王と私(55/63)

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「王と私」第56話

燕山君は朝廷と三司の大臣が自分の指示に従わないと感じてる。
苦しむ民のために財物を提供すように等、そこだけとると民思いの聖君ともとれるんだけど、簡単なことではないのよね。
朝廷や三司の大臣らを納得させた上での政策を行わない限りはいつまでも王に対する信頼が得られないとチョソンに助言されるも、自らの方針を変えようとしない燕山君。

燕山君は早々にわが子であるファンを世子に冊立。
その理由のひとつとして、廃妃の子である自分は常に負い目を感じていたこと、実子であるファンにはそんな思いをさせたくないという理由があったのね。
母を早くに亡くした分、母に対する思いは人一倍強いみたいね。

さて、ハンスジュニアの呼び声高い子猿。
本当に内侍の本分をまっとうするためなのか?燕山君のために廃妃になったゆえんを探り出そうとしてる。
大臣の一人で、あからさまに媚を売る豊川尉がうっかり子猿にハンスのことを話してしまうのね。
ハンスはすっかり落ちてしまって、物乞い生活。
が、あんな姿でも野心だけはまだ残ってるのね、訪ねてきたチギョムに復職をせがむとは。
チギョムも二度もハンスを復職させるほど甘くはないか。
が、ハンスを拾ったのが子猿だった。
子猿は内侍府への復職を条件に廃妃のことを燕山君に伝えさせるのね。
ソファを廃妃に陥れたのは王室、朝廷の皆がかかわっていたと聞かされた燕山君。
ただでさえ信頼できる臣下はいないと思っている燕山君には相当ショッキングな事実。
これじゃあ暴君になってしまうのも自然な流れだよね。
燕山君は食事もせず、酒をあおりすっかり意気消沈してしまった。

燕山君を抑えるためにはチョソンの口から真相を話さなければならないとチギョムから諭されるチョソン。
成宗はもちろん、ソファからの信頼も厚く、幼い頃から燕山君の支えになってきたチョソンの話なら素直に耳を傾けると考えるのが自然だよね。
誰にも会わないと謁見を拒む燕山君のもとを無理矢理訪ねるチョソン。
真実を知るのが怖いとチョソンの腕の中に泣き崩れる燕山君。
いつかは訪れるかもしれないと懸念していたことが現実になった今、チョソンはどう言って燕山君をなだめるんだろうか?

ひとつ気になる点、チョソンが街中で拾ってきたヨジャ、ケヒャンは傷も癒え、行く当てもないからチョソン実家に預けられてたのね。
子猿がソファが廃された理由を暴こうと、チョソン実家まで取り調べ、ソファが亡くなる時に身に着けていた血のついた布と、チョソンがソファからもらった玉佩を奪ったのね。
ところが逃げる途中でケヒャンとぶつかり、玉佩を落としてしまった。
それを拾ったのがケヒャンなんだけど、ここでも一波乱あるのかもね。

「王と私」第55話

生母ソファの墓が荒れた状態だと聞かされた燕山君は、朝廷と三司の大臣らに墓の移転と位牌堂を建てるよう指示。
ところが三司の大臣らは罪人ソファの墓を移転することに反対、王命を取り下げるよう訴えるのね。
仁粹大妃が燕山君を止めようとするも、「荒れた墓のことを思うと大妃様も心を痛めるはず」と言われてしまい、渋々許さざるを得なくなったのね。
燕山君は流刑地よりソファ母と兄も呼び寄せ、2人を感激させるのね。
墓の状況は誰かからの報告がない限り燕山君自らが知り得ないこと、チョソンは護衛武士のゴンスンに指示して探らせるのね。
すぐにそれが子猿だとわかるんだけど、一体何が目的なのか?
まるでハンスジュニアだね。
三司の大臣が反対すれば朝廷も同意見かと思いきや、朝廷は違うんだね。
今や朝廷の長老はスッキョン父みたいだね、その父も急逝してしまった。

成宗の墓守を終え、チョソンが内侍府に戻ってきた。
不在の間、ソンユンが判内侍府事の任にあったみたいだけど、やっとその重荷から解放されて安堵してるわ。
以前にも増して小さな不正も絶対に見逃さないチョソン。
退職した内侍から財物を返納させる措置まで取って、元老達を悩ませてるね。

