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有機農法を次世代へ

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↑青森県 EM産地「福士武造さんの有機栽培認定圃場」


2008年8月、<青森県>有機米生産者の福士武造さんの有機栽培認定圃場と、現在、新しい栽培法を試験中という圃場を見学してきました。

案内してもらった、田んぼには、「担い手経営革新モデル実践事業」試験圃場のタテ看板が立っていました。

現在、武造さんが持つ水田のうち、有機の認証を受けているものは、4.5ヘクタール。
特別栽培の認証を受けているものが、5ヘクタールでその他が6ヘクタール。
認証はとってないものの、実際は全ての水田が無化学肥料、実験農場の水田も、7〜8割減の低農薬栽培。
武造さんは、生産者や消費者の健康を損なう農業のあり方はおかしいと、17年前からEMでの水稲栽培をはじめ、北国の厳しい自然環境から出現した古代米と秋田こまちのブレンド籾を苗床の段階から一緒に栽培するというオリジナル・ブレンド米を生み出した創意工夫の農業士さん。
このオリジナル銘柄「武造のイーエム古代こまち」という名をつけたのも、包材の字も実は私(信國)なのですから、この米への思い入れは相当なものです。
おかげさまで、発売以来、大変人気で、イーエムジャパンでも毎年、年間二〇〇俵くらい、販売させていただいております。

あれから、6年、日本の農業は、もっと深刻化してきている。

食料自給率の問題、農薬の問題、どんどん高齢化が進み、後継者が育たず、人手が足りなくなって、田、畑、共に耕作放棄地が年々増加していく農家の現実を目の当たりにしてきた、創意工夫の人はまた、新しいことを考えはじめたのです。

日本の農業の行く末を案じて、稲と大豆のように1年置きに連作できる「不耕起V溝乾田直まき方式」を考え出したのです。
EMで糸ミミズや微生物が繁殖しやすい土壌は、耕さず、籾を直播することで、田植えなしで人手不足を解消できる、この方式は、青県のモデル農場として、注目を浴びてるという。

イーエムジャパンがお届けしている、武造のイーエム古代こまち」の有機栽培認定田んぼの地下にはEM活性液が循環して流れる、オリジナル灌漑システム。
EM活性液たっぷりの田んぼには、たくさんのトンボ、タニシ、ドジョウ、小魚が住みついていました。
毎年の異常気象やすずめの大群に悩まされながら、自然のサイクルの中で農家と消費者、生きるもの全てが共存できるすべを探っている、EM農業士さんの姿に感動、感動!

今年も台風が来ないことを願いながら、豊作を祈りながら、帰路につきました。

■2008年新米のご予約承り中!
http://www.emj.co.jp/fs/emjapan/c/gr20

■福士忍顕さんの新米(七分)5kg×年6回お届け
http://www.emj.co.jp/fs/emjapan/gr20/403

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今日、武造さんのお米を注文しました。EM活性液で育ったお米、楽しみです

2012/2/19(日) 午後 6:43 [ りえ ]


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