大祚榮(完)

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「テジョヨン」を語る

締め記事、書かなきゃ終われない。
が、あまりにも人物多すぎるんでSPの一部を抜粋して〆たいと思います。
女優は1人も出てこなかった上、メインキャストを取り上げないという管理人ならではの〆記事になりますこと、ご了承ください。

二夜に渡り放送された「テジョヨンスペシャル」は、100話の放送が終了した頃に韓国内では放送された模様(たぶん)
監督が「全136話」と言ってたところからすると、当時は134話ではなく136話だったのかな?
もしくは字幕ミス?
出演者19人の席の並び順、やはり大御所を前列に揃えるのねぇ、チャンサネ将軍が最前列左隅、イムンが同右隅、イジンチュン王が最後列ってのが理解できん。
右隅キャプリきれておらず(汗)

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このSPはスジョン兄じゃなくてやはりドッカ様の番組だったわね。
バラエティーのドッカ様のお約束ネタのようなこの決めゼリフで視聴者の心をゲットして幕を開けたSP!

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今日のヅ○の被りっぷりも満足の模様(笑)

NGシーンや名場面シーンが紹介される中、管理人がツボったのが「お笑い3人衆」によるノレバンバトル。

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トップバッターはフクシー。
ノリノリで渋く決めようとしたフクシー。
歌い出しがわからず慌てて歌い出す始末。
こんなフクシーがとってもキュートでした。






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二番手は、母からもらったショッキングピンクの衣装に着替え、自信満々に歌うケピルン。
まさに馬都山の狼らしく、自分が一番と信じて疑わない歌いっぷりがかえって気の毒でした(爆)








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締め(いやオチ?)はホンペや〜
横で見ていたウリ母は「顔デカ、誰これ?」と言いたくもなるくらい、一見誰だかまったくわからず。
この笑顔がとっても愛くるしいホンペ〜や













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バトルの結果はドッカ様の「やらせ」のせいで一番???だったフクシーが勝利。
↑のキャプは点数が表示された時の吉本芸人ばりのズッコケの様子。
チョロ兄があんなにコケ上手だとは・・・意外な一面を見ることができ、管理人大満足で何度も巻き戻して見ました。

全話を通し、ヤンマンチュン将軍やヨンゲソムン将軍が素敵ングだと当時は思っておりましたが、終わってみればやはりテジョヨン父のテジュンサン将軍が一番だったかもしれません。
あの死にっぷり、カッコ良すぎ、ジョヨンよりもカッコ良い生き様!
あんなにカッコ良いのにこの爺様も史劇マジックなのね。
このだらけっぷりがウリリアル爺に似てるかも(爆)

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そして待ってました!ウリ2人の見せ場!
梨を賭けた瓦割。
なぜ「梨」?瓦割ってまで梨が欲しいのか?ってそこはどうでもよろしいかと。。。
コルビー、コミー、ミモサ、ホンペや〜の対決は軍師ミモサの勝利。
ミモサ、意外とたくましい・・・けど惚れん。
コミー一番若いのに、負けてしもうた、唯一の見せ場が(涙)
管理人へのサービスのためにバック転してくれたけど・・・ノーコメント。
が、その後のこの笑顔に管理人、完璧おちました!

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んーでもこのチョロ兄も捨てがたい。

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悩める管理人、今夜も眠れそうにありません。

そんなわけで、主役のチェ・スジョン兄貴よりご挨拶です。

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これはあなたのドラマでした。

もっとコミーが見たかったー
史劇のテウ君もいいけど、この笑顔に撃沈です。

「王と私」「母さんに角が生えた」そして若かりし頃の「王と妃」でも解禁しようかね?
コミや〜

以上、コミーを語るでした。

長きに渡り、レビューにコメいただいたお三方、ありがとうございました。
この場をおかりし、御礼申し上げます。
次は「王と私」でお目にかかりましょー

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唐を攻め入る突厥に援軍を送ることに便乗し、渤海の領土拡大をもくろむジョヨン王。
コムがジョヨン王の元を訪れ、突厥に援軍を送るのなら自分が行くと申し出るのね。
突厥が負ければ唐が渤海を牽制するだろうし、戦が長引けば旧高句麗の地を回復し国力を増す絶好のチャンスだと考えているコム。
地味だが重大な任務を自ら買って出たコムにジョヨン王も満足気だね。

