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テレビ見て楽しいフリを装ってるムヒョクの姿がより一層寂しさを増してるね。
それはガルチにもソギョンにも伝わってるよ。
「戻るべきじゃなかった」と思うムヒョク。
「捨てられたゴミはゴミ溜めに生きてゴミとして静かに消えるべきだった」って。
ジヨンがオーストラリアから訪ねてきたね。
丁度また階段の所でムヒョクを待つウンチェと出くわすんだよ。
ジヨンは旦那と別れ、ムヒョクのことをずっと気にして探してたんだって。
ドイツに有能な外科医がいるから一緒に行こうというジヨン。
ジヨンと話してるときのムヒョクの表情。
もうもぬけのカラみたいに心ここにあらずだよね。
もう今更どうでも良いって感じを受けたんだけど、ジヨンと一緒に家を出たね。
ウンチェが階段で待ってたんだけど、ムヒョクは帰れと追い返す言い方をするのよ。
ジヨンといても頭に浮ぶのはウンチェのこと。
ジヨンの歌を聴いていた途端にウンチェの声とかぶさって、ムヒョクは家に走って帰ったよ。
ムヒョクの家の軒先に座ってずっと待ってたウンチェ。
隣に座ったムヒョク。
2人ずーーーーっと無言のままなのよ。
この沈黙が長くて長くて、2人の思いが伝わってくるようで、とっても苦しいよ。
途中ユンからウンチェに電話があるんだけど、ムヒョクとはたくさん話があってまだ話し終えてないから帰れないって言うんだよね。
な〜んにも話してないけど、ただ一緒にいるだけで、今の2人にとっては充分なのかもしれないね。
ウンチェは電車の時間になったのか?突然立ち上がって帰っていったね。
ムヒョクはウンチェについて行くのよ。
ウンチェはムヒョクに、明日も明後日もずっとしつこく来るって言うの。
自分にも抑えきれない感情があるんだって言うの。
そして「サランヘ」って何度も何度も繰り返しムヒョクに泣き叫ぶウンチェ。
ムヒョクはただ無言でウンチェを見つめてる。
泣きすがるウンチェにムヒョクはポロポロと涙を流してる。
そしてまた「戻ってくるべきではなかった。捨てられたゴミはゴミ溜めに生きてゴミとして静かに消えるべきだった」って。
ウンチェのサランヘも泣けるけど、それ以上にムヒョクのあの涙にもらい泣きしちゃったよ〜
ウンチェをおぶって自宅に送るムヒョクは、家の前でウンチェ父と会い、もう2度とウンチェの前には現れないと言い残してその場を後に。
ムヒョクが家に帰るとユンが待ってたよ。
そこで新事実が!
ちょっと意外な展開にびっくりしちゃったわ。
何も最終回に明かさなくても良かったんじゃないのかとも思えたよ!
ムヒョクさえユンを放っておけば、ウンチェへの感情にも気付かなかったし、ムヒョクとウンチェ、愛し合う2人を苦しめて引き離そうともしなかったと言うユン。
そして、一緒に死のうと言うユン。
やむを得ず捨てたムヒョクと、ムヒョクの代わりに育てた息子が死んでしまうだよって母さんに伝えるんだっていうユン。
そうなの???
まさかユンが実の子じゃなかったなんて全く予想すらしなかったよ!
ムヒョクもそこまでは調べてなかったから驚いてるよ。
ユンは、実の息子が現れたら自分の居場所がなくなるから、母さんにはムヒョクのことが言えなかったって言うんだよね。
ユンもつらい立場だったってことか。
ユンは、事実を母にも話すと言って帰るんだけど、また倒れちゃったよ。
病院に運んだムヒョクはウンチェパパから真実を聞かされるんだよ。
ムヒョクの父は妻子ある人で、オ・ドゥリやムヒョク、ソギョンのためには子供は生まれてこなかったことにした方が幸せだと思って、ウンチェパパが捨てたんだって告白するんだよ。
それはウンチェパパの勝手な思いで、本人達にはすごく不幸なことなんだよ!
それにしても、ウンチェパパの独断でそんな大それたことをしたわけ?
またしてもショックを受けるムヒョク。
でも、オ・ドゥリはムヒョクが邪魔だからといって捨てたんじゃなくて、生まれたことさえも知らないってわかったから、やっぱり母親のことは憎めないんだろうね。
オ・ドゥリはムヒョクに自宅まで運転を頼むね。
ドゥリはムヒョクに対する自分の態度の悪さを謝ってるよ。
ムヒョクはお腹が空いたからご飯を作ってと何度も頼んでるよ。
ユンのために早く帰らなければって思ってるんだけど、ムヒョクに押されてラーメン作ってあげたよね。
ムヒョクは死ぬ前にどうしても母親の手料理が食べたかったんだよね。
ラーメンをすすりながら、声を出さないように口を押さえて号泣する姿に私も号泣!
嬉しいよね、ずっとそれが夢だったんだもの。
また生まれ変わっても母さんの息子でありたい、今度は親孝行するって心の中で言うムヒョク。
愛してます、恋しく思わない日など一日もなかったって頭を下げて…別れを言ったんだね。
やっぱり、ドゥリのことは憎もうにも憎めなかったんだね、ムヒョク。
ムヒョクの食べ残しの後片付けをしてるドゥリが自分でもわからず涙してる姿もジーンとするよ。
心で自分の息子、ムヒョクを感じてるなんて、母だね。
ムヒョクは最後、ウンチェに「ごめん、愛してる」と電話するんだよ。
そしてバイクに乗って走るムヒョク。
ずーっとウンチェとの思い出を浮かべながら、でも鼻血流してる。
そして「サランヘヨ」って泣き叫ぶウンチェを思い浮かべながら気を失い…
1年後、ユンはムヒョクの心臓をもらって仕事復帰。
復帰コンサートでは皆集まってるんだけど、ウンチェの席だけは空いてるよ。
その頃ウンチェはムヒョクとの思い出の地、オーストラリアに降り立ってる。
ムヒョクとの足跡を追うウンチェ。
そしてムヒョクが眠るお墓にユリの花束を添え、添い寝をするウンチェ。
「この世でも痛いほど孤独だった彼を放っておくことができませんでした。
生涯最初で最後のワガママを通すつもりです。許してください。ソン・ウンチェ」
まさかとは思ってたけど、ウンチェはこうすることでムヒョクと一緒になれたんだよね。
悲しい最後だったけど、すごくキレイな終わり方だったんじゃないかな。
このドラマはジソプが演じたからこそ良い作品になったんじゃないかとすごく思うね。
あんな俳優さんはなかなかいないんじゃないかな。
彼の次回作も是非見てみたいけど、まだ1年以上は無理っていうのがちょっと残念だね。
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