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最終回らしく、事件の真相が明らかになるね。
別荘にいる会長を訪ねるソ専務。
ソ専務はヒョンテが中国の会社に技術を売り渡していること、SR電子の株価の操作も行っていることを証拠写真とともに会長に報告に来たんだよ。
でも会長は、ソ専務を信じず、怒鳴るんだよ。
婿にしようとしているヒョンテがSR電子を潰すようなことはしないと思ってるからね。
逆に、次期SRの代表になれると思っていたのに若造に取られたことが癪に障るからソ専務がヒョンテを陥れようとでっち上げたことだと会長は思うんだよね。
追い出されたソ専務はそのまま別荘を後にするんだよ。
テッスに、ヒョンテを別荘に呼ぶように指示する会長。
テッスはソ専務が怒鳴られて追い返されたこともヒョンテに話すんだよね。
それを聞いたヒョンテ、何かをたくらんで、テッスにも協力してほしいとこの時頼むのか。
ソ専務は運転手に車を運転させて帰ってるんだけど、ヒョンテの車とすれ違うんだよ。
それに気付いたソ専務は運転手を置き去りにし(?)自分1人で別荘に戻るんだよ。
会長はヒョンテに事実確認してるね。
ソ専務は会社のお金を横領していることをヒョンテに知られ、それを隠すためにヒョンテのことを誹謗中傷しているんだと会長に言うんだよね。
技術開発に投資したりと勝手に事を進めたヒョンテに激怒する会長は、ヒョンテに辞表を出すように迫るんだよ。
ここでヒョンテ開き直った!
「辞表くらい出しますよ」って言い残して別荘を出るんだよ。
ここでユランに連絡し、ジョンヒョンを別荘に呼び出すように指示したのか。
テッスにシンナーを買ってくるように指示するヒョンテ。
別荘に火をつけることをテッスに指示し、後はヒョンテが処理すると言い、また会長のもとに戻るヒョンテ。
「ハン・ソンス」を知っているか問うヒョンテ。
ここで自分はソンスの息子であることを明らかにするんだよね。
ソンスは技術開発だけを楽しみに、小さな工場で生きてきた平凡な男。
その技術をひとつずつ会長が奪い、生涯をかけて開発した技術までも奪って、最後には殺したんだと会長に憎憎しげに迫るヒョンテ。
復讐をするために、自分の正体を明かさずにずっとその機会を伺っていたんだと言うんだよ。
ヒョンテが会長の胸倉を掴んで「人殺しめ!」と言ってたら管理人が入ってきて、止めようとしてたんだけど、突き飛ばしたんだよね。
会長もそのまま倒れるんだけど、まだ生きてるよね。
一部始終を窓からのぞきこんで見ていたのがソ専務。
ヒョンテが別荘から出て行った後、会長の目の前にソ専務は現れるんだよ。
会長はソ専務に助けを求めるんだよ。
それみたことかと、ソ専務は助けるどころか、悪態をついて会長に留めをさそうとするんだけど、ちょうどそこへジョンヒョンが別荘に着いちゃったんだよね。
ジョンヒョンはまず管理人が倒れているのに気付くんだよ。
管理人は助けを求めるためにジョンヒョンにすがりつくんだけど、首筋を掴んだから、ここで管理人の爪の中にジョンヒョンの皮膚の一部が付いてしまうんだね。
会長が倒れていることに気付いたジョンヒョンは背負って出ようとしたところ、テッスによって放火されたんだよ。
別荘内で成り行きを見ていたソ専務。
会長を生かすわけにはいかないソ専務はジョンヒョンを殴るんだよ!
