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「妊娠の心得11箇条」


これってご存知でした?




LUPOの地球ぶらぶら紀行というブログを書いていらっしゃる
産婦人科の女医さんが作成されたものです。

http://blogs.yahoo.co.jp/mihyon0123/18482021.html


こちらで掲載されているのですが、ぜひ一度訪問して何かしら受け取って頂けたらなぁ。。。。と。

ふだん、ぐりんのブログにきて下さるようなレディス&ジェントルマンも、通りすがりの
そこのあなたも、Girls&Boys も誰でも何かしら考えることはあると思うのですよ。

明日、ぐりんの思ったことをこのブログで書いてみたいと思います!



以下、コピペです。(もっとフォントとか色とか変えて見やすくしたいんですけど!
          見づらくてごめんなさいね。よかったら上記リンク先に飛んで直接ご覧くださいな(汗))

          


***********

1.セックスをしたら妊娠します。また、セックスをしなければ妊娠しません。

この世に100パーセント避妊する方法は、セックスをしない以外にありません。(ピルですら100%ではありませんでも、もちろん避妊することは望まぬ妊娠を大幅に減らすことが出来るので、妊娠したくない人は必ず避妊しましょう!!)
日頃セックスをしているなら、常に妊娠の可能性を考えましょう。
そして、子供が欲しいと思っているなら、赤ちゃんの神経系の病気(二分脊椎など)を防ぐために葉酸のサプリメントを飲みましょう。(1日0.4mg)


2.「この男の子供を産むためなら死んでもいい!」と思うような男の子供しか妊娠してはいけません。

妊娠出産は何が起こるかわかりません。妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)、妊娠糖尿病など、妊娠にまつわる病気になるかもしれません。また、お産も体にとっては大きな負担となります。
毎年、約60人の妊婦が出産で死亡しています。あなたが生きて出産を終える保証はどこにもありません。
妊娠をするにはそれなりの覚悟が必要ですよ!


3.妊娠しただけでは喜ばない。安易に他人に言わない。

妊娠が非常に初期に診断されるようになってから、妊娠初期の流産が15%以上と非常に多いことがわかりました。
最低でも妊娠4ヶ月に入るまでは手放しで喜んではいけません。出来ることは赤ちゃんを信じてあげることだけ。
また、運悪く15%に入っても、あなたのせいじゃありません。不必要に自分を責めないでくださいね。


4.神様から授かったら、それがどんな赤ちゃんでも、あなたの赤ちゃんです。

この世に完全に正常な人間なんていません。重いものから軽いものまでいろんな障害を持って生まれてくる赤ちゃんもたくさんいます。
妊娠中に診断できる異常はごく一部。中には幼児になってからわかる異常もあります。
誰しも自分の赤ちゃんが正常だという保証のもと、出産することなんて出来ません。
親になるということは、どんな赤ちゃんが生まれても自分の子供として受け入れることです。

5.産む、産まないは自分たち夫婦で決めましょう。

とはいえ、妊娠中に赤ちゃんの異常や、もしかしたら異常があるかもしれないというサインがあると主治医に告げられるかもしれません。
それが中期(妊娠21週まで)であれば、異常の程度によっては望んだ妊娠であっても中絶という選択肢が出て来る場合もありますが、あくまでも夫婦二人でよく話し合って決めましょう。価値観や考え方は人それぞれ。大事なことは責任を持って自分たちで決めましょう。(大事なことを責任を持って決められる大人になってから妊娠しましょう。)

また、このことについては妊娠前から二人で話し合っておくべきです。


6.かかりつけ医をもちましょう。

当然ですが、ちゃんと妊婦健診を受けましょう。
きちんと初期に超音波で予定日を決めること、HIV、B型肝炎、血液型、梅毒などの初期検査を受けることは、妊娠中に管理方針を決めるのに後々重要であったり、あなたの赤ちゃんを守ったりするために必要です。
もしあなたにお金がなくても、自治体が発行する母子手帳には最低限の妊婦健診を受けるためのチケットがついていますし、分娩費用も援助してくれる制度があります。
また、産科医不足からお産を出来る場所が限られています。妊娠が分かったら、病院などに早めに問い合わせてお産をする場所を確保しましょう。里帰りしようなどと思っていても、受け入れてくれる場所がないかもしれません。