ジョヨン王は皆を集め、唐と突厥が争っている今、渤海の国境を完成させる大征服を開始すると宣言。
北方の黒水靺鞨族が占める岩塩地奪還をコルサビウとマパが、西方の契丹残党討伐にトゥンソとムヨムが、放置したままの遼東奪還をトルバルとダンがそれぞれ担当するよう指示するのね。
しかもこの討伐を同時に行うように指示するもんだから無謀だと言って皆が反対。
う、スギョン様、皇后らしいド派手な化粧になっとりますけど(汗)
猶予がないから従えと、皆の意見を一蹴するジョヨン王。
無謀な討伐となると兵の士気も下がるところなんだけど、士気を高めるため、ジョヨンは戦利品を兵士や民に分配するのね。
それだけでなく、各所で勝利を治めた者に王の地位まで与えるらしい。
王をとりまとめる王、王の中の王、真の太王ジョヨンってことか。
と言ってもジョヨンにとって王の地位なんて二の次で、渤海を帝国にしたいと考えてるのね。

渤海が徐々に領土を広げる中、唐はそれを止める妙案が思いつかずに苦慮してる。
突厥と渤海の同盟を崩す他方法がないとイムンが言うも、その手段までもは浮かばない。
唐にはミモサやシンホンのような軍師がいないのよねぇ。
悩みに悩んだ挙句イムンや大臣らが出した答えは・・・和睦。
プライドが誰よりも高い則天王にとって、死んでも誰かに頭を下げることなんてないだろうと思ってたけど・・・
ジョヨンが勝ち進んできた軌跡を聞くにつけても唐が勝てる要素はないと感じたのか、イムンを呼び、渤海に使節団を送り和睦を申し込むよう指示するのね。
戦で民を苦しめることはできぬ・・・初めてこの人の口からまともな意見を聞いたような気がいたします。

ジョヨン王の元に朗報がどんどん舞い込んできた。
コルサビウが黒水靺鞨族の討伐に成功し岩塩地を奪還した。
土産に送った岩塩を舐めた時のジョヨン王のしょっぱい顔が絶妙だった(笑)
トゥンソらも契丹残党を追い払うことに成功。
しかし、トルバル将軍とダンが向かった遼東からの吉報は入らないままでいるのね。
ミモサに調べさせたジョヨン王だけど、どうも苦戦してるらしいのね。
ところが遼東奪還も成功したに等しいような吉報が舞い込んできた。
唐から和睦を申し込むための使節団がやってきていると。
使節団を受け入れる準備をすると言うミモサに、迎え入れる気はないと言い切るジョヨン王。
そう簡単に平和は与えないと言うのね。
和睦ではなく降伏としてなら受け入れると言うジョヨン。

イムンが率いる使節団がジョヨン王に謁見、則天王からの親書を手渡すのね。
ところが親書に目を通したジョヨンは激怒し、イムンらを投獄するように指示。
というのも、渤海のことを「靺鞨渤海」と表していて、高句麗でなく靺鞨と関連付けて威光を削いでいるとジョヨンはとらえたのよ。
「誤解です!決して渤海を軽んじてはおりませぬ!」と弁解する大臣達。
イムンは内容を事前に知っていたのか、微動だにしてなかったねぇ。
ジョヨン王は使者らを水も与えず牢に閉じ込め、4日も経過してしまった。
ジョヨン王はミモサを呼び使者を連れて来るように指示、と同時に遼東に出た軍を呼び戻すように伝えるのね。
コムには既に使者を派遣してる模様。

使者を前にジョヨン王は再度、「靺鞨渤海」と記した真意を問うのよ。
ただの誤記だと言う大臣らに対し相変わらず微動だにしないイムンだったけど、ジョヨン王と目が合い最後には「誤記でした」と許しを請うイムン。
ジョヨンは和睦を受け入れる条件として、遼東にいる唐軍を撤退させ、その地を渤海に返還せよと言うのね。
遼東だけは渡せないはずなんだけど、和睦には変えられない、イムンは泣く泣く条件を呑むのね。
これにて渤海と唐は友国となった。

