EMI洋楽スタッフの溜池日記

レコード会社スタッフのネタで綴る日記です。

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どうも南ムキオです。
全国のレディオヘッド・ファンの皆様お待たせしました。
レディオヘッドが来るツアー・アナウンスの為、
プレス・リリースを発信しました。

いよいよ動きだしますねぇ〜〜
噂されているデジタル配信のみのシングルに関しても触れてます。

と同時に最新のアーティスト写真も到着!
なんかみんな痩せた感じしません?!


■RADIOHEAD TOUR ANNOUNCEMENT

レディオヘッド、5月にUKツアー開始。

新曲をツアーで初披露予定。

ヨーロッパ、アメリカ、カナダでのツアー日程も決定。 

レディオヘッドは5月、シアターを周る短期間のイギリス・ツアーを行う。6月のアメリカ、カナダ・ツアーの後、ヨーロッパを周り、8月にはChelmsfordとStaffordにてVフェスティバルでのヘッドラインを務めることが決定している。 

ツアーでは、今スタジオで取り掛かっている彼らの新曲のいくつかを初披露するとのこと。新曲の制作はいまだ進行中であり、そのうちの一曲はデジタル配信のみでのリリースとなる可能性もある。

現時点でバンドはこう述べている。

「またツアーにでることをすごく楽しみにしている。特に新曲を披露するのは楽しみ。今回初めて、契約や発売日の締め切りに関する制約がないんだ。開放感を感じると同時に恐怖でもあるね。楽しくのびのびしたコンサートにしたいから、今制作中の新曲をプレーしようと思っている。ダウンロードでの音楽配信としてリリースする予定もある。アルバム全曲出来上がるのを何ヶ月も待つっていうより、自分達がいいと思った時に配信するつもりなんだ。音楽はいつ聴いても良い名曲であるって言うことだけじゃなく、その時代の記録のようなものでもある。だから今だって感じたときにその曲を出したいんだよね。」

既に発表があったように、トムとジョニーはツアーの合間をぬって、5月1日にロンドンのFriends of the Earth benefit show に出演。ヘッドラインを飾る。イギリス、アメリカ、カナダ、ヨーロッパをツアーし、そのハイライトはVフェスティバルにて8月19日Chelmsford、20日にStaffordで迎える。
ツアーの詳細は下記参照。

RADIOHEAD TOUR DATES FOR 21ST MARCH PRESS RELEASE:
ALL DATES ON SALE 25TH UNLESS SPECIFIED OTHERWISE

1st May   The Big Ask Live (Thom/Jonny) – Koko Camden (SOLD OUT)

6th May	Copenhagen, KB Hall 
7th May   	Copenhagen, KB Hall  www.billetlugen.dk 
9th May   	Amsterdam, Heineken Music Hall
10th May   Amsterdam, Heineken Music Hall
12th May	Blackpool Empress Ballroom
13th May	Blackpool Empress Ballroom 
15th May  	Wolverhampton Civic Hall 
16th May 	Wolverhampton Civic Hall  
18th May	London Hammersmith Apollo
19th May	London Hammersmith Apollo  
 
Shows in the USA and Canada throughout June
17th June	Bonnaroo Festival, Manchester, TN on sale now
http://www.bonnaroo.com/2006/
12th August  Budapest, Hungary- Sziget Festival 
www.szigetfestival.com (Tickets on sale end April)
15th August  Avenches, Switzerland - Rock Oz'Arenes Festival www.rockozarenes.com
19th August  V Chelmsford	SOLD OUT
20th August  V Stafford 	SOLD OUT
22nd August  Edinburgh, Meadowbank Stadium www.gigsinscotland.com
24th August  Dublin, Marlay Park (on sale 31/3)http://www.ticketmaster.ie/
26th August  Paris - Rock En Seine  www.rockenseine.com

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南ムキオっす。
お待たせしました。
伝説の元ストーンズ担当のT氏が語る
日本レコーディング裏話。本日第3話です。

ぼ、ぼくもキースのギター触りてぇ〜!