7.赤ちゃんは全ての運命をあなたに預けていることを忘れないで。

赤ちゃんは栄養や酸素など、生きて成長するために必要なものを全てあなたに依存しています。お母さんが煙草やお酒など赤ちゃんにとって毒となるものを摂取すると、胎盤を通して赤ちゃんに移行します。 
体型を気にして、妊娠中にダイエットをするなどはもってのほか。(妊娠前に標準的な体重だった人は9〜12キロ体重を増やさなくてはいけません。)
煙草が我慢できないような人は、お母さんになる資格はありません。
また、「出産したら遊べなくなるから」と旅行をするのもいいですが、何かあっても後悔しない程度に。旅先で何かあってもすぐに診てくれるところがあるかは最低確認を。
おなかの赤ちゃんのために時には自己犠牲を払うことも覚悟の上妊娠しましょう。


8.赤ちゃんが完全に元気であるか分かる方法はありません。

胎児心拍のモニターや超音波など、赤ちゃんが元気であるか評価する検査はありますが、どれも完全ではありません。
予定日を目前にお腹の中で突然死をしてしまう赤ちゃんもいます。もし動きが少ないと思ったら病院へ。
無事に産まれるまでお母さんも赤ちゃんも安心できないのが妊娠なのです。毎年5000人以上の赤ちゃんが周産期死亡しています。
また、脳性麻痺になる赤ちゃんがいますが、その90%は分娩前にすでに原因があり、分娩を機に脳性麻痺になる赤ちゃんはわずか10%であることも知っておきましょう。


9.出産は出来うる限り安全な場所でしましょう。

妊娠経過にどれだけ異常がなくとも、出産の時に赤ちゃんやお母さんが急変することは誰にでもありえます。
専門家が考える安全な場所とは、緊急時に、高次の医療機関(産科医と新生児医と麻酔医が揃っていて、帝王切開や未熟児医療ができる体制)か、そこへすぐ搬送できるくらいの近さの産院です。
部屋がきれいだから、ご飯がおいしいから、好きな姿勢で産めるから、上の子を立ち会わせたいから・・
そんな理由で緊急時の安全性が劣る産院を選ぶのはおすすめしません。
もちろん、納得の上でなら構いませんけれども。
お産をなめてはいけませんよ。


10.下から産んでも、お腹から産んでも、あなたはお母さん。

人によっては骨盤位(逆子)などの理由ではじめから帝王切開をしないといけない人もいます。また、陣痛が来て頑張っても、下から産まれなくて帝王切開をしないといけない人もいます。
どんな出産になっても、あなたが身を削って赤ちゃんを産んだことには変わりありません。
帝王切開で産むと子供の性格が悪くなるとか、親子の愛情が無くなるとかいう妄説に惑わされないで。
あなたと赤ちゃんにとって一番安全な方法でお産をしましょう。


11.妊娠・出産は一つとして同じものはありません。

妊娠・出産を経験すると、自分が何でも知ってる気になってしまう人がいます。年配のご婦人で「私のときはこうだったわよ」のように先輩面をする人もよくいますよね・・
でも、一つとして同じ妊娠・出産はありません。
同じ人が次にまた妊娠しても、同じようになるとは限りません。
自分の経験を別の人や別の妊娠にあてはめないようにしましょう。

**********

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閉じる コメント(12)

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興味深い内容です。
私もいつかそのような立場になったらこの11箇条を思い出しまて、間違った方向に進まないように気をつけたいと思います。
と言っても私は男。
それでも出産は二人の大切な共同作業でも有り義務でもあります。
勉強になりました!ありがとうござます(^^ヾ

2009/4/22(水) 午後 10:52 [ 常山 ] 返信する

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常山さん、コメントどうもありがとうございます!
そもそも上記は妊婦さんの啓蒙の為に書かれ、無駄な不安にとらわれず(6番あたり参照)限りある医療資源を有効につかおうという
ココロザシのもと書かれたそうです。私も知らないことが多く
思わず広めたい.....と思った次第です。