ある三司の大臣が、魯山君(端宗)の廃位を批判する書物を発見、燕山君に報告するのね。
それは世祖の王位奪取を皮肉った文で、金宗直が書き、金イル孫が草稿に記した物だったのね。
燕山君はチョソンにこの草稿を持ってくるように指示するんだけど、これはたとえ王でも見ることができない文献らしいのね。
王族が目を通すことがない、つまりは真実しか書かれていない文献ってことだよね。
王が見るとわかっていれば処罰を恐れて真実が記されない、つまりは史実を後世に伝えることができないわけ。
よってチョソンはもちろん仁粹大妃さえも王命を取り下げるように燕山君に言うんだけど、史官が国を欺き王の正統性を否定する内容とあらば仁粹大妃も無視はできないのね。
世祖が端宗の王位を奪った暴君として記したことによる大罪で、燕山君はイル孫を打ち首に、故・宗直にいたっては墓を掘り起こして首を切るという酷い罰を与えるのね。
燕山君は朝廷と三司を徹底的に調査し始めるのよ。
これもすべてソファが廃妃にした者を洗い出すためなんだろうか?

「王と私」第54話

あれから10年が経過。
突然登場のテウ君世子、いまだテジョヨンコミーの印象を引きずってるんでしっくりこないと思うのは管理人だけでしょうか?
いきなり成人世子登場で、内侍や女官らと戯れる姿を見て早くも落ちぶれたのかと思ってたら、そうでもなさそうで安心した。
世子の側近内侍、通称(?)子猿(だっけ?)が世子を挑発してる感じだね。
内侍の本分を無視して世子を正しい道に導かない子猿に、いつの間にか判内侍府事に昇進したチョソンが鞭打ちながら説教してる。
なぜこの子猿が世子お付の内侍になれたのかは疑問だけれど、そのうち明らかになるのか?

顯王后尹氏スッキョンが産んだ子は女児だと思ってたけど男児だったのね。
世子の異母弟にあたり、後の第11代国王、中宗となる晋城大君はKNHPによると兄を慕う弟となってる。
これもスッキョンの育て方の賜物だろうね。
世子には世子嬪シン氏までいらっしゃる(涙)

ソファ亡き後、成宗は政事に没頭し聖君として国を守ってきたんだろうね。
そのせいで気力を失い病に伏し、あの若さで(いくつだ?)亡くなってしまった。
あんなにオウルウドン、オウルウドンと言っていた若き頃の成宗も、死を目前にすればソファ一色だったね。
生涯愛した人はソファだったってことだね。
倒れた成宗が世子を呼び、亡き生母は世子が立派な聖君になることを願い死を選んだ、その母の遺志を忘れないようにと言い聞かせてたね。
この辺りを見る限りでは、世子が成宗や仁粹大妃を恨むような言動は一切見られなかったね。
前後するけど、成宗が最初に吐血した際、世子は子猿を連れて宮殿の外にいたのね。
気分転換に外で女子と戯れようと誘い出した子猿だったけど、世子が目にしたのは良くなったと聞かされていた民らが貧困にあえぐ姿。
赤子を抱く老婆に銀貨を与えたりと、さすがは成宗とソファの子、王になるべく器の持ち主だわ。

成宗が亡くなり、世子が第10代国王、燕山君になった。
何度か突っ込んだけど、やっぱり世子も疑問に思ってたのよね、ソファが死ななければならなかった要因を!
島流しになったソファの母と兄を探そうとしてる燕山君。

ところで本当の主役チョソンは10年経った今でもチギョムを許せず、連絡を取ってないみたいだね。
成宗が死に、葬儀にも参列できず隠居生活を送っていたチギョムだったけど、そろそろ戻る時が来たみたいだね。
チョソンは成宗の墓を守るため、3年間宮殿を離れるみたいだけど、その間に王室は荒れるんだろうか。

