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〜そして天国より美しき・・・〜 手術を決めたハルはドンジェに1週間だけ待ってほしいと言うね。 この1週間の間で、ハルはウンヘと一生分くらいの思い出を作って心に焼きつけておこうと考えたんだ。 ウンヘとハルは家でお留守番。 ハルったらスジョンと、毎日ウンヘと3回は抱きつくって約束したんだね。 ウンへはハルに抱きしめられるのが好きだからってスジョンが言ってたんだって。 スジョン、ウンヘが来た頃はかわいくない子だったのに、今じゃすっかりウンヘ好きになっちゃって、結構かわいいとこもあるよね。 ウンへはピルグに大学受験のための参考書を頼んだんだ。 変わろうとしてるんだね、ウンヘも。 スーパーで買い物したり、ハルの髪を洗ってあげたりして1週間を過ごすの? 「アヒルさんを貸してあげる」は「すごく大切な人」って意味。 「こんにちは、僕はハルです」は「仲良くなってください」という意味。 「風車をあげる」のは「あなたを笑わせてあげたい」 あの風車のツリーはそんな意味も含まれてたんだよね。 そうやって障害者に戻った時の合言葉を残してるのかな。 特別なことをせずに時間を過ごす2人なのね。 こっちはうまく行きそうかしらね? ムルトンを母親に紹介するミンジュ。 院長も怒ってはいるけど、ミンジュもムルトンも反対されてもいつか誠意が伝わるはずと、長丁場での説得を決心するんだ。 眠っているハルの頬にキスをするウンヘ。 微笑ましいけど、切ないわ〜 ハルも気付いてるしね。 そこへドンジェから電話が入るんだよ。 ハルの薬が切れてるからと言って持ってきたのよね。 そのままウンヘが勤めていた喫茶店でお茶する2人。 でもウンヘ、とっても眠そうなんだよね。 ハルのことが気になって夜中に何度も目が覚めるみたい。 でもそう言ってるウンヘの表情はしんどそうじゃないんだよね。 逆にドンジェの様子を尋ねるウンヘ。 手のことももちろん気遣ってるんだけど、最近は毎日のようにポンピョン夫人は差し入れを持って行ってるんだよね。 まだ心からは笑顔で会えないんだけど、憎しみは薄れてきている、時間が解決してくれるだろうって言うドンジェ。 ポンピョン夫人とドンジェを引き合わせたのもよく考えたらウンヘなんだよね。 そんな話をしてるのに、ウンヘったら居眠り始めちゃったよ。 ここでCrazy LoveのBGM♪ どこでかかるのかと思ってたけど、ここか〜。 ウンヘに対する気持ちをまだ断ち切れてないから辛いんだって言ってるドンジェの表情、辛そうじゃないんだよね。 一時でも幸せな時間をくれたウンヘに感謝してるって思ってるんだよ。 ドンジェ、すごく良いよ〜、大人だよね。 この人は一番変わったよ。 いろんな面でウンヘが自分を変えてくれたわけだから、ウンヘに対する思いって相当なものだろうね。 手術の日が3日後に決まったとハルに伝えるドンジェ。 ハルは、万一手術が失敗したら、皆に迷惑をかけたくないから施設に入れてほしいと頼むんだね。 そしてハルは久々にバスケをしませんかってドンジェを誘うんだよ。 ウンヘはハルの帰りが遅いからウロウロしてるんだよ。 ポンピョン夫人から、ハルへの想いが深ければ深いほど、自分も辛いし、ハルも辛いんだよって言われちゃうね。 ポンピョン夫人、痛いとこついてるんだけど、それはちょっとキツイよな〜。 部屋に戻ったウンヘにハルから連絡が入るよ。 呼びだされて行った場所にはドンジェがいるんだよ。 2人ともがハルに呼び出され、でも結局ハルは現れないのよね。 2人が会っている間、ハルはウンヘの受験用にノートを作ってあげ、そして以前ウンヘのために買った風車のネックレスを机の上に残すんだよ。 翌朝の朝食中、ハルは皆に手術を受けることを伝えるんだよ。 大丈夫だからと言うハルに、皆は今まで良く頑張ったって言ってくれるんだね。 皆、手術を受けたら障害が残るって知ってるんだ。 昔と同じような生活が戻るってことなのね。 でも皆と違ってウンヘは違うんだよ。 席を立ったウンヘに付いていくハル。 ウンへは、昨日は気分転換ができて楽しかったけど、もうあんなことはしないでとハルに言うよ。 ハルはウンヘを自由にしなきゃって思ったからドンジェと引き合わせたんだってウンヘに言うのよ。 でもそんなことしても心は離れないからと言うウンヘ。 もうあんなことはしないとハルは約束するんだね。 「こうして時間は駆け足で過ぎていきます」ってハルのセリフ、2度も出てきて、いよいよハルがハルじゃなくなってしまうって言われてるようで時間の重みを感じるよ。 ドンジェは右手が全く言うことを聞かないから思い悩んでるよ。 そしてピルグに助けを求めるんだ。 