ジョヨン王が計画した大征服は大成功。
皆が宴を開いて盛り上がるのよ。
宴の席で、次期王は誰かとの話になり、コムとダンの名があがるのね。
王族でなければならない・・・との意見が出たのを立ち聞きしてしまったコム。

一方、皆が盛り上がる中、浮かない顔のダン。
皆は唐が和睦を申し込む以前に領土を奪還できたのに、ダンが担当した遼東奪還は失敗に終わってしまってたのね。
命令をまっとうできなかったとうな垂れるダンに、ジョヨン王は自分も幾度となく失敗を重ね、やっと今の成功があるのだと諭すのね。
「失敗はいくらでも許せるが、失敗に打ち勝てず挫折するような息子なら許せぬ」父ジョヨンの言葉、ダンは慰められたはずだわ!
コムはまたここでも立ち聞き。
コムも父としてのジョヨンの助言を直に受けたいと思っただろうね(涙)

部屋に戻ったコムを待ち受けていたコルサビウ。
コムが心を開いてくれることをジョヨン王は待ち望んでいる、高句麗の血筋だと堂々と名乗ってもいい時が来たのだとコムを後押ししようとするコルサビウ。
ジョヨンは後継者としてコムのことも念頭に入れていると言われ、後継者は皇族のダンだけだとはっきりと拒むコム。
ジョヨンの側に今後も居続けるためには、イヘゴとチョリンの子であるべきだと言うコム。
コルビー、これ以上説得のしようがないよね。

ジョヨンがコムを訪ねて来た。
その時コムは手紙をしたためてたのね。
その手紙に気付いたジョヨンは、コムがここを去ろうとしていることを察するのよ。
やるべきことはすべてやった、ジョヨンとの縁は胸にしまっておくと言うコム。
ジョヨンが実父だと言うことは知らなかったことにすると言うの!
この言葉にジョヨンは打たれちゃったのね。
「頼むから行くな、息子よ、私の息子、コミや〜」
「アボニム!」
一生呼び合えないかもしれないと思っていたこの言葉を号泣しながら呼び合う2人。
感動です。

去らないでほしいと号泣されたものの、コムはやっぱり去って行ったのね。
渤海がもっと強くなり、自由に「父上」と呼べる日が来たら必ず戻ります・・・
こう書き置きしてコムは去って行った。

自分を責めるスギョン皇后・・・苦肉の脚本?(ってキレイにまとめたいのに皮肉を言いたくなる管理人・汗)

ジョヨン達は広開土大王碑の前に膝をつき、国を長きに渡り守り抜くことを誓うのね。

テジョヨンは王として開国から22年に渡り渤海を守り抜いたのね。
渤海は新羅の8倍、高句麗の4倍以上の領土を占め、首都を5箇所も設けるくらいの超大国だったんだね。

以上、「テジョヨン」全134話終了です。
長きに渡りレビュー読破ありがとうございました。
お疲れー

コミー良かった(感涙)

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イムンvsコム。
イムンの言い分は、同盟とは両国が同等の場合にあるから成り立つものであって、開国したばかりの渤海が突厥に同盟を求めることは突厥は侮られてる証拠だと言うのね。
これに対しコムは、渤海は突厥も唐も恐れてはいないと大口を叩いたわ。
怒りをあおぐ発言ができる理由は、建国前に唐の大軍から勝利を治めた自信から来るものだったのね。
自国の国境さえも守れない状況にある唐こそが、突厥に頭を下げるべきだと言い切るコム!
こういうのって、何を言われても冷静でいられてこそ勝てるってもんよ。
イムンには冷静に物事を判断する頭がないんだよね。
ムクチョルが同盟国として選んだのは、当然渤海の方だったわ。
ジョヨンに裏切られることはまずないからねぇ、ムクチョル可汗、懸命な判断です!
親書と種馬を渡し、コムを返すムクチョル。