「王と私」第53話

ユン王子が世子となり、上層部に動きが出始めたね。
まず、成宗はミョンフェに引退を促した。
想定外の指示にミョンフェも焦ってたね。

ハンスはユン世子に毒を盛るようホンビに指示するも、とうとうホンビがハンスの指示に従うことはなかったね。
ホンビはチョソン宛に手紙を残し、ハンスの指示でソファを陥れる悪事を働いたことを自白したのね。
この証言でソファの潔白が証明されたのね・・・しかしあまり悪びれた様子がなかった仁粹大妃って・・・
ホンビは結局逃げ延びることができず、ハンスの手により殺されてしまった。

一方、夫チギョムとオ尚宮との情事に嫉妬したチギョム妻はハンスに乗せられチギョムの立場を悪くする手紙を一筆書いてしまったわ。
これが元で言い逃れができなくなったチギョムは判内侍府事を辞職しオ尚宮を連れて都を離れる決心をしたのね。
タイミングよく(汗)オ尚宮は記憶の断片を取り戻し、チョソンが実子だと言うことを思い出したね。
ただチョソンを置き去りにしなければならなかった理由までは思い出せなかったんだけど、ハンスにより手渡された日誌により、チギョムが夫を死に追いやった張本人だという事実がわかるのね。

チギョムが自分の後任にソンユンを推したのには驚いたねぇ。
内侍が政事に携わらず、内侍本来の業務に従事するべきだと願うチギョムの考えはまともだったわ。
これを機に酒もやめるとソンユンは言ってたし、期待したいところです。

チョソンが実子だと知ったオ尚宮が選んだ道は死なのね。
なぜ捨てなければならなかったのかをチョソンに話さなかったのは、どんな理由であれ子供を捨てることはあってはならないことだと思ったからなのか。
ウォルファから事実を聞かされオ尚宮宅に駆けつけたチョソン。
チョソンが駆けつけた時には既にオ尚宮は毒を飲んでおり、チョソンの腕の中で息を引き取るのね。

「王と私」第52話

いとも簡単にユン王子がソファの死を知ってしまったね。
成宗がチョソンに「王子にソファの死を知られてはならぬ」と言ってるのを聞かれてしまった。
知られてはならないと、あれだけ連呼してればおのずと聞こえてしまうものよね(汗)
成宗がソファに死を命じた理由についてはユン王子は知ろうとはしてなかったけど、たとえソファに非があったとしても、成宗がソファを守るべきだと王子は思ってるみたいだね。
心配する成宗やスッキョンにあたるユン王子はとうとう心労で倒れてしまった。
しっかりしているとはいえ7歳の子供にはあまりにも酷すぎる母の死。
皆がユン王子を気遣ってるのに祖母の仁粹大妃は甘くはない。
王子の母はスッキョンだけだと病床の王子にキッパリと言うんだからね、この人の教育は一貫してるよ。
やっぱり王子の心を変えさせることができるのはチョソンだけだったね。
王子が聖君になることを望んで自ら命を絶った母の思いを酌み、王子は自らの無礼を詫びて元気を取り戻したわ。

そんな中、ユン王子を世子にはさせないと、ミョンフェとハンスが動いていた。
明から来る使者(だっけ?)を取り込んでユン王子が世子になることを反対させようとしてたのね。
ハンスには妙案があると言うんだけど、なんと明の使者の中にチングがいたのね。
そのチングとは元監察府員のチグン(名前間違ってるかも)。
チグンを使い、世子に反対するよう仕込んだはずのハンスだったのに!
明の使者が世子に反対することはなったのね。
慌てたハンスを見るのは久しぶりだったわ。
チギョムやチョソンを追い出し自ら判内侍府事になることだけに野心を燃やしていたハンスは手段を選ばず金や地位で仲間を増やしてたのよね。
そんなハンスに恩義を感じる者などいなかった。
ハンス友のはずのチグンはすっかりチョソン側の人間だったのね。
で、このチグンって、再生して女官を身ごもらせた内侍だったっけ?(記憶違い?)
チョソンに恩義があって今回チョソンに協力してくれたんだよね?
チギョムがハンスに言った通り、ハンスはチョソンにはかなわない、とはこういうことだよね。

さて、ユン王子はとうとう世子となったわ。
そしてこれが暴君への第一歩になろうとは、憎いよね〜この子役の子の演技、たまらんわ。
成宗、スッキョン、仁粹大妃に従うフリして実はソファを死に追いやった者たちへの復讐を企んでいようとは!

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