以前撮影できたエビネのポリネーターの記事はこちら
このとき一緒に写っていた小さい方に似ているなと思いました。


森から出て明るい所ではコミスジが2頭、ゆっくり長々と一緒に飛んでいます。どうやらメスをオスが追いかけているようです。

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コミスジのメス(左)とオス(右)

メスはふわふわゆるゆると飛び回り、それをオスは延々と追いかけていました。
それが2頭でダンスを踊っているかのように見えたのでした・・・

素敵な千葉県の自然に感謝・・・♪



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