2009/4/24(金) 午前 0:04 もふたん 返信する

う〜んなんか難しいなぁ。。。2番が引っ掛かるけど?
快楽だけのセックスで妊娠してしまい結果子供が出来たのならその子は??ってなことになるんやないやろうか?女医としての発言??
ちょっと違うよな?って思った。

2009/4/24(金) 午後 10:56 [ +MASA+ ] 返信する

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+MASA+さん....ううっ、聞かれてみると難しいです(汗)。
もちろん女医さんが書かれたということで、彼女から見た独自の視点
からの考えもあると思います。私たちが想像もしないような妊婦さんのバックグラウンドもあるようなので.........
LUPO先生のブログでもこの2番に関して様々な意見が出ていました。

2009/4/25(土) 午後 3:54 もふたん 返信する

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(上の続きです)中には「2は削除したほうがいいのでは」という
意見も出ていました。

「望まぬ妊娠はできる限りしないよう、既存の避妊法を駆使してセックスをしろというのが私の立場です。レイプされた場合では、警察官共に受診した際にアフターピルを処方しますし、それでも妊娠した場合は突き放した態度をとったりすることはありません。

一般的に女性は、避妊についてもセックスそのものについても相手まかせになりがちですが、リスクを負うのは主に女性の体なのだから自主的に考えてもらいたいという願いをこめました。

2条は覚悟を持って妊娠してもらいたいということなので、好みで「この子を産むためなら・・」に置き換えてもらっても構いません。 」この「」内がLUPO先生のコメントです。

2009/4/25(土) 午後 4:01 もふたん 返信する

うーんその先生コトバが足りないような…(爆)
文章の取りようによってはかなり傷つけてるような気がするのはおれだけなんやろか?

2009/4/25(土) 午後 10:48 [ +MASA+ ] 返信する

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+MASA+さん;これ聞いて誰が傷つく、と+MASA+さんは思うのかな?

2009/4/26(日) 午前 0:00 もふたん 返信する

望まぬ妊娠をした人はこれをどう捉えるのかがちょっと…あくまで女医の視点であって、覚悟をもって妊娠して欲しいというコトバはこれから妊娠するであろうという過程の助言で女医のコトバしかないような…だったら望まぬ妊娠をしてしまった人はこのコトバどう受け入れる?ってちょっと思って…そういう人もいるんやから…人としてどうなんやろかっておれは思いました。別に責めてるつもりやないんよ。

2009/4/27(月) 午後 2:23 [ +MASA+ ] 返信する

医者の立場もある、でもだったら尚更そういう人がいることだって分かり切ってるはず。行く末の助言も大切なことかもだけど、レイプされて未だ苦しんでる人もいるのを知ってほしい。まっとうな医者なら人の心も考えるべきやとおれは思います。

2009/4/27(月) 午後 2:27 [ +MASA+ ] 返信する

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+MASA+さん;どんな文章でも、意図したことが正確に伝わりづらく
誤解を受けやすい文章だとしたら削除するというのも一つの解決策
なんだろうと思います。それでも著者は残すことを選んだみたいですね...........
私はこの著者のお医者さんとは何の面識もないし、弁護したりする
つもりはないんだけど、+MASA+さんの辛い思いをしたお友達に
ぜひ伝えたいことはある。不幸な出来事があって、それはとても
乗り越えるのに辛く、苦しいことだろうけど、あえて乗り越えて
幸せになって欲しいです。不幸な思い出を微塵も思い出さないよう
決別して、人からうらやましがられるくらいに幸せになって欲しいです。そうして毅然と立ち向かって幸せになったあとに読む「2条」は
違って見えるはずです。
我ながら残酷なことを言った気がします。+MASA+さんにも納得して
もらえるか判らないです。今の時点で私が考える精一杯がコレです。

2009/4/29(水) 午後 8:59 もふたん 返信する

ううんありがとう。ちゃんと応えてくれて。

2009/4/30(木) 午前 3:53 [ +MASA+ ] 返信する

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ただ、どうやって当事者に伝えるかは難しいことですよね。
元気になって幸せになって欲しいですね.........
でも+MASA+さんみたいな優しい友達がいるんなら笑顔も近いかな?

2009/5/1(金) 午後 11:23 もふたん 返信する

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