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昨日の続き。
書きながら考えて、振り返ってみると、どんぐりを始めたころは、
答えが大切なのではなく、考えることが大切。
できることが目的ではない。
きちんと、本にも、過去ログにも書いてあるのに、自分でもわかっているつもりなのに、
できないと、イライラしてしまう自分がありました。
問題が解けると気持ちいい。
達成感もある。
でも、一番大事なのは、その問題が解けること?
教えたら解けるよ。
でも、それで本当にいいの?
必要なのは、問題を解くことじゃないんじゃない。
問題を解くために必要な力をつけること。
まだまだ6年生までに、時間はたっぷりあるよ。
あせっちゃだめだよ。
なんのためのわからん帳なの?
親があせっちゃだめなんじゃない?
絶対大丈夫だから。
思い切って、いろんなことをやめて、リセットしなきゃ。
子供の心と、自分の心をほぐすことが一番。
あの頃の自分に教えてあげたい。
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会社で、上司とコーチングについて教えてもらいました。
あなたは、ある人と今いる場所で待ち合わせをしています。
この場所にその人に来てもらいたいと思っています。
ところが、その人は別の場所のバス停まで来ていますが、こちらには来ていません。
あなたはどうしますか?
1.電話をかけて、道のりを説明して来てもらう。
2.地図を送って場所を説明して来てもらう。
3.こちらに来る方法を教えてあげて、きてもらう。
いろいろあると思いますが、一番よい方法は、
その人のいる場所にまで自分が行って、つれてきてあげること。
コーチングの先生曰く、一番確実で、必ず相手が行動してくれる方法だということです。
仕事をしていて、部下が指示通りに仕事をしてくれないことはたくさんあります。
そんな時、
言って見る。
怒ってみる。
ほめてみる。
励ましてみる。
あきらめる。
いろいろな対処がありますが、
その部下がどうすれば指示通りにできるか考えて、
(精神的に)手を引いて、行動できるように導くことが一番確実な方法ということなんだそうです。
上司の仕事を見ていると、本当に部下がどうすれば動くか、一生懸命考えて、行動しているのがすごくよくわかります。だから、結果が必ずついてくるわけです。自分も見習いたいと感じます。
では、子供のコーチングは、どうでしょうか。
ちなみに、上の例で私が思いついたのは、
相手が見えるところまで迎えに行って、手を振るでした。
どんぐりでは、教えません。
ゆっくり、じっくり丁寧に。子供を見守って、励まします。
子供がどこまでたどり着いたのか、絵で見えますから、おー、ここまできたか。
後もうちょいかな。
いやいや、まだまだかな。
でも、教えない。
手は引かない。
そばで見てるだけ。
どうやって道を探すのか、どうやって進むのか。
間違っても、今たどり着けなくてもいいんだよ。
がんばれ、がんばれ。
大人のコーチングは、ゴールにたどり着かせるのが目標。
子供のコーチングは、ゴールに向かう力をつけることが目標。
ちょっとおもしろいなと思いました。
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久しぶりすぎます。
サンは1/2成人式も無事終わり、10歳。もうすぐ5年生。ぱちぱちばち。
春休みは、私の実家に一人でお泊りです。
どんぐりも何気に6年生問題に手を出したり、CD問題はできるのに避けてみたり。
どうしても時計問題はできないながらも、順調に続けております。
サンなりに、じっくり、ゆっくり、丁寧に。どんぐりやっております。
絵はちっともうまくなりませんが、、、。
先日、うちの母と話していて、びっくりしたことがありました。
休みの日なんかに、サンや、姪っ子にどんぐりやらせているのを何年も見ていたせいか、どんぐりの本も読まないのに、私も母にはあんまり話もしていないのに、それらしいことを言うのです。
「姪っ子ちゃんに、兄嫁ちゃんがどんぐりやらせるんやけど、計算式ばっかり書かせて、絵をかかせないのよね。年長さん問題をやっていたのに、最近は1年生の問題やらせて、掛け算は教えて計算式でとけるんやけど、割り算になったら、とたんにわかんないって、姪っ子ちゃん投げ出しちゃうの。」
「どんぐりは絵を描いて考える問題なのに、絵を描かないから、つまっちゃう。あれはいかんねぇ。」
びっくりしました。
正直、兄嫁ちゃんには本を渡したり、どんぐりを紹介したりして説明してましたが、母にはあんまり説明もしてないのに、、、。
サンがやっているのを、時々みているだけ。
変な問題とかいいながら。
やっぱり、サンがやっている姿や、成果が伝わっているんだなと。
ばぁば やるじゃーん。
掛け算も、割り算も教えたらもったいなーーーーい。
知らなくても解けるんです。
知らなくても工夫するのが一番大切なんですね。
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