|
1990年のお話。 そんなこんなで来日発表から2ヶ月ほどが過ぎ、 遂にやってきました2月14日、日本公演初日 スイカやパス・カードなんてない時代です。たぶん自動改札もなかった。。 水道橋駅は期待に満ち溢れた人で大混雑! 「お帰りの切符は先にお買い求め下さい!」のアナウンスがやけに印象に残ります。 駅から陸橋を渡る時の興奮は今も忘れられません。 でもあんまり状況は覚えてないw とりあえずパンフ買ってビール飲んで、今か今かとバンドの登場を待ちました。 なんか今思い出してもなんとも言えない、 そのワクワク感というか不安感というかは、うまく表現できません。 だいたい客席にいても「ほんとにバンドが出てくるのかなぁ」とか考えていました。 そのくらい夢と希望の瞬間だったわけです。 (なんか文章の意味がわかりませんねw) そうこうしてるうちにいきなり客電が落ちて SEの「コンチネンタル・ドリフト」が大音量で流れました。 うぉおおおーー!! とドームの屋根が破れんばかりの歓声が起きたかと思うと ドーン! と特効が焚かれて「スタート・ミー・アップ」のリフが響き KEITHが溌剌と登場! 「やったぁー」って感じで5万人が大興奮! とにかく今まで見たLIVEの中で 群を抜いて観客が盛り上がった瞬間だと断言できるオープニングでした。 で、あとは良く覚えてません。 途中冷静になって「モニターの画と音がずれてるなぁ」とか考えてたことしか思い出せません。 が!とにかく良かった! 当然駅員の注意なんか聞かず、帰りの切符を買ってない僕らでしたが、 そんなものは必要ありませんでした。 何故かというと、 「KEITHはやっぱスゲェ」とか 「MICKは髪が長いほうが良い」とか 「ほんとにBILLは動かん」とか 本物を見た興奮で時を忘れて飲みました。 楽しかった。 でもどんな面子で飲んだかも思い出せないんですがw 残る日本公演はあと9回!夢の2週間は始まったばかりです。 つづく *写真…「東京ドームで熱演するKEITH」 photo by MIKIO ARIGA
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 洋楽