『レコーディング初日。山盛りの灰皿とケータリング。


ストーンズは、2日間にわたって
東芝EMI第3スタジオでレコーディングを行った。

ストーンズの4人、ダリル・ジョーンズやチャック・リヴェールといった
お馴染みのサポート・メンバーに加え、
当日に成田から直行したプロデューサーのドン・ウォズと
エンジニアのエド・チャーニーが集結。

後に、

「TOKYO SESSION」

と名付けられたスタジオ・ライヴ・レコーディングで、
ストーンズはセルフ・カヴァーを中心に、
トータル18曲に取り組んでいる。


レコーディングは、完全にミックとキースが仕切っていた。


ギターを抱えた二人が向かい合って座り、
それを他のメンバーが取り囲むという配置だ。

ミックの傍らには、分厚いストーンズのソングブック
歌詞の確認用である(笑)。

今やストーンズのレコーディングには欠かせない存在となったドン・ウォズは、
プロデューサーとして具体的な指示を出すでもなく、
ひたすらテイクの違いや小節数などをノートに書き留めている。


ファンの間では有名な話なのだが、
ストーンズの楽曲の多くには、
ミック・ヴァージョンとキース・ヴァージョンの2つが存在する。

あくまで参考資料として入手した海賊盤の流出音源(苦笑)で、
アルバム『ヴードゥー・ラウンジ』のほぼ全曲を
キースが歌っているのを聴いた時には、本当に驚いたものだ。

今回のレコーディングでも、そんなストーンズの制作プロセスを
垣間見ることが出来たのは興味深かった。



例えば「夜をぶっとばせ!(Let's spend the night together)」
のセッション。

ミックがテンポとリフを決めた上で、
アコースティック・ギターでイントロを弾き出す。

何テイクかトライした後で、
今度はキースが全く異なるアレンジでイントロを刻んで、
別のヴァージョンにトライするといった感じだった。

滞在中ミックとキースが仲良く話している姿を
私はついぞ目撃することがなかったが、
スタジオの中ではアイディアをガンガン交換している。

何十年も連れ添ってきた「グリマー・トゥインズ」
(ミックとキースの共同プロデューサー名のこと)
の関係というのは、もはやそういうものなのかもしれない。


キースはウォッカをオレンジ・ソーダかクランベリー・ジュースで割ったものを、
ロンはギネスを絶え間なしに飲んでいる。

ミックは勿論ミネラル・ウォーターだ。


筋金入りのチェーン・スモーカーであるキースとロンの灰皿が、
あっという間に山盛りになる。


最初のうちは、「記念に吸い殻取っとこうぜ」
などと盛り上がっていた我々スタッフだが、
すぐに有り難みを感じなくなってやめてしまった。

スタジオ横の応接ルームには、
ありとあらゆるケータリングやドリンクが所狭しと並べられ、
ムセ返るような臭いだ。

そして、そのほとんどが長時間のレコーディングに暇を持て余している
ローディーや屈強なセキュリティー達の胃袋へと吸い込まれていく。


夜の7時にスタートした初日のレコーディングは、
深夜1時を回ったあたりで終了した。



あれから10年以上の歳月が経ち…


もう時効だと思って告白してしまうのだが…


バンドが帰ってガランとしたスタジオで、
我々はとんでもない暴挙に出た。



こっそりチャーリーのドラム・セットに座ってポーズを取ったり、

キースの愛機であるテレキャスターを
そーっと握ってみたりしてしまったのだ!



正真正銘のアホである。


プロ意識のカケラも無い大バカ野郎である。


チャーリー、キース、本当にごめんなさい、もう二度といたしません
(⇒勿論そんなチャンスは二度と無いわけだが)

と、この場をお借りして心からの懺悔をさせていただく。

<<つづく>>


アップルのイベント

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オッスオラHAZIME!
おっととっと春だね☆

さて、ここ最近このブログもストーンズ特盛状態ですが、ちょっと箸休めに別の話題を。石投げないでくださいね。
ちなみにストーンズ以外のアーティスト来日も続々。既に来日中のYELLOWCARDをはじめ、Sigur RosKORNなど、とりあえず向こう1ヶ月で計6アーティストの来日。うーん、こんなに立て込んでるのって初めてかも。

ところでこちらもサマソニ参戦が決まっているダフト・パンクですが、昨日渋谷のApple Storeにて、ベスト盤発売記念イベントが行われました。iPod対応のDJマシーン「iDJ」のDJブースを店内に設置して、お客さんのタッチ&トライを行いつつ、最後に抽選でダフパンのスペシャル・グッズが当たるよ!という内容でした。
お天気も良かったので、沢山の方が来てくれました。ありがとうございまーす。

HAZIMEとモバイルもお散歩がてら見に行ったのですが、急遽フライヤー配布要員に任命。ダフパンのフライヤー&ステッカーをお客さんに配布していたのでした。もしかしたらここをご覧の皆さんの中に昨日HAZIMEの手からフライヤーを受け取って下さった方がいらっしゃるかも知れませんね。あれ、受け取ってもらえるととっても嬉しいもんです。

何はともあれ昨日ご来場いただいたみなさん、ありがとうございましたー。

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