渤海独自の国法を作ると古書を広げていたジョヨンの側にスギョンがやってきた。
コムが大役を果たして戻ったとしても、跡継ぎに考えているのだとしたらそれは認められないとキッパリ言うスギョンに、王となるものは民に支持される人材でなければならない、それがたとえコムであっても、と返すジョヨン。
後継者に関しては、軽々しく話すべきことではないし、誰からの助言も受けない、現王自らが最終決断をすることなのね。
コムが最適だとは思うけど、皇族のバックアップが得られるかどうか・・・そこが問題だ。

ソリンギが危篤だと聞き、イムンは長安に戻らずソリンギが身を置くヨン州に向かうのよ。
ソリンギに心配をかけまいと、突厥との同盟に成功し、じきに突厥が渤海を攻めるだろうと報告するイムン。
ジョヨンとイヘゴを倒したソリンギこそが英雄です!とソリンギを持ち上げるイムン・・・その目には涙が。。。
イムンが守ってくれたからこそ誰に対しても恐れることなく戦えた、そしてホンペがどんな苦境に陥った時でも側にいてくれたから支えられた・・・そう言って臣下2人に感謝の言葉を伝えるソリンギ。
早く長安に戻って朗報を伝えるようイムンに指示するソリンギは、実はイムンの朗報はうそだと見抜いてたのに騙されたフリをしてたのね。
イムンは分身だって言ってたもんね、イムンのことなら何でもお見通しなのよ。
ソリンギは先帝李世民の名を叫びながら・・・息絶えたのよね?

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コムが大役を成し戻って来た。
賞賛されるコム。
自国の力を養うべく、各担当大臣が発表されるのね。
総責任者をミモサが、民が生活する上での基盤を統括する大臣にチャンサネ宰相、皇宮建築兼管理担当大臣にトルバル将軍、突厥の種馬を松花江の草原で繁殖させる担当をトゥンソとムヨム両将軍、そしてコルサビウとコムが軍の育成担当に任命されるのね。

大業を成して戻ったわりには浮かぬ顔のコム。
よそ者の自分のせいでジョヨン王の立場が悪くなるかもしれないことを懸念してるのね。
そんな心配を払拭すべく、ジョヨンはコムに一仕事任せることに。
以前から検討していた国法案を締めくくるために、民心を反映させるべく気付かれないように民心を調査してほしいとコムに頼むのね。
余談だけど、コムの側近としてモゲが復職してるね。
元はチョリンの護衛だけど、亡くなる直前まではイヘゴの側にいたはず・・・ジョヨンはモゲを受け入れたんだねぇ。

ジョヨンは年号にちなんだ法文「天統法典」を完成させた。
渤海国は旧高句麗を祖先として考える。
この地のすべての民は出身に関係なく渤海の民である。
身分も関係ない、皆が平等な暮らしをし、必要ならば平等に罰も与えられる渤海民。
能力さえあれば出世もできる。
と締めくくったジョヨン王の言葉を聞き、何も言えなくなってしまったのが・・・スギョン皇后。
ミモサに愚痴ろうにも、ジョヨン王が定めた法に反論する余地なんて皆無なんだよね。
ジョヨン王が納得できないような決断を下さないよう信じるのが最善だとスギョン皇后を諭すミモサ。

ジョヨン王はコルサビウに、王に誰がなるのかではなく、誰が王になっても常に民や国のことを考える人物であってほしいと言う願いを込めた法典にしたんだと話すのね。
コルビー感動しとる(涙)

渤海のめざましい発展に苦悩する則天王の元に、突厥軍が攻めて来たとの知らせが入るのよ。
その頃、ジョヨン王の元に突厥からイネルらが使者としてやってきて、唐を攻めるから援軍をよこせと言ってきた。
同盟の第一条件をここで提示するのか!
一旦はイネルらを退かせ、話し合いの場を設けるジョヨン王。
チャンサネ将軍らは、突厥と和睦を結んだからこそ今があると思ってるから援軍要請を受け入れるべきだと言う。
一方コルサビウやトゥンソは、援軍を受け入れても主導権は突厥にあることを懸念し要請は拒否すべきだと反論。