7年も医者の仕事から離れていたピルグだったけど、ドンジェが信頼できる医者はやっぱりピルグだけなんだよね。 ドンジェはピルグにハルのMRI写真やカルテ、過去の手術のビデオなどの資料を置いて行くんだよ。 それを手にとって見てるピルグ、やる気になってくれたみたいだね。 ハルとウンヘ、2人は書き置きを残して旅に出るんだよ。 びっくりするよ〜、もう戻らないのかと思ったよ。 2人が行ったあの海、すごくキレイで、せつなかった〜。 どうして海ってあんなにせつなさを表すのに最適な場所なんだろうかって今回ほど感じたことはないな〜。 「今までで一番幸せな気持ちで旅立ちます。 多くを語らず、どれだけ時間が残っているかも考えないことにします。 2人にとって最初で最後の旅となるこの瞬間に、ただ感謝することにします。」 なんて悲しいセリフなんだろう。 ハルとウンヘ、同じ部屋に泊まるのよね〜 布団を離すハルだったけど、結局2人は抱き合って寝るのよ。 かわい〜シーンだったよね〜 韓国ドラマのこういうかわいらしいシーン、大好きだわ、私。 そしてウンヘはハルに、他のことは全部忘れても良いから、「ソ・ウンヘ」の名前だけは覚えておいてって言うのね。 2人横になったまま泣いてるの。 夜起きて海辺に立つハル。 そこへウンヘも現れるのよね。 最後に僕の頼みも聞いてと言うハルはウンヘの手をとって踊り始めるんだよ。 踊りながらウンへは、バスで事故に遭い、たまたま同じ名前の先生と知り合い、病院で自分が先生だとウソをついた、そんな偶然がなければハルと出会いもしなかったって心に思うんだよ。 そして2人のダンスシーンから、いつしかこの物語の登場人物がそれぞれダンスを踊ってるんだよ。 それぞれの笑顔を思い浮かべながら、ハルは今までの感謝の気持ちを伝えてるんだね。 そして誰よりもハルはウンヘに感謝してるんだよ。 やっと2人の心からのキスシーンが見れたよね〜 『そして今日も天国より美しき・・・1日が始まります』 え?ハル死んじゃうの〜!? それから何ヶ月経ったのかな? ムルトンさんとミンジュは相変わらず院長に反対され続けてるんだけど、ムルトンさんが作った料理はいつも残さず食べてるんだって。 ポンピョン夫人も相変わらずピルグの気を引こうといろいろやってるよ。 少しはピルグさんもその気になってきたのかな? ピョ社長、一時は現れなくなったって言ってたのに、また例の喫茶店に居座ってるみたいだね。 スジョンは立派な中学生、成績も良いみたいね。 ポンピョン夫人はドンジェとも笑顔で会えるようになってるし、医者としても成功してるんだね。 そしてウンヘ。 ウンヘはこの町から離れ、勉強して養護学校の先生の資格をとって戻ってくるんだね。 あの時と同じバスに乗って戻ってきたウンヘ。 そのウンヘを同じようにプラカードを持ったハルが迎えに来るんだよ。 あの時と同じように、障害者のハルが。 「私のこと知ってるの?」って聞くウンヘにハルは「ソ・ウンヘ先生でしょ?」って答えるよ。 「ハル、少しは楽になれたの?」 ハルはまた障害者になってしまったんだけど、心を痛めたり苦しんだり辛い思いをしたり、そういう気持ちがなくなって楽になったんだね。 終わったね〜。
最後の結末、こうあってほしいって結果になってホッとしたよ。 死んでしまうのもストーリー的にはおもしろい、というと語弊があるんだけど意外性もあったのかな、って思うよね。 手術が成功してウンヘとハッピーエンド、これも悪くはないけど普通すぎるし。 やっぱりハルが障害者に戻って、先生となったウンヘがずっと一緒にいてくれる、これが一番ピッタリな結末だと私は思う。 せつないんだけど、やっぱりハルは手術を受ける前のハルであってほしいと言うのが作る側も、見てる側も、両方の願いだったのかなって思うよ。 重いテーマではあったけど、障害を持っていないから辛いことがないってわけじゃないし、障害を持っていても幸せなことだってあるんだよね。 そういうことってあまり普段考えたりしないから、こういうドラマで再認識することってあるんだよね。 そういう意味でもこのドラマで泣いたり笑ったり、考えたりできるいい機会だったのかな〜って思うよ。 それにこのドラマの役者さん全員良かった! ユゴンくんもオクビンちゃんも初めてだったけどとっても爽やかで好きな俳優さんになったし、一番はジョンヒョクssiだよね〜。 キャスティングもすごく合ってたね。 『おはよう神さま』もう見られなくなるのは寂しいけど、良いドラマだった〜ってすごく思えた作品でした。 『アルジャーノンに花束を』、本棚から探して読んでみようかな〜? |

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