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こんにちは。 EMJの感動親父こと、信國です。
今回の出張の目的はもう一つ、タイ国で17年前に全くの素人から有機農業に挑戦し今や約20ヘクタール(町歩)のオーガニック農場で約70品目の野菜の栽培・加工・販売を手掛けるハーモニーライフ・ファームに大賀翔社長を訪問する事でした。
農場までバンコクから約3時間はかかりますので、早朝出発。そのお蔭で、ホテルの窓から高層ビル越しに日の出が拝め、感動
さて、車で3時間余り、カオヤイ国立森林公園近くのハーモニーライフ農場はいかにも自然の森林地区を開墾したという感じの広大な圃場で、そこに約70種の野菜、果樹、そして卵用の鶏、堆肥用の牛が共存し、更に食品や石けんなどの加工工場まで揃っており、感動
それまで、医療器具会社のタイ国支店長として赴任していた大賀さんは、生活排水による水汚染、農業における農薬と化学肥料による水汚染、そして工場排水よる水汚染に胸を痛めてました。 そこで、脱サラして「自然と人間の調和」を目的とした会社を興し、「Harmony Life」と命名、オーガニック農業の実践と普及、自然素材による洗剤や石けんなどを製造し、環境問題に一矢報いる決意をしたのです。
しかし初めの5年間は、悪戦苦闘だったようです。 その後、EMと出会い
比嘉先生の指導を仰ぎ、それからはかなり順調に進展し、今や地元タイ国のオーガニック認可はもとより、欧州の「EURO」ドイツの「IFORM」、アメリカの「USDA」そして、カナダのオーガニック認可と、5つのインターナショナルオーガニック認可を受けています。
さらに、彼は環境問題改善の為、世界中にオーガニック農業を広めたいということでタイ国内はもちろん、日本を含む近隣諸国からの研修生を受け入れ、今や、年間600人位にオーガニック農業の研修を継続していると聞き、感動
これらの研修生が夫々の地元でオーガニック農業を実践し拡げるなら彼の目指す環境保全農業が世界中に普及する事も不可能ではないと期待できます。
このような、志も実行力も抜群の日本人が、タイ国で王室から表彰されるような貢献をし、また、世界に向けて大賀イズムを発信されていることに、感動
の連続でした。
株式会社イーエム ジャパン
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