ジョヨン王はこれを好機と考えた。
渤海の軍の一部を突厥の援軍に派兵することで誠意を示し、残った渤海軍を総動員してこれを機に渤海の国境をはっきりさせようともくろんでるわ。
旧高句麗の地を回復させる征服戦争の開始か!
今回は卑劣な手を使って主を守ろうとする部下はおらず。
ジョヨンとイヘゴの一気討ちは白熱したものの、最後はジョヨンの剣によりイヘゴは倒れてしまう。
「お前の勝ちだ。
お前なら唐よりも高句麗よりも雄大な国を作ることができるだろう。」

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イヘゴの最後の言葉が負け惜しみではなくジョヨンをねぎらう言葉になったことでキレイな最期を遂げることができたんじゃないかな。
イヘゴが息を引き取ったあと、城内からチョリンが歩みよりイヘゴの側に膝をつくのね。
おもむろに小瓶を取り出して毒薬を口にするチョリン。
ジョヨンが止めに走るかと思ってたけど、何が起こってるのかわかってなかったみたいだね(汗)
「契丹とイヘゴをお許し下さい。
コムをお願いします。私と将軍の息子です。」
そう言い残してチョリンもイヘゴの後を追うのよ。

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イェジン嬢の最期、とってもキレイでした。
ジョヨンの腕の中で息絶えるチョリン。
直後にコムも到着、我に返ったジョヨンはチョリンから離れるのね。
ソリンギを追えとの命令に背いたコムに対し、いかなる罰も重んじて受けるので2人を埋葬させてほしいと頼むも、帰れと命じるジョヨン。
大逆罪人に施しは不要だと言うジョヨンの言い分もわかるけど、いくらなんでも冷たすぎる!
それでもコムはジョヨンの命令に従い、この場を離れるのね。

東牟山に到着したジョヨン達を待ちわびていた民達。
その民達の熱望を受け、ジョヨンは君主として国を宣布。
30年ぶりの高句麗復活!
渤海の開国!

唐が恐れた渤海。
その国の宣布を病床で聞かされたソリンギ。
相当悪化してるみたいだね。
驚かせたらダメだと言うのにあまりの一大事にホンペはうっかり?ソリンギを仰天させてしまってるし(汗)
イムンに則天王に自分の変わりに謁見し、ジョヨンを倒せる方法を知らせるように伝えるソリンギ。

国を宣布したとはいえ、まだ安定はしていない。
国防を安定させるためにも、ムクチョル突厥族と唐より先に同盟を結ぶべきだとミモサはジョヨンに提言するのね。
突厥に意向を伝えるべく使者としてコムがあてがわれるのよ。
ミモサもコムが密使として派遣されることは想像もしてなかったようね。
これに一番難色を示したのがスギョン姫。
コムがこの大役を成功させれば、後継者として王位を継承するんじゃないかと懸念してるのね。
ミモサも王位継承者はあくまでも高句麗の血を引く王族出身者じゃないとダメだと考えてるようだけど。
スギョンの心配もわかるけど、それならコムに見合うよう自分の息子達をもっと前に出さなきゃならんのではないか?

ソリンギがイムンに指示したこととは、突厥との同盟だったのね。
考えることはジョヨンと同じだ。
則天王も最後の機会だとこれを認めるのよ。

密使として突厥陣営にやってきたコムはムクチョルに和睦を提示するのね。
これを受け入れる条件としてムクチョルが提示したこととは・・・
突厥が要請すればいつでも援軍を送ること。
毎年突厥に献上品を送ること。
毎年渤海の馬を500頭以上送ること。
この3点を提示され、コムは顔色ひとつ変えずに検討の上、明日返事をすると返すのね。
この要望を受けることは突厥の属国になることをも意味するため、すぐに頭が血が上る人物ならば即効却下するだろうね。
この難題を解決する策をコムは一晩で検討するつもりでいるみたい。