倒れている間、テッスはあらゆるところにジョンヒョンの指紋をつけるんだよね。
ヒョンテもソ専務も会長とジョンヒョンは焼死したと思ってるんだけど、実はジョンヒョンは再び意識を取り戻して逃げることに成功したんだよ。
はあ、ここまで書くの長かった(*_*)
これで全貌が明らかになったね。
これから裁判が始まるのか。
ジョンヒョンは自分の名前を取り戻し、自分のために死んでいった母のために今まで耐えてきたんだよね。
ジョン弁護士は検事にジョンヒョン自身が再審請求をしたことを伝えるのと、テッスの供述テープを持って行ったよ。
検事ももうここで自分の負けを確信したんだろうね。
裁判では、ジョン弁護士は証人として会長を呼び、尋問をはじめたよ。
会長はジョンヒョンは命の恩人だと証言。
反対尋問では、管理人を殺した犯人も、自分を襲った犯人もわからないと会長は言ってやっぱりヒョンテをかばうのね。
最終弁論では、ジョン弁護士は、会長の証言がなくしても、捜査上には多数のミスがあったと指摘。
被告にとっては有利な証拠となるはずの被告の傷害診断書が提出されてないことを指摘。
ジョンヒョンは発見当時意識を失ってて、10針も縫う手術を受けてたみたい(初耳だ)
また、放火をして自らの頭を殴ったとされる被告が指紋のついたシンナーのボトルを別荘の外に捨てることは現実的には不可能な話。
先入観を持って捜査されたことをジョン弁護士は訴えたね。
これに対する反対の最終弁論を検察はまったくしなかったね。
判決はもちろん、ジョンヒョンの無罪!
捜査はふりだしに戻ったね。
でもでも、やっとジョンヒョンはスアを「スア」って呼んであげることができ、スアも「オッパー」って4年ぶりに呼べたんだよね。
ソ専務はジョンヒョンに会長への手紙を託し、ジョンヒョンに詫びて自殺しちゃったのか。
最初は会長を殺す気なんてなかったんだろうね、きっと。
会長から怒られた直後だったということと、たまたまヒョンテが会長を襲ったこととが重なってしまい、留めを刺すには今しかないって偶然がソ専務にあんなことをさせてしまったのかもしれないね。
ジョンヒョンはチン大人のもとで今の仕事を続けるのね。
SRと大陸公社の調印式の日。
その会場にヒョンテが現れたよ!
会長はヒョンテのためにSRを任せることにしようと決めてるんだね。
ソンスを事故にみせかけて殺したのは会長ではなく、ヒョンテの誤解なんだという会長。
でも死に追いやったことは事実なのかもしれない。
弁解する会長にヒョンテは更に怒りを募らせるんだよね。
挙句には、スアを人質にとっちゃったよ!
スアを屋上まで連れて行き、最後に「君は俺を愛したのか」と問うヒョンテ。
ヒョンテ、そんなにまでスアのことが好きだったのか。
スアは「愛していた」って言うんだけど、ここんとこは本当かなと疑問に思ったけど、嫌いじゃなかったと思うよ。
スアにとってはずっと優しいヒョンテだったし、それは演技ではなかっただろうと信じたいもんね。
皆に説得されて、もう後もなくなったヒョンテはあー、やっぱり飛び降りたねぇ。
飛び降りる過程の合成映像、あれはない方が絶対に良かったよ。
笑える場面じゃないのに笑っちゃったもん。
ヒョンテの顔、受け付けられないって人多かったと思うけど、最後はなかなか迫真の演技で、あの顔でなきゃだめだったって思えたんじゃないかな?
結局容疑者だった3人ともが会長に手を下してたってわけか。
テッスを除いたヒョンテとソ専務は死んじゃって、良かったのか悪かったのか。
22話という長作だったから、殺さないで欲しかったなぁと言うのが私の感想だけど、そうでもしなきゃ終われなかった?
この物語はUS版「逃亡者」っぽい色が強くなっていくのかと思ったけど、そうじゃなくて良かったわ。
結構はまれたし、緊張感もあったし、全体的には満足の行った作品だったけど、最後にちょっと残念だったかな。
せっかくの「グリーンローズ」のタイトル、最後にもう一度使ってほしかったよね。
会長とジョンヒョン、スアのシーンで終わるのも悪くはなかったけど、私は結構この「グリーンローズ」ってタイトルが好きだったから、やっぱりこれで終わってほしかったな。
この手のサスペンス物、今後も見てみたいよ。
いわゆるおきまりの「韓国ドラマ」っぽくなくて良かったよね。
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