一夜明け、コムはムクチョルにすべての要求を受け入れると返事をするのよ。
ただし条件があるという。
援軍に関しては、自国の防衛もままならないから、軍の育成に3年はほしい。
献上品に関しては、開国したばかりで品薄だから最初から大量には贈れない、徐々に増やさせてほしい。
馬に関しては、育てる環境はあれど馬数が少ないので、突厥の種馬がほしい。
すぐにすべてを受諾はできないものの、長い目でみれば要求を満たすことは可能だと言うのがコムの言い分。
コムの秀抜さにムクチョルは惚れたんじゃないかなー
条件なんて実はかなわなくても良いと思ってたような気もするし。
そこへ唐からイムンが使者としてやってきたとの知らせが入る。
ムクチョルはイムンとコムを対面させてからどちらを受け入れるかを決めることにするみたい。
逃亡中のイムンが逃げ込んだ先にソリンギも隠れていて再会。

一方のイヘゴはゲドゥらを囮にして逃げるのね。
イヘゴが戦わずして逃げるとは・・・
ジョヨンにかなうはずもなく、ゲドゥはジョヨンの剣に倒れるのね。
イヘゴに対する忠誠心は強かった。
もともとは鍛冶師だったよね。

イヘゴとの争いを避けるため、ソリンギを確保するよう指示を受けていたコムだけど、ジョヨン本陣に戻ると言い、靺鞨軍にソリンギ確保を任せるのね。

どこに隠れるのかを検討するイヘゴ達は以前潜んでいたことがある遼河城をあてがおうとするんだけど、軍師シンホンはジョヨンらの目が既に届いていると考え拒否。
案の定、ジョヨンはすでにトゥンソに遼河城を調べるよう指示してたのね。
イヘゴと行動を共にしているチョリンに関しては、今後はジョヨンもチョリンをかばうつもりはないらしい。
大業を成し遂げる一歩手前、今度こそ感情に流されることがあってはならないと考えてるのかね?

シンホンは自分が囮になってイヘゴを逃がそうと考えてる。
モゲに自分を残してイヘゴを遼河城に潜ませるように指示するのね。
すでに調査済みの遼河城なら安全なはずだと考えてるのよ。
モゲはシンホンの指示に従うことに。
そんなことも知らないイヘゴはシンホンを呼び、チョリンさえいればいい、自分の元から去るようにシンホンに言うのよ。
無残な最期を見せたくないという武将らしい言葉だね。
シンホンはイヘゴに、必ずや生き延びてくださいと号泣しながら頼み、主の元を去るのね。

シンホンを逃がしてやったと思っていたイヘゴだったけど、遼河城に着くや、自分を逃すためにシンホンが囮になったと気付くのね。
シンホンはジョヨンに捕らえられるも、イヘゴは既に遼東を去りヨン州へ向かったと言うのよ。
ヨン州へ着いても敗戦の責任を取らされて処刑されると思っているジョヨンはシンホンの言葉を信じないのね。
一旦は投獄するも、ジョヨンはシンホンを処刑すると言い出した。
この処刑は実はイヘゴをおびき出すための奸計なのよね。

山中へ連れて行かれるシンホン。
処刑されると知り、最後にイヘゴに挨拶をしたいと許可を得て礼をし始めるシンホン。
シンホンはイヘゴのいる遼東に向かって礼をしたのよ。
今いる場所の北に位置するヨン州に逃げたと言っていたのに東に向かって礼をするシンホンに、突如現れたジョヨンは突っ込むのね。
これでイヘゴが潜む場所が遼河城だとはっきりしたわけだ。
なんともあっさりした奸計だこと(汗)
遼河城へ向かおうとするジョヨンを止めようと石を手にし、ジョヨンに殴りかかろうとしたシンホンに、ジョヨンはすぐさまこれを交わし、シンホンを仕留めるのよ。
奸計に長ける軍師が敵の奸計に騙されあっけなく死んでしまった、無念。

遼河城に潜むイヘゴ達の元に、ジョヨンが攻めて来たとの知らせが入る。
イヘゴはチョリンの元に行き、どうするつもりだと問うのね。
チョリンは目の前に毒が入った小瓶を取り出し、言うのよ。
「寂しい時も多かったけど、最後は共に逝きたい」と。

遼河城門前に対したジョヨンとイヘゴ。
イヘゴはジョヨンに向かって、自分は敗将だ、このまま首を差し出しても良いが好敵手とうたわれた自分達、最後に一戦を交えないかと申し出るのよ。
周りが止める中、ジョヨンはイヘゴの頼みを受けてたつのね。

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